可哀そうよりも
心温まる環境をわかってもらえる




こどもの在宅支援を考える
オンライン・リモート訪問

学生さんからの提案のメッセージ

学生が娘ちゃんへの遊びを30分程度で企画して、その風景をライブ配信して、看護学生に見てもらえるようにする。

そのような企画で

①医療的ケア児の暮らしを
 正しく理解する時間にする

②子どもさんに楽しい時間の提供にする

③きょうだい児さんと一緒に遊ぶ
 姉妹の楽しい時間にする

④お母さんの話から、学生が学ぶ

⑤謝金を払うことで、奉仕の心で経済を回す

学生には、次のミーティングで意見を言い合いましょうと話をして終わりました。

家族の輪に入って、日常からケアを学ぶ
リモート訪問の価値を知っていただきたい。

そんな思いで、10分ほどのダイジェスト版
動画を作ってます。




動画制作のアドバイスは、同じく在宅療養中の
みーちゃんのママからご指導いただいてます。

夜遅くまで、ありがとう。
心から感謝!

ママ達の活躍、生きてきた経験
感謝いっぱい日常のケア
有難さの価値を社会に生かして行きたい。

これから安曇野市穂高へ

コーディネーターの先生
固定器具開発メーカーさま取締役
信州大学在宅医療プロジェクト担当の方

とのプロジェクト・ミーティングに
行って参ります。





皆さんにとって
素敵な一日となりますよう
心よりお祈り申し上げます。

生きていることに感謝
ありがとうございます。