病気や障がいを抱える子どもたちの
「体験格差」をなくすために何ができるか?
~授業・学び事例とこれから~
病気や障がいを理由に学びや体験をあきらめない環境をつくるためのICTを使った実践事例やヒントが得られるとともに、「体験格差」をなくすために何ができるかを考えていく会です。
会場では、病気の子どもたちが遠隔から授業や卒業式を体験した「アバターロボット」 や、
リハビリをアソビにかえるデジタルリハビリツールの「デジリハ」を体験できます。
小児がん経験者(高校生)、教員、こども家庭庁がそれぞれの立場から「体験格差」について考えるセッションも注目です。
お申し込みはこちら
https://2024kodomokikin-meetup1.peatix.com
●こんな方におすすめ
・病気や障がいのある子どもに関わっている方
・アバターロボットやメタバースなどICTを活用した子どもの学び支援に興味がある方
・新しい学びモデルを取り入れようと検討している学校や団体の関係者
・病気の子どもたちの医療と教育の連携に課題を感じている方
・ICT企業や病気の子どもとかかわる企業の担当者の方
・「デジリハ」や「アバターロボット」を体験してみたい方(会場で体験できます)
●開催日時
2024年7月27日(土)14:00~16:20
開場(会場参加):13:30
(会場の体験ブースは17:00まで)
オンライン開場:13:50
●開催場所
①サイボウズ東京オフィス 日本橋
(先着50名)参加費無料
②オンライン(先着150名)参加費無料
●お申し込み・プログラム詳細
こちらをご参照ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
公益財団法人ベネッセこども基金 窓口
よりシェア致しました。