ソフトバンク、2戦連続サヨナラ! 代打・本間が殊勲打
(パ・リーグ、ソフトバンク5x-4楽天、2回戦、ソフトバンク2勝、22日、ヤフードーム)
一打サヨナラの好機に代打で登場したのは、開幕戦で2三振を喫した本間だった。ベテランの中前適時打で、パ・リーグでは19年ぶりとなる、開幕から2試合連続のサヨナラ勝ち。35歳は「信じられない。たまたまバットに当たってくれた」と声を上ずらせた。
開幕戦ではプロ12年目の柴原が逆転サヨナラ3ラン。古参たちの活躍ぶりを、王監督は「だてにそれだけプロの飯を食っていない。いろんな修羅場を経験しているから」と褒めたたえた。
1点を追う九回二死三塁から同点に追いつき、延長に持ち込んだ試合。救援の3投手が七回以降を無安打に抑えて流れを引き寄せた。抑えの馬原が故障で不在の中、3回を投げた左腕ニコースキーは「中継ぎ陣がお互いにサポートして、いいケミストリー(調和)がある」と一体感を強調する。
王監督が「集大成」と位置付ける一年。殊勲の本間は「ベンチでの監督の姿が、今までと違う。これだけ気合が入っている監督は初めて」と言った。その指揮官は「本当に、勝負はげたを履くまで分からないね」と笑った。何かを起こす不思議な力が、今季のチームにあるということだろうか。
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楽天の抑え不在が露骨に表れてしまった。
SHは感動的試合が2試合。
王監督ラストイヤー?
神がかりです。