この2週間は、あっという間だった。
リッキーの散歩は変わらず、朝食後と夕食後の2回していた。
でもでも、屋内排泄にも希望が出て来たのよ~^^


リッキー

<2週間のリッキーとすみれ>

すみれは優位を主張しながらも、少しづつリッキーに譲歩するようになった。


リッキーリッキーの音ビビリは相変わらずだが、ぬいぐるみの鳴子には逃げなくなった。
掃除機に逃げなくなり、へっぴり腰ながら掃除機に闘いを挑んだりする(笑)


リッキーおもちゃの引っ張り合いも、双方とも徐々に遠慮が取れてきて、ドドドーッと走り回ったりする。


リッキーリッキーは本当にやさしい子だ。
遊びで興奮しても、自分より小さいすみれを追いつめない。
犬とケンカごっこをしたことがないのか、体高の低いすみれの動きが読めないようだ。
地べたを這うように動くすみれが意外にすばしこく、最後は必ず勝つのだ(^^ゞ


リッキーすみれは自分が勝てると分かってから、進んでリッキーにちょっかい出すようになった。
真っ正面から「ワン!」と叫んで誘い、乗ってきたリッキーの後ろから乗っかって抱え込んだりする。


リッキー長い手(前脚)を使えるリッキーは、すみれの頭を押さえようとするが、体高の低いすみれはするりとかわし、細長いマズルをリッキーの耳に突っ込んだり、
脚に食らいついたり、さまざまな技を使う。
すみれもまた、リッキーをよく観察していたのか、自分が攻められるポイントをつかんでいるようだ。


ともあれ、朝起きてすぐの室内運動はリッキーの排泄刺激にもなるし、毎日散歩へ行けないすみれの運動不足解消にもなり、なにより2頭が共生を楽しんでいるのがうれしい。
私の一番好きな言葉「相乗効果」そのものだ(笑)


リッキーリッキーは初めてすみれのベッドに入り、数日後にはそこで寝るようにもなった。


リッキー


リッキーリッキーは、お留守番と就寝はケージに入れる。
「ハウス」と言うと、仕方なく自分から入るので、必ずごほうびをあげる。


<2週間の排泄事情>

廊下に粗相をしたのだ!
しかも、ベランダでもオシッコとうんちをした!
すごいぞ、リッキー! \(^_^)/


●すみれのキャリーバッグに、古いマーキングの跡を2つ見つけた。

●ベランダには朝夕の食後とおやつの後に必ず誘導するが、時間をかけて、ようやくオシッコとうんちをした時があった。
でも、シーツではなく、壁や床にする。


リッキー●ある日、リッキーが廊下の壁(居間のドア寄り)に向けてオシッコをしたので、そこにシーツを敷いた。
その後2日続けて、廊下のシーツを避け、さらに居間寄りにオシッコをしたので、シーツを2枚並べた。
その翌日、なんと、廊下の「シーツに」オシッコした!
初めてのシーツでのオシッコ。
ほめまくってたら、すみれが寄ってきて、リッキーの鼻をぺろっとなめた。
おめでとうと言ってるようだった。


リッキーまだ1ヶ月経ってないのに、シーツでできたなんて、すご~い!(^^)//””””””パチパチ


リッキー※シーツのことを「トイレ」と言うようにし、シーツでした時は「トイレで、オシッコ、上手~、エライ~」などとほめる。
室内やベランダでしたのがエライのでなく「トイレ」(シーツ)でしたことがエライ、と分かって・・・くれればいいなぁ(笑)


リッキー2頭とも食後のハミガキおやつが大好き。


リッキーおもちゃのひっぱりっこは、いい運動。


リッキーボクの収穫でつよ。


リッキー2頭一緒に散歩するのは、お天気が良くて私の体力がある時だけ^^;


リッキー仕事の合間に、当社副社長が中島公園へお散歩に連れてってくれた。
(当社は土曜は休みではない)


リッキー日常の排泄散歩と、お出かけの楽しいお散歩は区別していて、この時とばかりにうんちを何度もする。
この日は4回だった(笑)


リッキーたっぷり走って遊んで、2頭ともとても楽しそうだった。
また来ようね^^


リッキーマイペースな方々。


リッキー仲がいいわけでもないのに、ナニゲにそばにいる。


リッキー朝、リッキーがベランダでオシッコしたので、朝食後の散歩も遅めに出られた。


リッキーすばしこい女子にスキを突かれる男子。


リッキー今日も一緒に朝のお散歩。


リッキーすみれがガジガジと呼ぶ噛むおもちゃは、歯垢を取り、噛む欲求を満たしてストレス解消するスグレモノ。
リッキーは初めは全く興味を示さなかったが、すみれのやることを観察して、いろんなことに挑戦している。
リッキーは嬉しい時はあまがみをするが、全く痛くない。
でも「痛い!」「だめ」と言ってやめさせている。


リッキー毎日、激しいプロレスごっこをするのは、順位決定戦らしい。
この数日後からは、殆どしなくなった。
すみれのトップの座が確定したようだ(笑)



リッキーが来てから、もうすぐ2週間。
私、すみれ、リッキー、それぞれに、ぐんと距離が近くなったようだ。


お天気のいい昼前、打合せに来た当社副社長のクルマで旭山公園へ。


リッキー楽しそうに走り回るすみれと対照的に、リッキーは臭いかぎとマーキングに忙しい。
うんちも何回もする。
毎日の散歩で2回うんちをしてるのに、遠出すると、この時とばかりに絞り出しているようだ。


リッキーそれでも、足取りが弾み、楽しんでるようだ。
すみれもゴキゲンで、リッキーに近寄ったりする。


伸び伸びと気持ちよさそうなリッキーを見ていると、2週間の意味を深く感じた。

保健所から犬・猫を引き取って里親探しをする民間団体には、里親希望者への譲渡に当たり、2週間のトライアル期間(お試し飼養)を設けているところも多い。
2週間一緒に生活してみて、里親希望者が家族としてやっていける自信が持てたら、正式譲渡となる。
リッキーを引き受けて初めて、その「2週間」という時間設定の絶妙さに感心した。


リッキー夕食後、すみれがリッキーのケージから出てこない。
ケージの隣りのリッキーベッドも、すみれが占領するので、リッキーは入らなくなった。
すみれが一方的にイジワルしてるように見えるが、たぶん、上下関係を決める大事な時なのだろう。


リッキー夜の散歩の後も、くつろぎ場所のないリッキーは、洗面所の暗がりで寝そべっている。
私よりすみれに対して、反抗する気はないという意思表示かも知れない。
数日前に、洗面所の柱の角にオシッコ(マーキングだろう)したので、そこにシーツを敷いてある。


リッキーリッキーは夜10時頃にケージへ入れて、就寝させる。
なのに、すみれがリッキーのケージで本気寝の素振り。
仕方なく追いだして、リッキーをハウスした。


室内トイレは、まだまだ成果がない(^^ゞ
お天気がいいし、リッキーもうちの生活に少し慣れて来たようので、朝の散歩は初めてすみれと一緒に行った。


並んで歩くことは期待できないので、2頭をバギーに入れてみることにする。
乗り物好きのすみれは、届いた時に早速試乗していたが、リッキーは、やはり出たがってダメ。
そもそも、ダックス2頭なら納まりそうだが、すみれより大きなリッキーと一緒では窮屈すぎる。


リッキー仕方なく、すみれのバギーを押しながら、リッキーは歩かせる。
公園に着くとリッキーはマーキングを始めるが、すみれはリッキーの出方が分からないせいか、バギーから降りたがらない。


リッキー次の公園へ行くと、やっと降りてきて、2頭てんでにゴキゲンで散策していた。
でも、私が気疲れして、写真を撮る余裕はなかった(^^ゞ


抜糸も済んだので、リッキーのフリー時間を少しづつ増やすようにした。

昼前に放牧するが、すみれがリッキーのベッドに入って出て来ない。
私が注意しても聞こえないフリして、そ知らぬ顔。
わざとやってるんだから、聞くはずもない(^^ゞ

すみれのベッドは、リッキーが入ろうとするのを何度か注意したので、リッキーはくつろぐ場所がない。
(今の段階ですみれのベッドにマーキングされると、すみれがリッキーをゼッタイ拒否の態勢になるから)

抜糸するまでは、開け放したケージのベッドに入ったりしたが、今は夜に眠くなった時しか、自分からは入らない。
でも、すみれを力づくでどかせることはできない。
後から来た犬がその家に安住できるかどうかは、人間との相性もあるが、それ以上に先住犬が受け入れるかどうかにかかっている。
リッキーをガマンさせても、すみれを優先せねばならない。
犬は上下関係の中で生きるので、どちらも一番にはなりえない。
1頭飼いで1番だったリッキーも、ここでは2番でいることがすみれと折り合うヒケツだ。


リッキーリッキーが所在なげにうろうろしているので、先日マーキングしたフロアクッションを出してみると、早速、納まっていた。
お気に入りになれば、オシッコをかけたりしないだろう。


リッキーいじわる女王様は、リッキーのベッドが飽きたのか、反応がなくて興味なくなったのか、ご自分の安全地帯のキャリーバッグへ移動した。


リッキー夕方、知人のN氏が新しいMacの設定に来てくれた。
リッキーは男性客が来ると、キュンキュン言ってなつきたがる。


リッキーN氏が「リッキー、来い!」と言うと、膝にピョンと飛び乗った。
こんな機敏な反応は初めて見た。
「お父さん」を想い出すのだろうか。
朝夕の食後は排泄散歩をし、時折ベランダにも出す、という毎日。
でも、ベランダでも室内でも排泄しない。


10/11(日)

私も緊張がゆるむと、この一週間の疲れが出たらしい(^^ゞ

連休の日曜日、リッキーの散歩以外は一日中リビングでごろごろしていた。
目が届くので、リッキーをずっとフリーにしてみる。

リッキーにも私のリラックス感が伝わったのか、横になった私にくっついてるので(可愛い^^)うとうとしながらなでていたら、みんなで寝てしまったり。
リッキーが来てからまだ一週間しか経ってないのに、すみれと2人暮らしの静かで平和な日曜日が蘇ったようで、なつかしい感じがした(笑)


リッキーすみれのケージには、お客様からトイレ部分が見えないように布をかけてあったが、リッキーに見えるように外した。
真似してくれることを期待してのことだ。

リッキーは、すみれのすることをじっと観察しては、真似をする。
すみれの大好きなガジガジ(噛むおもちゃ)も、くわえてみるようになった。

夜は、2頭でおもちゃの引っ張り合いをしていたが、すみれのほうがまだ相手を探っている状態なので、激しくはない。


リッキーすみれは、今までにない面を見せるようになった。
リッキーのすることを、いちいち邪魔する。
つまり、いじわるねぃさんだ(;´_`;)

今まで、人間だけの中で、可愛がられまくりの女王様として生きてきたのだから、当分は仕方ないか(笑)
トツゼン、嫌いなオス犬(しかも、自分より大きい)が家に住み着き、自分よりも周囲の注目を浴び、自分の散歩も間遠にされてるのだものね・・・。

リッキーは何でもすみれの真似をし、すみれの好きなおもちゃを収集したりする(笑)

でも、トイレだけは真似してくれない ヾ(@゚▽゚@)ノ

10/12(月)体育の日

うちはお客様の来訪が多い。
みんな犬好きなので、犬たちにもいい刺激になっていると思う。


リッキーは、ケージに入っている時はとても静かだが、フリーにしていると、チャイムの音に吠える。
チャイムには唸るだけだったすみれも、リッキーが吠えるとハリキッテ吠える。
2頭とも吠え声は大きい。



リッキー朝食後、リッキーを散歩させる。
毎日の散歩が再開されて安心したのか、少し落ち着いたようだ。
新しい環境にも慣れ始めて来たのだろう。


リッキー午後から、友人が遊びに来る。
私よりかなり若い女性で、今回の来訪テーマは「新居と犬たちを見ながら、おしゃべり」(笑)

うちで夕食をともにし、帰りの地下鉄駅へ向かう彼女と一緒に、リッキーの散歩へ出る。

後日、「リッキーがじっと観察してる姿が目から離れない」とメールをくれた。
リッキーの写真を、ケータイの待ち受け画面にしたそうだ(笑)

10/13(火)

リッキーはケージに入っていると、チャイムにも吠えない。
来客の時間が分かっている時は、あらかじめケージに入れたほうが慌てずに済むと思った。


朝食後はすぐ散歩させず、10時になるのを待って動物病院へ抜糸に行く。

待合室は混んでいたが、先生と看護士さんは他の人たちに「抜糸だけで、すぐ済むので」と丁寧に断り、先にやってくれた。
私も丁寧に謝ったが、ここの患者さんたちは、みんな穏やかで感じがいい。
先生はいつものように、診察料も割引サービスをしてくれた(感謝)


リッキー病院の帰りに公園へ寄ると、リッキーは抜糸してすっきりしたのか、珍しく走った。
走ると興奮するのか、ガウガウ言う。


リッキー家の中でのおっとりした動きとは違い、機敏で激しく、すみれにはない迫力がある。
力もあるので、適当なところで制止すると、すぐに落ち着きを取り戻した。
すぐ、言うことを聞けるのは、大きなポイントだ。


仕事で外出して午後帰宅すると、後輩女性が海外出張のお土産を持ってきてくれた。


リッキーこの人の家の近所のスーパーには、よく犬が捨てられていて、大量に捨てられていたこともあるそうだ(ブリーダーだろう)
彼女も含めスーパーに入ってる店や近所の人たちが引き取ったり、新しい飼い主を見つけているそうで、彼女の家にも引き取ったばかりのMIX(雑種)がいる。


しかも今夜から、ネグレクト(飼養放棄・不適切飼養)のシーズーの子犬を1頭、引き取ることになりそうだという。
「それがなければ、リッキーをこのまま連れ帰れるのに」と言う。
ご主人からのケータイにも「引き取れなくて残念ね」なんて言ってた。

いやいや、シーズーが助かって、よかった^^


リッキーリッキーをフリーにしておしゃべりしていたら、フロアクッションにリッキーのオシッコ跡を見つけた。
まだ濡れているから、したばかりだろう。
室内のマーキングはしなくなったと思っていたが、彼女は「(男の子は)初めはどこにでもちょろっとする・・・」

そうだった。
まだ10日目、しかも手術後の抜糸をしたばかりで、リッキーにとってはまだまだ慣れない環境だったな。
気を抜きすぎた(^^ゞ


リッキーリッキーをケージに入れると、すみれがお客様を独り占めする。
女王様、健在だった^^;

誰もが「まだ来たばかりでこんなにオリコウにできるなんて、すごく飼いやすい子」
「エライね、リッキー」とほめてくれる。

リッキーは緊張しながらも、「生きるために」環境に馴染もうと頑張っているのだ。
それを忘れないようにしよう。
仕切り直し~(^^ゞ

リッキーは朝食後もバルコニーから出たり入ったりするだけで、オシッコしない。
計算してみると、34時間もガマンしている。
24時間以内にしてくれるなら私も頑張れるが、もうダメだ。
トイレトレーニング、中止!

失敗だろうか?
いや、そうじゃない。
リッキーは、必ずできる。
私にもできる!

「術後は散歩へ行けないし、元気だからその機会を利用する」というのが、リッキーにはハマらなかっただけだ。

生まれてから5年間、室内トイレの経験がないんだから、一週間やそこらで結果が出るはずもない。
丸ごと受け入れて平常心を保っていたつもりの私も、少なからず緊張し、「早く里親探しをしてあげねば」と焦っていたのだと気付いた。
そしたら、心が解放されて身体まで軽くなった。

私の体力では、リッキーの一生を面倒見る自信があるとは断言できないが、数ヶ月、あるいは一年二年なら自信がある。
お互いにじっくり向き合いながら、少しづつ進めばいいんだ。
リッキーはこんなに頭いいし、私も愛情(だけ?)はたっぷりある。
でんでん心配ないな(笑)

「さあ、お外へ行こう!」

怒り狂うすみれ(笑)を置いて、リッキーと外へ~。
長期戦の覚悟ができたら、空や山を見る余裕も出た。
(写真を撮る余裕は、まだない^^;)

4日ぶりに外へ出たリッキーは多少引き気味だが、ちゃんと左について、せっせと歩く。
「ガマンさせてごめんね」「うんと楽しくやろうね」
などと声をかけながら歩くと、お互いの距離も近くなった気がした。

いやぁ、するする!
公園を2カ所渡り歩いたが、オシッコにかける水は、途中で空っぽ(笑)
去勢後はウソのようにマウンティングをしなくなったので、マーキング癖も止むかと期待していたが、変わらなかった。
やはり、そうは上手くいかないか(^^ゞ

うんちは4回もした。
帰宅後のリッキーは、気のせいかウエストが締まったような・・・(笑)

リッキーの散歩は、朝食後と夕食後の2回にすることにした。
なにせ34時間もガマンした強者(?)だし、今後はベランダや室内の粗相も増えるだろうから、義務のように3回行くのは辛くなるだけ。
第一、そんな時間もない。

すみれの散歩もあるので、私にはそれでも3回になる。
すみれの散歩は毎日1回を原則としてるが、悪天候や私の多忙時、体調が悪い時などは、何日も外へ出られなくてもオリコウにしていられる。
これこそ、室内トイレができるメリットだ。


リッキーすみれを散歩させながら「リッキーと一緒に散歩ができれば、日に2回で済むな」と思った。


リッキーをフリーにすると、すみれがリッキーのケージに入って、中をチェックしている。
すみれは時々リッキーのケージに入り、ベッドに座ったり、水を飲んだり、リッキーのおもちゃをくわえて来たりする。
示威活動だ。
対してリッキーは、すみれのケージに首だけ突っ込んでオシッコの跡を嗅いだりするが、中へは入らない。
すみれが禁止しているのだと思う。


リッキー夕食後も、リッキーを外へ。
鋪道でのマーキングは牽制するが、あくことなくしたがる。
小さな公園一カ所だけでは、うんちをしないので、公園を2カ所渡り歩く。
うんちは、公園よりも鋪道でするのがお気に入りらしい。
気を抜くと、一瞬で鋪道にオシッコをちょろっとするので、シーツで拭き取り、水をかける。

オシッコ、マーキングの跡には、必ず水をかけている。
100均で買ったドレッシング入れに水を入れて携帯し、オシッコするとぴゅっと、洗い流すようにかける。
リッキーは何回もするので、途中で水が空っぽになる時もある^^;
リッキーの観察力はすごい。
ぬいぐるみで遊ぶようになった。
中でも、すみれの大事なモノを見抜いてしまった。


朝食後、バルコニータイム。
いつも「トイレで、ちっちして」などと声をかけている。
しかし、1時間以上経ってもオシッコしない。


リッキーあきらめてケージに入れ、午後、バルコニーを開けて「放牧」するが、廊下の隅で動かない。
外へ連れてけと言ってる^^;


リッキー夕方、妹が来る。
東京へ転勤中の妹は、遅い夏休みで帰省したついでに、新居とリッキーを見に来てくれたのだ。
私とすみれは2ヶ月前に、400メートル離れたマンションから、築10年のこのマンションへ引っ越してきた。
妹はいつも忙しい人なので、ほんの1時間余りだったが、リッキーの可愛さとオリコウぶりに感心していた^^


妹が出て行くと、2頭に早めの夕食を摂らせ、私も6時に出かける。
リッキーが来ることになってから夜の付き合いは一切入れてないが、今夜の会合は欠席できない。

ケージの中では静かにしてる子なので、夜の留守番も心配してないが、酒量を抑え、二次会参加を迫る諸先輩方に謝り倒してタクシーで帰宅すると10時。


リッキー排泄刺激のために、2頭とおもちゃで遊ぶ。


リッキーリッキーはゴムのおもちゃが好きで、ぬいぐるみは持っていなかったそうだ。
対して、すみれはゴムのおもちゃに興味がないので、うちにはぬいぐるみばかりだ。
初めはぬいぐるみに見向きもしなかったリッキーが、すみれが遊ぶのを見て、おもちゃ箱のぬいぐるみを取り出すようになった。


リッキーすみれが大事にしてるのは、一番大きなフェリックス(うさぎ)とキリンちゃんだ。
来客の前では必ずどちらかをくわえて振り回すし、私が遊んでやる時も持って来る。
自分を強く見せるためだ。
リッキーはそれを見抜いたらしく、フェリックスとキリンちゃんをくわえたがる。
私とすみれに対しての示威行為だろう。


リッキー女王様すみれが、んなこた許すはずもなく、取り合いを始めた。
リッキーの方が力はあるが、マズルの長いすみれのほうが、モノをくわえやすい。
おっとり系同士の静かな争奪戦は、どちらもガウることなく、一方がくわえて逃げると一方が追いかけ、そーっと取り上げて走ると、また一方が追いかけ。。。
アメリカのナンセンス漫画みたいで、ちょー、おもしろい(笑)


リッキー7才まで犬がニガテだったすみれが、「進んで」犬とおもちゃを取り合ってる。
いきなり見知らぬ環境に置かれて手術したばかりのリッキーが、すみれと「遊んで」いる。
マウンティングの激しかったリッキーも、犬と遊んだことはなかっただろう。


リッキーなんか、感動して、よろこびで胸がいっぱいになった。
犬って、素晴らしい!^^;


リッキーひとしきり遊ぶと、リッキーはバルコニーを出たり入ったりするが、なんと12時を回っても、しない!


リッキー掃き出し口を開けっ放しでキッチンに座り込むが、1時近くなると、リッキーはもう疲れたのか、バルコニーにも出なくなった。
寒いし眠くて限界なので、諦めてリッキーをケージに入れ、私とすみれも就寝した。


リッキー

※おしっこなし、うんちなし
術後の経過はすこぶる良好。
薬入りゴハンも問題なく食べてくれる。
デンタルトリーツ(ハミガキおやつ)が大好物になった。


朝から仕事で外出し、午前11時過ぎに帰宅して、2頭の遅い朝食。

ばくばく食べているが、すみれが先に食べ終わって3M(ハミガキおやつ)をかじっていると、リッキーはゴハンがまだ残っているのに、すみれを見つめるだけで頑として食べない。
ミニシュナはガンコなところもあるというが、これがそうかも(^^ゞ

仕方なく食器を取り上げ、3Mをあげると、よろこんで食べる(なんて頭がいいの^^;)
次回からは、2頭ともゴハンを食べ終わってから、3Mをあげることにする。

リッキーは常に私とすみれを、じっと観察しているので、すみれがトイレ(ケージのシーツ)でオシッコやうんちをすると、ごほうびをあげることにした。
ほめる時は「トイレで、ちっちして、エライね~、上手だね~」と、何をほめられてるのか分かるように、同じキーワードをはっきり言い、リッキーにも見えるようにごほうびをあげる。
(オシッコは、分かりやすく「ちっち」と言うようにした)
「トイレでオシッコすればいいことがある」と覚えて・・・くれたらいいんだけど(^^ゞ

すみれは思いがけない幸運に大喜びだ。
オシッコしてごほうびもらえるのは、子犬時代以来だもの^^;

リッキーがハウスのコマンドでハウスに入った時もほめて、ごほうび。
期待していたクリッカーが使えない代わりに、刻んだ3Mのごほうびを活用することにした。

食後、バルコニーへ出すが、例によってなかなかしない(バルコニーと室内を行ったり来たり)
ようやく、昨日のゴミ袋に(すみれの使用済みシーツの隣に置いてあった)たくさんした。
良かった^^

ふと、不安がよぎる。
この先寒くなるのに、バルコニーでしかしなくなったら?
雪が吹き込んでも戸を開けとかねばないなら、寒さに弱い私とすみれはどうなる?
いや、リッキーは進化する犬だ。
先のことを心配しなくても、なんとかなるか(笑)

しばらくフリーにするが、廊下の端で寝そべってる。
声をかけたりなでなですると喜び、「もっとなでて」という素振りもするが、すみれが妬いて邪魔をする。
甘えたいのに、思うように甘えられない状態だ。


リッキーすみれがストレス溜まってるので(2日も外へ出てない)自転車に乗せて用足しに同伴してから、公園へ。
いつまでも楽しそうに走っている。
帰宅して、ブラッシング、リッキーもまねごと、そして、2頭揃っておやつ(常にすみれが先)


疲れと冷えで身体ガチガチなので、夕方、カイロプラクティックへ電話すると、すぐ予約取れた。
冷たい雨の中を歩いて東急ストア2Fのカイロへ。
帰宅直後に東急ストアから電話で、「カウンターにバッグ置き忘れてました」
疲れてるな、あたし・・・。

午後7時半頃、夕食。
リッキーは少なめにするが、数粒残して食べないので、食器を取り上げて、まずすみれから3M。

夜9時頃、排泄刺激のため2頭を遊ばせる。
犬同士では遊ばないので、私がそれぞれにおもちゃを投げてやり、モッテコイ遊び。
リッキーは私のそばまで持ってくるが、渡してくれないので、おもちゃをつかんで「ハナセ」というと離す。
エライゾ!

その後、バルコニーへ走って行くが、やはり出たり入ったりで、やっとオシッコしたのは10時半だった。
それでも、シーツの上(すみれのオシッコ付き)にした!
しかも、片足はちょっと上げただけ。
素晴らしい進歩だ!
すかさず、ほめてごほうび。


リッキー
しかし、そのあとのうんちは30分経ってもダメ。
本人も諦めた模様でバルコニーへ出るのをやめたので(私もクタクタだし)本日はおやすみ。
行ったり来たりがかなりの運動量だったのか、すぐベッドで寝込んだ。


リッキーは時々、ズーズーと鼻をすするような音で寝息を立てる。
遠慮がちなイビキみたいで可愛い^^

でも、うんちは5日に旭山でしたきりで、丸3日も出ていない。。。

※バルコニーでオシッコ2回、うんちなし(3日間してない)

リッキーは、排泄のために毎日3回も散歩をしていただけあって、体力がある。
手術後もフツーに元気で、手がかからない。
しかも、マウンティングがぴたりとやんだ。


朝食時はカラーを外すが、薬入りのゴハンは横を向く。
3M(食後のハミガキおやつ)がほしいらしい(小憎らしいほど頭がいい!)
3Mを細かく刻んで、ドライに交ぜたら、完食。

薬はシリンジで口の横から注入。
日に3回の目薬1回目も(ちょっと嫌がるが)差せた。
食後の水は、がぶがぶ飲んだ。


リッキー-09100701病院の先生の指示通り、おへその絆創膏をはがすが、去勢手術跡の絆創膏は、抵抗が激しく半分めくれただけ。
噛む子ではないと思うが、私自身、まだリッキーの性格やクセもよく知らないので、無理してはがすのはやめた。
そのままケージに入れず「放牧」すると、自分のベッドに納まった。


リッキー-09100702おとなしくしてるのでカラーを外してやると、廊下の隅へ行って、つまんなそうに寝そべる。
外へ出たくて玄関へ行きたがるので、ネットで行けないようにしてあるのだ。
外へ出たがるのは、帰りたいというより、排泄したいからだ。


リッキー-09100703ここで気付いた。
手術後は、一度もマウンティングをしてない!
あれほど激しく腰カクカクしてたのが、ぴたりと止まった。
すみれに乗っかろうともしないし、私の脚にしがみつきもしない。
去勢の成果だ。
感涙(ノ_<。)


リッキー-09100704リッキーは元気だが、さすがに2つの手術の術後なので、寂しげな顔で寝てばかりいる。
気になって仕事も集中できないので、溜まった事務処理は連休にやると決め、入居時から汚くて気になってたリビングの窓ガラスとバルコニーの清掃をした。


バルコニーは水をかけてデッキブラシで洗い流し、雑巾で拭き上げた。
昨夜オシッコをかけたゴミ袋も二重にして匂いをふさぎ、オシッコの匂いを付けたトイレトレーの上に置いた。
トイレトレーはすみれが使わなかったものだ。
犬は排泄前に「回る」ので、段差のできるトイレトレーは生まれた時から慣らさないと使えない子が多いようだが、いちおうバルコニーに置いてみた。


リッキー-09100705一日がかりの清掃の途中、午後2時頃にケージから出して「放牧」するが、やはり廊下の端っこで、寝そべっている。


夕食後にバルコニーへ誘導するが、洗ったのが悪かったのか、かぎまわるだけで、オシッコをしない。
何度も何度も(何十回も?)バルコニーとリビングを行ったり来たり。
ずっと付き合ってるこちらもへとへとだが、1時間以上経って、ようやく違うゴミ袋に片足あげて出し切ったようだ(大量!)
ほっとした。

就寝時はカラーを着ける。

※バルコニーでオシッコ1回(大量)、うんちなし
リッキーには臍ヘルニア(でべそ)があった。
去勢手術と一緒に取ってもらった。


リッキー朝8時、病院の指示通りに水入れを取り上げる。
裏の公園へ行き、オシッコ。
でも、ちょろっとづつしかしないのは、マーキングのために溜めてあるのね(^^ゞ


手術直後はお散歩もできないので、少し足を伸ばして、別の公園へ行く。
途中、マーキングしたくてふらふらするので牽制しながら歩き、公園前で信号待ちしていたら、な、なんとぉっ!
私の左脚にマーキング(オシッコ)した (ノ_<。)
ジーンズの裾とスニーカーが濡れた(笑)

10時すぎ、動物病院へ。
リッキーは自転車に乗ると怖がるので、歩いて行った。
(すみれは自転車が大好きなのだ^^)
先生に預ける時も、声も出さずおとなしくしていた。


リッキー昼過ぎ、旧友Y子さんが来る。
私は、右副腎を摘出してから体力が激減し、もともと整理能力もないので、片づけ系が全くダメ。
Y子さんは私が引越したことを知り、善意で片づけや掃除に来てくれている。
天の助けだヽ(*^。^*)ノ


午後2時半、先生から電話で、これからリッキーの手術をするが、臍ヘルニア(でべそ)が見つかったので、一緒に取ったほうがいいと思うとのこと。
お願いする。

午後6時すぎ、Y子さんのクルマで病院へ迎えに行く。
リッキーは元気に歩いて出て来た。
経過も良好だそうで、ほっとした。
先生に、吠えたり暴れたりしませんでしたかと聞くと、「おとなしくしてましたよ^^」とのこと。
看護士さんも「すごくいい子ですね^^」
すみれよりオリコウだ(笑)


リッキー帰宅後は、傷をなめないようにエリザベスカラー付きのまま、ケージで静養させる。
手術後なのにフツーに元気そうだが、カラーをいやがりもせず、おとなしくしている。
ケージをひっかいたりもしない。


いきなりの災難(?)続きで、どうすることもできないのだろう。
でも、音びびりなので、カラーを外したり付けたりする時の「パチッ」というホックの音に飛び上がる。

7時に手から水を飲んだ。
8時に手からドライフードを1/3量食べた。
食後の3M1/3本は「大きすぎる」と言って横を向くので、細かくするとよろこんで食べた。


リッキー
安静にせねばならないのを機に(どうせ散歩へ行けないので)トイレトレーニングを始めることにする。


そもそも、室内で排泄するという発想がない犬のトイレトレーニングについて、共通して書いてあるのが
「するまでゼッタイに外へ出さない」
「失敗の原因は、人間のほうが途中で挫折すること」
「粗相しても決して叱らない(まずは室内で」
の3つ。
そして「24時間たてば、必ずする」とあったのが励みだ。


おう、やるぞ!
リッキーならできる!
これだけ賢いリッキーだもの、ゼッタイにできる!

と、信念を胸に刻み込んだ(笑)


リッキー
しかし、室内では「ここがトイレよ」なんつっても反応はなく、誘導するきっかけもないので、夜、バルコニーへ出す。


バルコニーは「戸外」と認識しているらしいので、室内よりは排泄しやすいと思う。
バルコニーでできればマンションでも飼えるし、庭があれば問題ないだろう。
ともかく、中途半端でも屋内排泄をできるようにしてあげねば、積極的な里親探しができない、と思った。
譲ることになる里親さんにとっても、リッキー自身にも、そのほうがいいに決まってる。


リッキー
たとえ雨でも雪でも嵐でも、毎日最低2回の散歩は、大きなネックだ。
じっさい、リッキーのもと飼い主も、毎日3度の散歩がせめて1度で良ければ、可愛い子を手放さずに済んだのだから。


もと飼い主は、入院中に私から「お散歩代行業者」の存在を聞いて真剣に考えたが、毎日2回以上となると年金生活では経済的にも無理があり、断念したのだ。
どのみち、老老介護をしながら夫婦で入退院をくり返し、この先どちらかが奇跡的に回復するなど、年齢的にもありえない。

さて、掃き出し口はキッチンだけなので、私もキッチンに詰めていなければならない。

バルコニーはゴミ袋が殆どなくなり、昨夜と様子が違って戸惑っているが、すみれがオシッコしたシーツを(わざと敷いてあった)くんくん嗅ぎ、そのそばにあったゴミ袋に片足あげてじょろじょろ。

すっごく嬉しかった!ヽ(*^。^*)ノ
出し切ったと安心して、ケージに入れる前にちょっと目を離したスキに、すみれのケージに片足あげてジョーッ。
Oh!(^^;)
でも、ゼッタイに怒らず、淡々と掃除する。
まずは「家の中でしても怒られない」と知ってもらわねば。
(オシッコするたびに、数カ所のシーツに、その匂いを付けている)


カラーを外しても、お腹をなめると「ダメ」といえばすぐやめるので、目が届いてる時は外し、見られない時は着ける。
就寝時は着けた。

※バルコニーでオシッコ1回、室内(マーキング)1回、うんちなし
初めてのおうちで、ケージの中でネンネしました。
朝までひとりぽっちだったけど、静かに寝たんでつ。
朝、すみれのママがほめてくれました。


いい子だね、リッキー^^

リッキーは、朝まで全く泣かなかった。
まだ声を聞いていない。
ケージで就寝できるなんて、素晴らしい!(^^)//""""""パチパチ

朝8時、すみれのしつけで重宝した「クリッカー」と、ごほうび用のフード数粒をポケットに入れ、リッキーと裏の公園へ。
(女王様のすみれは、私がリッキーだけ連れて行くのを知って、目をまん丸くして猛抗議してた^^;)


リッキー鋪道ではリードを短く持ち、早足で「ツイテ」といいながら、まっすぐ歩くようにさせる。
地面をかぎかぎ(マーキングの気配)しようとするとリードを真上に引いて牽制。
わずかの間でも顔を上げて歩いてる時は「ツイテ、上手だね^^」「ツイテできて、いい子ね^^」などと、何に対してほめてるのか分かるように(分からなくても)ほめ言葉をかけ続ける。

引きというほどでもないが、わずかに私より前へ出る。
もと飼い主は背の高い男性だし、私は足が短い遅いから、速度が合わないのだろう。


公園の芝生でオシッコしたので、すかさずクリッカーを鳴らしてほめると、なんとぅっ!
怖がってプチパニック状態。
リッキーは、音びびりだが、こんな小さな「カチン」にも驚いてしまうのか。
これじゃぁ、頼みのクリッカーは使えない。ガックシ(; ;)

リッキーがトツゼン固まり、公園前のマンションで年配の男性がクルマの掃除をしているのを、食い入るように見つめ続けた。
「お父さん」を探しているのだろう。
「心配しなくていいのよ、楽しく暮らそうね^^」と、やさしく声をかけると、私の目を見た。
けなげで賢い子だ。。。

帰宅路にある大きな交差点でも、マンションとは別方向へ渡りたがる。
他のことは素直に言うことを聞くのに、数日間は、この交差点へ来るたび、足を踏ん張って渡りたがった。
「もと自宅」そばの交差点の景色に、よく似ているのだ。

でも、マンションの入り口は一発で覚えた。
私のマンションには入り口が4つあるが、2回目の散歩からは、わき目もふらず「新居」の入り口前で止まった。
おっそろしいほど覚えがいい、ってことは「良くも悪くも」だ。
リッキーのお陰で、犬と接する時、人間は一貫性を持たねばならないということを、つくづく思いだした。
すみれは7才になるまでに不規則生活の私のダメパターンを知り抜いてるので、自衛のために先読みしてくれたりするから、リッキーの率直な態度は、すごく新鮮。
とっても分かりやすいし、「犬の飼い主としての自分」を振り返らせてもくれる(^^ゞ

公園の柱にマーキングしたので、持参のシーツにオシッコをつけて持ち帰る。
そのシーツをケージ内に敷くが、嗅ぐだけだ。

粗相をする犬にトイレを認識させるのは、時間と根気を以て臨めば、さほど難しくないと思う。
しかし、成犬になるまで室内排泄の経験がない犬には、粗相でも何でも、まず室内で排泄してもらわねばならない。
だが、子犬のしつけ本はいくらでもあるが、このケースは聞いたことがない。
そこで、ネットで探し、幾つか経験談を見つけた。
成犬のトイレのしつけ
成犬の室内トイレのしつけ


9時頃、朝食。
待ちかねたように完食し、3Mもうれしそうに食べる。

リッキーは老夫妻だけの家で飼われていた。
食餌はドライフードを置き餌し、おやつはささみジャーキー、他にも人間の食べ物をしじゅうやっていると、夫妻の娘から聞いた。
犬に置き餌とは驚いたが、リッキーは適性体重だ(大柄シュナ)
置き餌されてる犬を知ってるという友人の話しでは、ドライフードがいつもあるので、飽きて食べ過ぎることはないらしい。
でも、うちに来てからは日に2食、おやつは理由がある時のみ少量、原則として人間の食べ物はやらない(ごく当たり前の習慣だ)


リッキー昼前、当社副社長が猫に使ったケージを持参して、広めに組み立ててくれる。
(当社は、副社長以下スタッフは別事務所で、私だけ自宅兼事務所で仕事している)
その後、すみれとリッキーを連れて副社長のクルマで旭山公園へ行き、山の中を散歩。
すみれは楽しそうにはしゃいでるが、リッキーは嗅ぎまくりのマーキング三昧。
戸外では必ずウンチもする。


リッキーすみれは意外にも、リッキーが遅れると振り返って立ち止まったりする。
犬がニガテな女王様、それもオス犬は大嫌いだ。
でも、いやがりながらも気にかけたりするのは、リッキーがおっとり系だからだろう。


リッキー散歩後のおやつは、リッキー持参のジャーキーと、すみれの定番アキレス。
でも、リッキーはアキレスを食べない。


リッキー硬いおやつを食べたことがないようだ。
そして、ケージの中で、よく昼寝した。


リッキーステッキにシーツを巻き、匂いスプレーしてケージ内に立てかけておくが、嗅ぐだけ。


すみれをお手入れ(ブラッシング)し、次にリッキーのお手入れ(ブラシもクシもびくつくので、まねごと)
そして、ごほうびのおやつ。
すみれは、散歩やブラッシングの後にごほうびのおやつ、と躾けた。
嫌がって逃げても、くり返しくり返し事後におやつをあげることで、今では「キレイキレイしよ~」というと飛んでくる。
お風呂も大好きだ。
普段は、散歩→ブラッシング→おやつ の順だが、私が疲れてる時は、お手入れを省いたり(笑)
ただし、おやつはごく少量で、一日の食餌量に合算する、のが鉄則ですが、なぜかいつもダイエット中(^^ゞ

リッキーは毛が飛ばないので、お手入れもかんたんに済むはずだが、協力的ではない。
グルーミングスプレーのシュッという音に飛び上がる。
足のブラシもいやがるし、耳は外耳しか清拭できなかった。
なでなでは大好きで、眉間をなでるとうっとりする。可愛い^^

しばらくフリーにして見ているが、排泄とマーキングは区別してみようと思い、明らかにマーキングの気配(モノやすみれのケージに足を上げる)になるとダメ出すので、ずっと廊下でうずくまっている(廊下の先の玄関へ行きたいが、ネットでとうせんぼしている)

男性のお客様が来たのでケージに入れると、初めて大きな声でヒンヒン泣く(ここから出せ?)
概して、中年・初老男性に甘えたいふう。
「お父さん」が恋しいのだろう。


リッキーリッキー持参のベッドはケージの中では大きすぎるので、用意しておいたベッドと取り替えてみる。
盛大にホリホリしたが、ナットクしたようだ。


リッキーリッキーはハーネスしか持ってないので、夕方、首輪を買いに行く。
首輪のほうがコントロールしやすいし、ハーネスでコントロールすると骨格に悪影響が出ると読んだことがあるからだ。


タイクツしのぎの噛むおやつをと思い、細くカットしたブタミミも買う。
歯石とストレス対策のために、硬いおやつも食べられるよう、まずは噛みやすいブタミミからだ。
すみれはフリーで、リッキーはケージで、おとなしく留守番できる。


リッキー夜8時すぎ、夕食(明日は去勢手術のため朝食は摂れないので、少し遅めにした)
食後の3Mは、すっかりお気に入りになったようだ。
ごほうびに使えると見て、細かく刻み、いつでも取れるようにテーブルに置いた。

食後、裏の公園へ。
短く持ったリードで牽制すると、マーキングはやや減り、鋪道でも以前よりまっすぐ歩く。
なかなか、覚えはいい。
言うことを聞くフリなのか、生きやすい方法が身に着いているようでもある。
(環境の変化を何度も経験してるためか?)

夜、匂いスプレー付きのシーツをバルコニーに置き、リッキーを出してみる。
バルコニーを歩き回るが、シーツは嗅ぐだけ。

そこで、排泄の刺激のために、すみれも一緒に居間でちょっと遊んでみる。
おもちゃを投げると走ってくわえて戻り、投げるのを待っている。
何度か繰り返すともよおしたのか、走ってバルコニーへ出て嗅ぎ回り、たくさんあるゴミの袋の一つ(土曜に大々的に片づけたゴミ袋がどっさり)に片足上げてオシッコ。

内心「やった!」と小躍りしたが、さり気なくシーツで拭き取った。
バルコニーとはいえ、室内排泄の第一歩じゃんか!(^_^)V

※散歩3回(オシッコ多数回、うんち3回) バルコニーでオシッコ1回