絶賛手探り中
VRを使ったLIVEエンターティメント作り
前回は抽象的過ぎた。
もう少し丁寧に見ると、一つはアイドルグループとか団体スポーツとか推しとか好きな選手だけ見るというのができると思う。
音楽・スポーツには向いている。
演劇みたいなのは音声が被るだろう。
そのデータを元に何か生まれるかもしれない。
ハリウッド冬の時代
お笑いにクォリティーの高さはいるのか
漫才か漫才じゃない論争とか、M-1みたいな形が出て来ると1億総審査員化してしまう。
ユーチューブから新スターが出て来る
日本はラジオから無名のスターが出て来る時代は来なかったけど、ユーチューブからは出て来る時代になりそう。
クラブハウス
これはマスベースで考えないという逆転の発想から生まれたものだ。
それで良いとなるのか、ラジオの代わりみたいにステイホームで家から出ずに誰でも聞けるようなものが出て来たら考えたいテーマだ。
主役オーディション
あまり触れたくない話ではあるけど、俗に言う秋元系がアイドルビジネスから去りそうなのが2021年。
地上波ファーストのあの派閥の発想としては坂道系がゴールデン・プライムで冠番組を持つ可能性がほぼ0な今、ドラマの主演なら可能性が出て来る。
ただTBSというのが吉と出るか凶と出るか。
ドラマだけは毎クール数字が取れる作品を作れる、ドラマに強いTBSというのが良い事なのかという話になる。
むしろドラマに弱い日テレだったら、1クールオーディション、1クール合格者主演のドラマという手が打てる。
niziU当てたし。
盛り上がったら違う派閥がこの手を使うかもしれない。
この話の逆がアイドル界に残るハロプロ・スタダの二強、太陽があるから光る月型のWACKという話になる。