今頃野戦病院を作れとか言っているけど、そんな事は最初から書いていた。

当時は変な事を言っていると思われただろうけど。

逆に1年以上前に書いた事を今更議論されてもというのもある。

 

 

せっかちだから常に次のテーマに行く。

次は地方分散だ。

色々やった所で今の人口バランスだったら大都市で感染爆発するのは当然だからだ。

隔離施設でワンクッション置いて移住者を増やしてバランスを調整するしかない。

 

ただ今日は逆の話でがっちりマンデー跡地ビジネスだ。

パンデミックで死ぬのは人じゃなくビジネスだ。

社会的終息は人々が恐怖を感じなくなる場合と、パンデミックに弱いビジネスが無くなる場合だ。

パンデミックやその他の要因で弱くなったビジネスはいずれ無くなる。

 

1 コンビニ右矢印家族葬用葬儀場

 

2 緑の窓口右矢印一等地争奪戦

 

バブルの始まりは国鉄が民営化して余った土地の値段が上がったからだとハマコーさんが言っていたけど、新型コロナのドサクサでJRはかなり縮小させている。

終電を早くしたり、赤字線を減らしたり。

 

3 夜型カラオケ店右矢印昼型カラオケ店

 

カラオケ版アパホテル。

銀行の空き店舗を利用しようとしていたのが次の時代だと思う。

 

冒頭に書いたようにこれは一極集中が続いた場合のケースだと思う。

23が引っ掛かる。

都市部が人口が適正化して、田舎の人口が増えるから問題無いか。

都会には跡地がある。