あの災害があった事は忘れてはならない。
それはいつああいう災害があるかもしれないので備えなければならないという問題でもあるし。
いつどこで災害が起こるか分からないから、もっと日本人は色々な所に住むべきではないかという話になると思う。
災害が起きた時、その場の避難所にいるだけでは無く、高齢者や障害者の方々は離れた地域で過ごしていただくという分離も必要では無いかと思う。
勿論希望されたらだが。
日本という国なのだからもっと国土を広く使って、問題解決法を考えた方が良いのでは無いかと思う。
過疎地や空き家は沢山ある。
それらがネットワークを作って修学旅行に行くとか高齢者がバスツアーをするとかで定期的に交流するシステムを作るべきではないかと思う。