松坂は英雄か、戦犯か
レッドソックスvs.インディアンス第7戦

 レッドソックスの松坂大輔が22日(日本時間)、アメリカンリーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第7戦、

インディアンス相手に先発登板する。同シリーズの対戦成績は3勝3敗。

まさに「DEAD OR ALIVE(生きるか、死ぬか)」のマウンドを託された。

プレーオフでは、過去2試合ともに期待に応えることができず17日、

米新聞の紙面には、松坂に対する痛烈な批判記事が並んだ。

「1億ドルの投資は失敗に終わった」「松坂の投資は成功したとは言えない」。

ALCS第3戦で先発したものの、5回途中4失点の“背信投球”。

1勝1敗で迎えた重要な一戦で負け投手となり、松坂自身も試合後はロッカーでうなだれるしかなかった。

その後、チームも呼応するように連敗。敵地で王手をかけられ、松坂の2007年は終わりを告げるかに思われた……。

しかし、かずかずの伝説を残した男は、大きな“運”を持ち合わせていた。

後がないレッドソックスが、第5戦にベケットの好投で流れを変えて2連勝。

土俵際で踏ん張り、再び松坂に先発の機会を与えたのだ。松坂本人もこの意味を理解している。

「このままでは終われない。

プロだから結果がすべて。一生懸命やって済む問題ではない」
、失意のうちに降板を余儀なくされた松坂。今シーズン最も大切な試合で、再び栄光の道を歩むことができるか。

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さあ、いよいよ手に汗握るってな。この男運はある。

その意味で、楽しみです。このままで終わるのか。

本当のスーパースターになるのか。ただの野球選手で終わるのか。

乞うご期待!!('-^*)/