FP3級の勉強☆復習の続き☆ | じゅんちゃんの投資生活ブログ

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お金・知識・経験ゼロから投資を初めて7年で資産1,000万円を達成。
老後資金1億円を目標に倹約と投資生活を楽しんでいます。

はいさ~い

沖縄在住のアラフォー女子じゅんちゃんです。

 

結局、昨日の耳鼻科はめちゃくちゃ混んでて1時間待たされてた挙げ句に順番を聞いたら

あと7番目と言われたので、、、

 

キャンセルしました!

 

症状も良くなってるからもういいかなと。

 

近々、歯科医院にも行きたいな~。

 

てなわけで、今日も昨日の続きから始めていきます。

 

問1:退職所得の計算において退職所得控除額は、勤続年数が20年までについては1年につき①〇〇万円で計算し、20年を超える期間については1年につき②〇〇万円で計算したものを合算する。また、勤続年数が1年未満の期間は切り上げる。

答え→①40万円 ②70万円

 

問2:個人事業主である者が1月16日以降に新規開業を行い、開業した年から青色申告の承認をうけようとする場合は、開業日から〇〇以内に青色承認申請書を所轄税務署に提出しなければならない。

答え→①2ヶ月

 

問3:青色申告者である者に損益通算しても控除しきれない損失の金額(純損失の金額)が生じた場合、所定の要件を満たすことで、その損失の金額を翌年以後〇〇年間にわたって繰り返すことができる。

答え→3年間

 

問4:土地や建物等の譲渡に係る譲渡所得を計算する場合、譲渡した年の1月1日における所有期間が〇〇年を超えるものは、長期譲渡所得に区分される。

答え→5年

 

問5:区分所有法の規定によると、規約の設定や変更などを決議する場合、区分所有者および議決権者の各〇〇分の◯以上の賛成が必要となる。

答え→4分の3

★建て替えの場合は、5分の4

 

問6:区分所有建物(マンションなど)に係る登記記録に記載されている面積は壁の内側の線で囲まれた〇〇面積によって算出される。

答え→内法面積

 

問7:相続税の課税価格の計算において、生命保険契約から受け取る死亡保険金の非課税限度額は、〇〇万円×法定相続人によって算出する。

答え→500万円

 

問8:準確定申告の制限は、相続があったことを知った日の翌日から〇〇ヶ月以内となっている

答え→4ヶ月以内

 

以上が、本日の勉強となります。

 

同じ間違えはしないように気をつけなきゃね!

 

あれから夫とは

すこし距離を置いて様子を見ています笑

 

そして自分がなんでこんな気持ちなるのかを聞いてあげながら

マイペースに過ごそうドキドキ

 

では、

まったね~パー

 

答え→