GO! GO! MANIAC 86
ギタリストやってるので、今日はそれらしいコトを書いてみましょー
欲しいギターやアンプ、エフェクターやら機材なんかのことをここにダダダッと書いちゃうと、大変な長さになってしまうから、一点ずつ、少しずつ紹介しながら書いてみるねw
ほぼ毎月更新してた物欲記事ですが、以前にも書いた通り、今は俺の“欲”は落ち着いてますww
ですが、日頃から機材やギターなんかは暇な時には調べたりもしてるので、面白そうなのを見つけたりもするんですよねぇ
( ´艸`)
ってなわけで、今回はそういったものから採り上げて書いてみようと思います!
BOSSのRV-500
アンチBOSSな俺ですが、イイと思ったものは正直にイイね!と言いますよw
こちらはリヴァーブですね。
しかし、BOSSのこのタイプのペダル増えましたよね。
ディレイが爆発的な人気が出たんでしたっけ?
今はDD-500かな?
さらにモジュレーションのMD-500もリリースされてて、歪み以外はこのタイプのペダルで揃ってるんじゃないでしょうか・・・。
つい今さっき、YouTubeサーフィンしてた時に巡り合った動画・・・
いつも“ウインドウショッピング”でお世話になってるデジマートからの製品レビュー動画なんですが、これがなかなかわかりやすい。
俺にとってリヴァーブは必要不可欠なエフェクトではあるのだけど、実は飾り程度の使い方しかしてなくて、あまり重要視はしてないです。
・・・あ、ちょっと矛盾してる文になってるね。
必要不可欠だから重要ではあるんだけどww
え~っと、なくちゃいけないんだけど、音作りの面においては軽い装飾品レベル・・・とw
でもまぁ、それでもお気に入りのG-SYSTEMを使い始めてからはディレイと共に感動したもので、それ以来使い方は変わりましたけどね
このRV-500、特に気になってるのが“SHIMMER”というリヴァーブ。
リヴァーブエフェクトがかかったその音にオクターバー(ピッチシフター?)がかけられる!
(ノ゚ο゚)ノ
残響音そのものの音を2オクターブ上まで持って行けるってのは面白いねぇ
実演ではあまりクリーントーンは使わないタイプだけど、それでもクリーントーンに薄っすらとオクターバーかけて、そいつをディレイだったり深めのリヴァーブだったりで音を出すのは好きで、それこそ俺のG-SYSTEMでそんな音色をセットしてますよ。
・・・クリーントーン滅多に使わないけどwww
でもこれは原音はそのままで残響音だけがオクターブ上にできるってんで、出音のキラキラ感が違いますよ!
ペダルの機能的なところでもなかなか便利で使い勝手がいいものだとレビュー動画を見てわかりますが、一番気に入ったところはこの“SHIMMER”というリヴァーブです
BOSS製品ってだけで俺は敬遠しますが、持ってる人いたらレンタルさせてもらって遊んでみたいwww
ここ近年はコンパクトエフェクター派のギタリストさん達でも足元にコンパクトをズラリと並べてても、それらをスイッチングシステムでコントロールするというのが主流となってますので、こういったペダルでもMIDIで同期してしまえば複雑な音色の組み合わせでも簡単にプリセットチェンジ、ボタン一つで一っ飛びできますもんね
この時代のニーズに合わせた商品だと思います。
さすがBOSSッスね
・・・買う気はないけど、恒例のコピペで〆ますw
ん~、欲しいなぁ・・・w
・・・とまぁ、こんな感じで、かなりマニアックなブログになったけど、たまにはいいでしょ
(o^-')b