能登地震で復興の概念が変わった。

インフラを戻すのは二度手間だ。

江戸時代まで水道のインフラが無かったのは後れていたからではなく風土に合わないから作らなかっただけだ。

財務省と馳知事の対立の話も次のステージで議論すべき。

日本はオフグリッド先進国を目指すべきだ。

その実験の場を能登でやれば良い。

逆から言えば今までインフラがある前提でモノを作って来たのだから新しい大きなマーケットが見えて来た。

インフラが整備されていない国でも売れるのだからマーケットの大きさは今までの比じゃない。

チョコザップのジムに通わない98%以上だ。

今は不適切だけど、いつか能登地震は大きなお年玉だったという話にしなければならない。