以前にも一度ブログで書きましたが、今またこの曲について書きたくなりました。

 

「可愛くてごめん」という歌、一度は聞いたことがある人はいるのではないでしょうか。

 

TikTokでこの曲に合わせて踊っていたり、歌手の鈴木愛理さんが歌っている動画もとても印象的です。

 

この曲、元々はTVアニメ『ヒロインたるもの!』の登場キャラクター・中村千鶴(ちゅーたん)のキャラクターソングとのことで、曲も印象的ですが、歌詞をじっくりと読んでみると、とても良い歌詞です。

 

わたしは何度も聞いて、昨日のような事象と合わせて感慨深くなるときもあります。

 

この中でもっとも好きなところは、

 

自分の味方は自分でありたい

一番大切にしてあげたい

理不尽な我慢はさせたくない

それが私

 

のところです。

 

ボクシングのボクサーは、本能的に、倒れても起き上がり、フラフラになりながらも相手に向かっていきます。

 

それを危険と察知し、セコンドがタオルを投げて試合を止めることができます。

 

会社や学校でも、本人が無理しているのを、場合によっては周りが気づき、止めることもあります。

 

でも、ほとんどの場合は、その人が傷ついていることを周りがすぐには気づかないでしょう。

 

本人じゃないとわからないし、本人が我慢をしてしまうからです。

 

いくら何かあったら言ってねと伝えても、本当に良いタイミングでタオルを投げられることはなかなかないのではと思います。

 

だから、とにかく、自分のことは自分が一番大切にしてあげてほしいです。

自分だけは、自分の味方であってほしいです。

 

周りはわかろうとしてもわかってくれないかもしれません、自分の感覚と違うこともあるでしょう、好き勝手言うこともあります。

 

それを承知の上で、自分のことは自分が一番理解しているはず。

 

だから自分に嘘をつくことだけはやめて下さい。

つらいときは休みましょう。

逃げたいときは逃げましょう。

 

どうか、自分のことだけは大切にして下さい。

 

 

 

われわれの生きる世の中に良い悪いはなく、正解もないと思っています。

 

あるとすれば犯罪行為は良くないことですが、誤解を恐れずに言えば、犯罪行為もそこに至る背景があると思います。

 

昨日、芸能人の方が自分で命を断つというニュースがありました。

 

理由はどうであれ、自傷のニュースや話を聞くことはただただ悲しいです。

 

ニュースや表に出ていないだけで、同じような方はもっといるでしょう。

 

わたしはその人ではないので、事情はわからないし、想いもわかりません。

 

ただ、自分を否定する、自分が我慢すればいい、耐えればいい、誰にも言えない、それだけはしてほしくないです。

 

さきほどお伝えしたように、世の中に正解はない以上、その人を否定することもないし、正解があればその人のみが知ることです。

 

我慢は、我慢をして物事を好転させることができる人には合っているかもしれませんが、無理をして自分を抑える、周りに合わせる我慢はしなくていいことです。

 

自分の想いを吐き出して、スッキリする場所は、パソコンに書きなぐるでもいいし、ノートに書きまくるでもいいと思います。

 

そして、人に話せば楽になることも多いと思います。

 

周りにただ話を聞くことに徹してくれる人がいないなら、どうぞわたしに話してください。

 

自分の人生は自分が主人公で、自分がストーリーを作れるもの。

 

それを人がどうこう言えることではないし、ましてや自分でストーリーを終わらせるのはとても残念なことです。

 

我慢することなく、苦しむこともなく、自分のストーリーはもっと自分が書きたい、見たいと思えるようなものにしてほしいと思います。

 

 

何で自分ばっかりこんなことが起こるんだ。

何であいつは言われないのに、自分ばかり言われるんだ。

 

こう思うこともあるのではないでしょうか。

 

わたしが経験してきた過去数回の転職の際も、社内政治に巻き込まれたり、過去に起きたことの責任を負わされたりと、何で自分にと思えるようなことがありました。

 

でも、自分はそのときに、自分だからこそこんなことが起こるんだろうなと思っていました。

 

その上で、じゃあどうしようかなと考えました。

 

困難はそれを乗り越えられる人にしかやって来ないと言われますが、わたしはそこまでは思いません笑

 

それに、起きたことを困難と捉える人もいれば、自分の成長に必要なことと捉える人、かえってラッキーと思う人、それぞれだと思います。

 

何で自分ばかりと思う人は、周りは何も起こっていないのに、周りは自分より苦労していないのに、と人と比較してそう思うのかもしれませんが、本当に周りの人が自分のように苦労していないのかどうかはわかりませんよね。

 

なぜなら、その人にずっとついて見ているわけではないからです。

 

そう考えると、何で自分にと思うよりも、自分だからこそこういう事態に直面しているよな、自分しかこの状況をまとめられないよな、そう思えばいいんだと思います。

 

理不尽なことを言われたときも、理不尽に対応できるのは自分だけ、クレームを言われたときも、話を聞いてあげられるのは自分だからこそ。

 

そうやって自分の糧にしてしまえば、反対にやってやろう、しょうがないなと思えるでしょう。

 

思わぬことが起きたとき、思う通りにいかないときは、自分だからこそ直面しているんだ。そう自信を持って向かっていって下さい。

 

 

「どうすれば聞き上手になれるか」「相手の話を引き出すには」

こういった方法が書かれているのを目にします。

 

では、相手の話を聞けるようになりたい、うまく話してもらいたいとする目的はなんでしょうか。

 

わたしも、相手の話を聞くこと、話を聞くうちに、相手の話すペースがどんどん上がってくるのを見るのはとても嬉しく思ったりもします。

 

なぜ話を聞きたいのかというと、相手の悩みや、言いたいこと、困っていることを聞いて何とかしたい、その困りごとを解決したいと思っているからです。

 

人は言いたいことを言える機会がなかったり、自分ひとりで悩んでいることで、精神的に疲れを生じたりします。

 

そのようなことがないように、また、話を聞くことで前向きになれたり、発散してすっきりしてもらえればいいなと思っています。

 

ですので、最初あまり話さない人のペースが上がっていくのを見ると、気持ちよく話してくれているのかなと思えます。

 

でも、誰もがわたしのような目的で人の話を聞けるようになりたいと思っているわけではないと思います。

 

コミュニケーションをうまくとりたい、良い関係を築きたい、自分のことを知ってもらうにはまず相手のことを知ることから、取引がうまくいくことはまず相手の話を聞くことと言われている。

 

様々理由や目的があるはずです。

 

そこで思うことは、無理して聞こうとしなくていいのではということです。

 

人によっては、話を聞くことが自然とできる人、反対に、話をすることが好きな人。そもそも、会話があまり得意ではない人、プライベートの場などでは楽しく会話ができる人、色々な人がいると思います。

 

そこを、話を聞くことはいいことだという意識だけで無理をする必要はないのではと思います。

 

自分の無理のないコミュニケーション方法、会話方法ができて、そのうちに相手の話を聞く余裕ができるのなら良いと思います。

 

でも、そもそも自分が無理をして得意ではない聞く側にいることは、自分が本当に求めている目的とは合っていないのではないでしょうか。

 

聞くことが苦手ではない人、聞くことで目的を叶えられる人は聞けば良いと思いますし、本当は聞くのは得意ではない人は、もっと自分が自然でいられる方法を取ることだと思います。

 

人の話を聞きたいとする目的は何なのか、自分が得意で無理なく自然にできることは何なのか、まずそこを見直してみることではないかと思います。

自分には強みなんてないと思っている人はいませんか。

 

また、その人は、他人と比べて何か特別な才能を強みだと思っていませんか。

 

その人の強みは、その人だけのもの。他の人と比べてどうというものではありません。

 

例えば、今連日活躍の様子が伝えられるメジャーリーグの大谷選手の強みは投手と打者のどちらもハイレベルというのが強みであるし、ホームランバッターであるのも強みであると言えます。

 

一方日本のプロ野球で今ホームランバッターと言えば、ヤクルトスワローズの村上選手や、ジャイアンツの岡本選手が思い浮かびます。

 

どの選手もホームランを打てるのが強みではありますが、比較することではありません。

 

村上選手自身が、自分の強みはホームランを多く打てることだけど、大谷選手には敵わないので強みではありません、とは言いませんよね。

 

また、細かいことを挙げると、同じホームランバッターでも、パワーでホームランを打てる人と、ミート力で打てる人と、配球を読むのがうまい人と、ボールの角度を付けるのがうまい人と、実は要素は色々あります。そのすべてはその人の強みと言えます。

 

ですので、比較して強みじゃないとするのではなく、遠慮なく自分の強みはこれなんだと、自分の中でこれはうまくやれてるんじゃないかと見つけてみることです。

 

話は変わりますが、わたしは今回は他社に転職するのではなく、起業するという選択をしました。

 

諸々手続きが終わりましたらお伝えできることもありますが、この起業に関連する私の強みと言えば、

 

普段はのんびりしている方だが、これと決めたら行動が早いこと。

 

財務・経理など数字を扱う仕事を長く続けていたおかげで、起業に対しての知識、将来的な計算がある程度できたこと、があります。

 

一方で数字が弱いけど、起業のアイデア、事業の展開を考えることが強い人もいるでしょう。

 

そういうときは、数字は強い人、詳しい人に任せて、自分は自分の強みであるアイデアを発揮することだと思います。

 

強みは誰にでも必ずある。そして、人それぞれが持つ強みを活かすことで、さらに相乗効果が発揮される。

 

そんな会社にできたらなと思います。