子宮内膜ポリープ⑩手術前処置 | 産後だからこそ子供がいても3分でできるスタイルアップヨガ! 〜毎日3分の習慣で、産後だからこそ理想のスタイルへ〜 TAKAKO

産後だからこそ子供がいても3分でできるスタイルアップヨガ! 〜毎日3分の習慣で、産後だからこそ理想のスタイルへ〜 TAKAKO

18才で卵巣腫瘍、35才で子宮筋腫、ともに開腹手術。39才で第一子妊娠。臨月までヨガ教えて産後2ヶ月で復帰!
インストラクターとして20年の経験、実体験をもとに、産後のケア、子育て期の心身のモヤモヤの解決、サポートになる発信がしたいと思うように。

今回は手術前処置について。

どんなものなのか、調べて挑みましたが

当然個人差があるので

やってみるまで解らんですね。



↓写真は小さな点がホタル!!
比較的近くにホタルのスポットがあり、初めて息子連れて行きました。
私も子供のとき以来✨美しい情景でした✨



前回はこちら↓やっと入院に漕ぎ着ける


https://ameblo.jp/richgirl-takako/entry-12809225676.html 



さて、到着してからは
病棟で身長体重血圧はかる、
病室へ→着替える→荷物の整理
→担当看護師さんがやってきて
手術までの流れや
その後など含めスケジュールを教えて貰う。



2泊3日だけど
暇なので文庫本2冊持参し
一応テレビテレビも観たいしテレビカードは購入。
(普段朝なかなか観れないけど
ラヴィット好きなので)
看護師さん来るまで寛ぎタイム。



夕飯は食べてよくて
当日の朝から絶食。
この時点で子宮筋腫の開腹手術の全麻のときや帝王切開のときと違って
今回の子宮鏡下手術は身体の負担がマシかも?口笛と感じました。


開腹手術は、
絶食も内視鏡手術より長いし
水も飲めない時間も長いので
思い出すだけでも、
あの喉の渇きの感覚がしんどい!!


術前処置は子宮口を広げ手術をしやすくする処置。
だんだん膨らむデカイ綿棒みたいなものを何本か挿入したまま
翌日の手術に備えます。
だからお風呂シャワーはNG。


この処置、私はダメでした!痛いというより何か器具をギリギリ入れて、固定してそこに膨らむ棒を入れていく作業の、
器具の時点で血圧下がって行く感覚。。
あの地獄の子宮内膜組織吸引検査の感覚を身体が思いおこしたのか
病室へ戻るのも倒れないのがやっとで
変なもので、看護師さんに助けを求めればいいのに気持ち悪さが勝って何も言えない、廊下で座り込むとかもせずとにかく自分のベッドへ!!と頑張ってしまい


全身麻酔の説明にきた
麻酔科の先生に心配されつつ説明を受けました。
この麻酔科の先生の話が色々と納得出来るもので有り難かったので次回はその話!!