部屋とパソコンとゲームと私。 -3ページ目

部屋とパソコンとゲームと私。

言いたいこと、思ったこと、なんでも放り込んどく。

今日は実家に居て暇だったので

ついこの間漫画を読んだ「AKIRA」の

アニメーション映画を観ていました。



漫画と比べるとストーリーがかなり変わっていますね。

ただ、大幅に変更されているにも関わらず、

原作を知っていないと理解しづらい点が多々あります。

原作を先に読んで正解でした。

あの独特のスタイリッシュさ、グロさは

漫画を忠実に再現していましたね。

ただやはり、終わり方は

漫画と同様にこちらが考えさせられるエンドでした。



あと、結構よくネットで耳にしていた

「さんを付けろよデコ助野郎!!」という台詞は

金田の台詞だったんですね。

思わぬところで元ネタを発見してしまいました。

たしかに鉄雄はデコ助野郎といえばデコ助野郎ですね・・・。



実はこの作品、実写映画化のプランが進行しているとかいないとか。

どのような作品になるかまったく未知数ですが、

この雰囲気を忠実に再現できるのだとすれば

ぜひ見に行ってみたいですね。


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えー昨日の記事の通り

《東京事変 Live Tour2012 Domestique Bon Voyage》

最終公演、つまり解散ライブの

ライブシネマに行ってきました。

全国の参戦者さんお疲れ様です。



いやあ素晴らしかったですね。

あんなに各々が輝いてて

換えがきかないと思えるバンドが

他にあるんでしょうか。

あんな感性を備えた五人が集まったっていうことが

奇跡に近いんじゃないかと思います。

それを新たに強く認識させられました。



セットリストについては公開しませんが

(というか覚える余裕がありませんでした)

非常に完成度の高い演出でした。

ぬかりの無いバンドですね。本当に。



メンバーそれぞれがクールで、でも可愛らしくて、

本当に、「うらやましい」と感じるバンドでした。

そんなバンドが昨日、解散してしまったのかと思うと

これからあれに並ぶような音楽が

出てくるのかどうかと考えてしまいます。

椎名林檎はソロでは活動すると思いますが、

それでも、この東京事変はあのメンバー5人でなければ成り立ちません。

しかしその点は悔やんでも悔やみきれませんが、

彼らの言うとおり、私たちの手元に

データという形であれ彼らの音楽が残っているということも

素晴らしい事なのかもしれませんね。


Discovery [Blu-ray]/東京事変

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皆さんは西森博之氏の

漫画を読んだことがあるでしょうか。

サンデーでずっと漫画を描いてらっしゃりますが

最近は「鋼鉄の華っ柱(はなっぱしら)」という漫画を描いています。

それ以前にも「天使な小生意気」「道士郎でござる」「お茶にごす。」など描いてますが

主にというかほとんど不良ギャグ漫画です。



中でも初期の作品である「今日から俺は!」が

私のお気に入りです。

転校などをきっかけにツッパリに転身した、

「今日からツッパリ」の物語。


不良漫画というとあまり

イメージが良くないというか、

正直ちょっと馬鹿っぽいイメージがありますが、

これはそういう路線とはちょっと違います。

本作ではバイクやお酒、薬等のいわゆる

「不良」というモノの悪い側面はほぼ出てこず、

不良のリアリティや理想というよりも、

不良の愉快さ、爽やかさだけを抽出したような活劇になっているのです。

ところがいざ悪役を倒すことになると、

ギャグを仕込みながらもシリアスに、

「ワル」とかではなく、素直にかっこいい

不良の意地を描き出してくれます。



不良漫画に良いイメージを持っていない方にも

ぜひ読んでみてほしい作品です。

絶対にはまると思いますよ。

今日から俺は!! 1 (小学館文庫)/西森 博之

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本日は2/29、閏日です。

今日は何の日かというと、

あの椎名林檎率いるビッグバンド、東京事変が正式に

解散する日です。

本日同バンドの最終公演である

日本武道館公演が行われます。

そしてその様子が全国(一部海外)の

映画館にてライブ中継されるのです。

私は梅田にてそのライブシネマに

今夜参加してくる予定です。



椎名林檎率いる、と表現しましたが

それも正しくないかもしれませんね。

彼らは本当に一人残らず

天才だと感じてしまいます。

メンバー1人づつが曲を持ち寄って集めた

ラストアルバム「color bars」を聴いて

そう思わずにはいられませんでした。



そういえばみなさんは知っていましたか?

東京事変のアルバムが全て

「TV番組のジャンル」であったことを。

具体的に「教育」「大人」「娯楽」「スポーツ」「大発見」

ときて「color bars」なんですが。

それぞれ教育、アダルト、バラエティ、スポーツ、ディスカバリーと

テレビのジャンルになっていたんですね。

そして最後に、放送停止状態を意味する、「color bars」と来ているのです。

いやあ私は全然気が付きませんでした・・・。

初めからそんなコンセプトバンドだったなんて

気付いてみればなんで気がつかなかったんだって

気分になりましたね。



いやー今日ライブに参加する人は

日本に本当にたくさんいると思いますが

みなさん楽しみましょう!

color bars/東京事変

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経営や経済に関する問題から

身の回りに起こる些細な問題に関して、

適切な行動を常にとるのは難しいことです。

そういった問題に対して、

その問題自体を何人かのプレイヤーにより

勝敗及び結果の分配を決めるゲームとして見て

最適な解を与えようとしたのがゲーム理論です。

かねてよりテレビゲームはもちろんのこと

ボードゲームやカードゲーム等が大好きなので

そういう戦略の立て方等には非常に興味があったので

読むに至りました。



ゲーム理論と言うと経済の分野の学問というイメージですが

本書では難解な数式等を使うことなく、

ゲーム理論の本質だけを理解しようとするのが目的です。

いわばゲーム理論の勉強と言うよりも

ゲーム理論を勉強する前の勉強といった感じです。

ですが、豊富でわかりやすいケーススタディなどにより

非常にわかりやすくゲーム理論が解説されており、

本自体のボリュームもコンパクトで、

非常に取っつきやすい本でした。



さしあたって解決しなければならない問題と言うのは

社会に出ないとそう巡り合わないとは思いますが、

ふと悩んだ時にこう言った考え方を使い

プレイヤーとして戦略を立てていくのも

よいのではないかと思いました。

もう少し上のレベルの本も読んでみたくなりました。

もっともやさしいゲーム理論―最良の選択をもたらす論理的思考法 (日経ビジネス人文庫)/嶋津 祐一

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