仁志が原巨人に一撃、感極まった

日刊スポーツ


<横浜2-0巨人>◇3月31日◇横浜スタジアム
 新天地でのお立ち台で感極まった。ファンの声援がうれしかった。巨人からトレードで移籍した横浜仁志敏久内野手(35)が古巣にバットで恩返しを果たした。8回、貴重な追加点となる適時打を放ち、逆に横浜から移籍した巨人門倉をKOした。11年在籍した巨人と因縁の開幕カード。開幕戦で敗れた悔しさをバットに込め、「ハマの仁志」がきっちりと借りを返した。・・・ お立ち台から見る一塁側スタンドの風景は、横浜のチームカラー青一色だった。ファンの熱い視線を浴びた。感極まったのか、ヒーローなのに仁志は下を向いた。涙は見えなかったが、泣くのをこらえているようだった。
 何度も、同じ質問をぶつけられてきた。「開幕カードで古巣の巨人と対戦するがどう思うか?」。答えはいつも同じだった。「巨人は単なる目の前の敵だから」。「気持ちが何もないわけではないが、そんなの自分の勝手。チームには関係ない」。決して個人的な思いを口に出すことはなかった。しかし、この日初めて具体的な言葉で表した
「巨人は敵としては最高の敵です。やりがいがある」。表情は決然としていた。
指揮官は「仁志は気持ちの上で巨人を上回るプレーだった」と賛辞を惜しまなかった。プロ12年目を新天地で迎えた仁志は
「やりがいを感じてやることは、人間として生きる糧になる」。その言葉は力強かった。
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仁志も世渡り下手でくろうしたんだろうなぁと
人のやることだもの。気持ち、やる気、闘志、
とか言うものをどう引き出してやれるか!場所を与えてやれるか!
時に力以上のものを引き出すし、逆もまた然り。

やりがいください!!

o(TωT )