2024年の元旦は近代がインフラの時代と呼ばれ、オフグリッド元年の元旦となるだろう。
数回地震を経験して分かった事は復興しなければならないのはインフラがあるからだ。
二度手間だという事が分かった。
だから江戸時代までの日本人は水道を作らなかった。
必要無かったからだ。
それが西洋化=正義というので明治以降作ってしまった。
結果大きな地震の度に苦労した。
去る人間は黙って去るから能登は流出が続くので残る少ない人達の為にインフラを作り直すよりもオフグリッドのモデルハウスを提供して見学ツアーを組む方が効率が良い。
世界最先端の場所を目指せば良いと思う。