尾崎豆15の昼 解説
2003年に学校へ行こうっていうテレビ番組で、尾崎豊の替え歌をした尾崎豆っていうのが出てきて多くの人達を笑わました。
尾崎豊の代表曲「十五の夜」は、盗んだでバイクを走り出すって言うフレーズで15歳の思春期の少年の心を表現した歌なんですけど、問題は、その後、2003年になった時、95年以降の消費増税とかバブル崩壊とかで経済がガタガタになり、さらに、2000年以降デフレになった影響でこのような替え歌が世の中に出てきたのかもしれません。
その尾崎豆 15の昼の解説をします。
歌詞
落書きの教科書は人に書かれた
少しでも目を離しちゃうと 弁当も食べられてる
席替えの日くじを引くと 俺は動けない
ふと見ると俺の隣には因縁の田村が来た
「先生!田村君がまた居眠りしています!」
「でも、僕が後でノート見せてあげます!」
破られた~
そして仲間達は 僕の 消しゴムをちぎる
でも僕の家は文房具屋だから 困らない!
自分が学校で 何番人気かだけ
気にしながら生きている 15の昼
盗んだバイクを買わされた
鍵がない 走らない
だけど取り立てかなり きつい
v 腐ったキムチを食べてみた
臭い良い 味も良い
次の日 下痢をしていた 15の昼
実は、尾崎豆はYoutubeで活動していまして、今の姿を見ることが出来ます。
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㈱日本富民安全研究所 拝
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