巨人ファンが「外様ノー」突き付けた球宴ファン投票
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(17)ファンの愛想尽かし
●「オラがチームの選手」がいない
9日、オールスターゲーム(7月31日=京セラドーム大阪、8月1日=横浜)運営委員会が行ったファン投票の第1回中間発表に異変があった。
セ・パ両リーグを通じた最多得票は、3万1498票で西武のG・G・佐藤。今季は三冠王も射程圏内に入れる活躍を見せている所沢の大砲は、お立ち台でも独特なキャラクターを発揮して人気を博しているから、これはまあ、順当と言っていい。面白いのは、巨人のそれである。
低迷するチームで気を吐いている連中の得票数が、軒並み伸び悩んでいるのである。
例えば、ラミレスだ。現在、17本塁打、52打点でリーグの2冠をひた走る4番打者が、外野手部門の4位に低迷。トップに立つ阪神の赤星に1万1000票以上も水をあけられている。リーグ3位の17セーブを挙げるクルーンも、抑え部門で阪神の藤川に約1万8000票差の3位。6勝でチームの勝ち頭のグライシンガーにいたっては、先発部門でトップ10入りもできない“圏外”の体たらくなのである。
故障者続出のチームを支え、首脳陣がその働きを認める木村拓(5位=二塁手部門)、小笠原(3位=三塁手部門)、谷(圏外=外野手部門)も苦戦を強いられている。
巨人勢でトップに立ったのは、捕手の阿部(打率.260、5本塁打、27打点)と遊撃の坂本(打率.243、3本塁打、16打点)のたった2人。成績そのものはパッとしないが、ともに生え抜き選手である。
巨人ファンで知られる漫画家のコジロー氏がこう言う。
「クルーンやラミレスらは、確かに結果を残してはいる。が、まだ移籍1年目。しかも、横浜、ヤクルトで活躍していた選手、という印象が強い。せっかく来てはいただいたが、『おらがチームの選手』とは思えないんですね。巨人2年目の小笠原は、昨年のMVPで優勝に大きく貢献してくれた。今年の数字は物足りないとはいえ、痛めている左ヒザの故障を押して試合に出続けてくれている。それを考えれば、もっと票が伸びてもおかしくない。でも、そうはならないのは、巨人ファンの多くがさすがにもう外様の選手に辟易(へきえき)しているのかもしれませんね」
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毎日オールスターで消化ゲームやってるようなもんです。
勝てば良いてもんではなく、興行的にもそろそろ物事を考えていかないと・・・・
もはや手遅れなのかもしれないけどね!!('-^*)/