小池防衛相 断末魔人事 (ゲンダイネット)
辞任した久間防衛相の後任に決まった小池百合子 首相補佐官(54)。安倍首相 は「女性初の防衛大臣」を参院選 の顔にする魂胆だ。しかし、この人事、うまくいくのか。党内からは早くも異論が噴出している。
「経験者ではないので荷が重いのではないか」(舛添要一 参院議員)
「参院選までの1カ月の大臣ならいい」(防衛庁 長官経験者)
実際、防衛大臣は装備の運用まで把握していなければ務まらない専門職だ。「クールビズ 」のように、ネクタイを外すかどうかといったレベルの話じゃ済まない。自衛隊 の現場も反発している。
「かつて小池大臣は、自衛隊が二酸化炭素を数百万トンも排出していると批判し、『ハイブリッド戦闘機とか燃料電池戦車とか環境の観点からの発想が大事』と言い放っています。しかし、環境最優先では馬力が落ちてしまう。軍事の現場を知らないのじゃないか。このままでは大混乱するはずです」
日本新党、新進党、自由党、保守党、自民党 と5つも政党を渡り歩いてきた小池百合子は、その時々の実力者に取り入り、のし上がってきた政治家だ。これといった実績があるわけじゃない。安倍内閣 の「安全保障担当」首相補佐官を9カ月も務めているが、目立った活躍はゼロだ。話題になったのは、米ハドリー大統領補佐官のカウンターパート役をめぐって塩崎官房長官 と対立したことくらいである。
「当初、久間大臣の後継には高村正彦 、石破茂、浜田靖一の名前が浮上した。下馬評に上がっていなかった小池百合子を起用したのは、ミエミエの参院選対策です。しかし、小池百合子と塩崎官房長官との“犬猿の仲”は有名。この先、少しでも対立が表面化したら、国民に呆れられ、さらに支持率は急落しますよ」(政界事情通)
安倍政権の断末魔を象徴する人事というしかない。
【2007年7月4日掲載記事】
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戦争と地球環境。破壊と保護。まるっきし逆のポジションからのアプローチ。
ハイブリッドの戦車?人は殺すが地球に優しい爆弾とか( ´艸`)
結果的に人間がいなくなれば環境破壊も終わる。
意外やベクトルは一緒だったりして!!
ヾ(@^▽^@)ノ