この人、この犬に
自分だけができる役割があるって思えたら幸せ。
それもエゴじゃなくて
見返りを求めない愛情を注げる相手がいて…相手も応えてくれたら??
児童書ですが
今西及子さんの「ドッグシェルター犬と少年たちの再出航」
少年院の少年がシェルターの犬を世話やトレーニングして新しい飼い主のもとへ送り出すプロジェクトの実話。
お互いにありのままを受け入れる犬と少年の関係が書かれてます。
ありのままの自分を受け入れあえるなんて最高の幸せ!
たくさんの犬とパパママが幸せな関係でありますように☆
幸せな関係を増やす手伝いを私もできますように☆