今日から輪島市の集団移転の話し合いが始まる。
まずは市長頑張った
振り返った時2024年は明治維新以降の革命の年と呼ばれるだろう。
元旦にインフラの時代の終わりを告げ、春に一極集中是正の為に税金を調整して東京解体論が会議があれば出るようになった。
明治政府が目指したインフラと一極集中を終える。
つまり次の時代に向かうという事だ。
新時代の避難所生活もゼロベースで考え直す時だ。
半年以上も避難所にいるというのはいつの時代でもおかしい。
政治的には40ぐらいの県か場合によっては道に企業が集団移転となるが、防災的にはまず10箇所離れた距離の空港の近くに耐震でオフグリッド住宅の街を作ってそこに企業の本社移転。
タイミング次第では避難民の受け入れをすべきだ。
だから避難所は長くても一週間だ。
仮設住宅や水洗トイレが進化していると言っても長々やる必要性は無い。
個人の責任で留まるのは仕方ないが、公的には最長でも最低一週間だと思う。