これは往々にして言われていることです。
「暴力的なゲームのやりすぎで~」とか
「敵はやっつけるもの」という感覚が定着してしまうとか
いろんな云いがかりを受けて、
ゲームと言うものは時に批判されてきました。
しかし幼稚園のころから今まで
様々なゲームをプレイし続けてきた私にとっては
これは真っ赤なウソであるとしか思えません。
親がゲームという格好の的に責任転嫁をしているだけなのでは
と思ってしまわざるをえません。
ストリートファイターをプレイした次の日に
子供が会う人々に蹴りを入れたりするか。
モンスターハンターをプレイした次の日に
子供が公園で見かけた動物に暴力を加えたりするか。
こういう問題って結局
親の教育管理が行き届いているか に帰着すると思うんですよ。
ゲームはそのきっかけを与えただけにすぎないし
その程度のきっかけはTVドラマや漫画、映画などからも
与えられるレベルのもののはずです。
ようは、都合のいい言い回しなんですよね。
最近少しだけ話題になった某twitter上での問題で
2chの住民等が「パチンコ屋廃止」には「正論だ」と言うのに対し
「児童ポルノ規制」には持てる総知恵を振り絞って
優位な立場から反論するのと似ています。
「これは必要無さそうだし、これのせいにするか。」
という感覚にしか思えないのです。
そして現にゲームをすることには
メリットが多くあると思う。
なにより本当に知らないうちに学べること大きい。
RPGでは、論理的な思考や戦略の組み立て方が学べる。
そして無意識の内に様々な英単語に触れられる。
アクションでは、基本的な物理法則や立体感覚が得られる。
もちろん指先を動かす器用さも身に付く。
格ゲーは、その状況に対する適切な対応が求められる。
レースゲーは集中力。
などなど。
私はゲームから実際にこういったことを
知らないうちに学びとってきた自身があります。
そういったことも少なからず、
今いる環境まで来ることの助けになってきたと信じています。
元々ゲームをするというのは
問題を解決していくという事ですからね。
与えられた課題を解決するために
策を練り、対策をして実行するのがゲーム。
こういった感性は大人になっても
必要になってくるはずです。
ゲーム感覚で生きるのは間違っています。
ただゲーム的な感覚を大事にして生きるのは
むしろプラスになりうることだと思いますからね。
もし将来子供が生まれたら、
もちろんゲームはさせるつもりです。
自分の大好きなゲームを
子供にやらせてみるというのも
ある意味いまから楽しみだったりしますね。
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