サラリーマンが短期間でラットレースを抜けた秘訣
大公開!!
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ラットレースは
パターンなのです。
職業の違いではなく
お金に対するパターンです。
日本の典型的なラットレース(パターン)の例です。
■ある程度の会社に就職
一流であろうが中流であろうが給料を手にすること
この会社での目標は立てている 出世という目標
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■一人で生活するには特に不自由はない
貯蓄もそこそこ出来るが、預金通帳を見ると欲望が沸き
旅行やブランド品 車をローンで支払う
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■結婚式のために貯金を使い果たす
もちろん、新生活のためにも大きな出費は間違いなくある
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■若い2人 幸せな生活をおくる
この段階で専業主婦になることはないので、収入は
夫婦で生活するには申し分ない
人生における最高の時間をすごす
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■家電 車 を買い 休みの日には旅行にでかける
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■子供が生まれ、笑いに満ち溢れた生活をおくる
子供の幸せのために収入は不可欠
共働きは当たり前 お互い昇進 昇給を目指し頑張っていく
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■二人目の子供にも恵まれ
さらに大きな家が必要になる
↓
■マンションや戸建を購入
もちろんローン
妻は子育てもあり パートがやっと
パートは夢や目標ではなく
生活のため 支払いのため
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■子供の将来のために貯金をする
貯金のために必需品の多くはカードでの支払い
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■子供の教育費(習い事)のため
夫は小遣い制(平均¥27,000/月)
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■この間に増税は否めない
医療負担が増え
住民税が増え
消費税が増え
給料は上がらないのに、出費が増える
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■子供の成長に伴い ますます家計が上がる
夫も学費のために副業を考える
↓
■幸せだった2人が
典型的なラットレースにはまっている
なにかのために働くのではなく
支払いのためだけに、毎日がむしゃらに働くことになる
↓
■会社の持ち主に利益をもたらすために働き、政府に税金を払うために働き、
銀行にローンを返すために働きクレジットカードの支払いをするために働く。
↓
■定年を迎えるも貯えには限界があり
60歳(その頃には定年は70歳くらいになっているかも・・)
でアルバイトを始める
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■子供には「いい成績をとって いい会社に入りなさい」
と自分よりは上の生活をさせるために言い聞かせるが
それは自分と同じパターンに入る教育であることに気づかない
↓
■このパターンが世代を超えて引き継がれている
これはあくまでも
私の見解ですが
大きく間違っているというよりも
多くの人は今後はまっていく
いや
すでにはまっているのかも知れませんね
ラットレースを抜けるのが恐怖なのか
ラットレースを抜けずに一生を終えることが恐怖なのか
それは
あなたの価値観の問題です。
あなたの未来を応援します。
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