Ikkosenseiのブログ
  • 14Jul
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      未来医療に挑戦して

      院長オリジナルな治療法として「子供の特別治療」を去年の12月にランディングページ(LP)に載せました。その後、やはり子供たちの健康を保つためには、ご家族の、特に一般的には育児に直接関わるお母さんも健全でなければ、これは達成することができないということが現実の課題として浮かび上がってきました。しかし、育児世代の若いお母さんたちにも、血液検査をしてみると肉体を作る元である5大栄養素の中のビタミン、ミネラルの部分が大きく欠けており、新型の栄養失調とも言える状態を認めることがとても多いかったのです。そしてそのようなお母さんは、とても疲れているように見受けられました。今回、そのようなお母さん達を応援したいと考え、「大人の特別治療」を考え、そのご紹介のLPを作成しました。現代西洋医療で対応が難しい、さまざまな不定愁訴を解決できるよう、さらにその病気の根本原因を探り、その病態を起こす多因子に対応できるよう、色々な工夫を凝らした治療法を提案しております。クリニックのオリジナルな治療法が、頑張っているママやパパ達のお役に立てるようであれば幸甚です。ゆいクリニック院長       由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2021Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 02Jan
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      20歳を超えた私のパートナー

       迷い猫で獣医師さんに保護されていた私の愛猫、サフィー君は去年20歳を過ぎました。(サフィーという名は種類がペルシャ+チンチラ??という事でサファビー王子と娘が名付けてくれましたが、長くてちょっと呼びにくいので、サフィーと呼んでいます)私の元に来たばかりの頃のサフィーです彼は私の本当に大切な大切なパートナーであり、いつも私を見守ってくれ、さまざまな事を気づかせ、教えてくれました。その彼が、去年の10月ごろから脳血栓を起こし、痙攣や不全麻痺を起こす様になってしまいました。何度も死の淵を彷徨い、その度に、痙攣を抑える植物の力を借りたり、特殊なお水を飲ませたり、アニマルコミュニケーターのアドバイスを頂いたり、エネルギー治療や私の武道の師匠である疋田一直(ひきた・かずなお)先生(九州福岡県嘉麻市在住)に遠隔治療をしていただき、なんとか復活してきました。虹の橋を渡る時は、とにかく彼に寄り添って、苦しまない様に、彼にとってベストな方法を選びたいと思ってはいました。しかし、いざその場面に近づくと、オロオロ、メソメソ、慌てふためいている自分がいました。最初の頃の疋田先生の遠隔透視では、「サフィーは由井先生の元でゆったりしていましたが、最後に私の胸にジャンプして飛びこんで気はしっかりしている」との見立てで、「由井先生と彼はしっかり繋がっている」との連絡をいただきました。ほとんど飲まず食わずだったのですが、なんとか食欲が出て回復の兆しが見えたので、留守のケアを知人にお願いして戸隠神社の参拝に出かけることができました。帰宅後、また血栓の再発で、不全麻痺などの程度が酷くなっており、再び疋田先生に遠隔治療をお願いしました。先生の見立ては「オレンジ色に輝く光の大木のもとに、由井先生とサフィーちゃんがいるようになりました。これが何を意味するかはわかりませんが、とても暖かい愛に包まれている感じがします。」(大木は戸隠神社の杉の写真をお送りした所、ちょうどそのイメージですとのお返事を先生からいただきました)2-3日後の所見では「暖かい陽光に包まれた大樹のもとにいるようになります。気の流れも流れるようになります。もしかしたら、違う世界に足を踏み入れているのかもしれません。現世での見た目は状態が悪くなっているように見えるかもしれませんが、私は流れの悪さを全く感じません。慈愛の光のもと、とても暖かいです。常に由井先生に抱っこされています。」疋田先生が遠隔治療をして下さった時間あたりから、サフィーがすっくと立ち上がり、水を飲み出し、私のベッドへジャンプして登れるようになりました。更にその後の疋田先生の所見です。「今日見たサフィーちゃんは、今までと状態が少し変わりました。今までは大樹のもと、温かい光の中、由井先生に抱かれている姿でしたが、今日はサフィーちゃんからジブリの映画のもののけ姫に出てくるような林が生まれました。その林の奥にはやはり光が見えます。林とは、生やし。生まれ変わりの予兆かもしれません。」サフィーはその後、良くなったり悪化したりを繰り返し、11月の半ばには脳卒中の患者さんのような半身麻痺の歩き方をして、食欲も落ち、ジャンプも全くできなくなってきました。     不全麻痺の歩行ですが、この後もっと歩行障害が酷くなりました彼がもう明日、虹の橋を渡るかなという時、TimeWaverという波動機器の測定を私が受けました。私の身体を定期的に測定してもらっていたのですが、サフィーのことで、彼が何を今望んでいるか見ることができるという事でその測定もお願いしました。とにかく苦しまない様に、彼の望むことをしてあげたかったからです。この機器は、アカシックレコードにアクセスすることができ、占い師の様に未来を予測することも可能です。サフィーは私の幸せを願ってくれて、もう僕はいくよ(I will go..)と言っていると告げられました。もう、涙が溢れてどうしようもなかったのですが、その機器の測定者が、今の状態ならサフィーにC-balanceが効果があると思うと教えてくれました。これは地球の波動(シューマン波)に同調させることができる機器で、組織回復などのプログラムを含み、私の検査でも良いと出たので、それ以来、首にこの機器を装着しました。(動画ではC-balanceを付けています)この機器を装着してからサフィーはまた蘇ったように回復し、彼の自捨新生も参拝した戸隠の神様にお願いして、その時は新しいサフィーに生まれ変わった様でした。私はここでエゴが出てきて、TimeWaverの予言を覆すことができる、未来は変えられるという証明をしてみたいという思いがずっと出てきてしまいました。彼はその間にも、私の体調を気づかせる行動や、波動機器のC-balance、もう一つの機器であるNESmiHealthの利用方法などを私に啓示してくれました。波動調整をずっと続けていたのですが、その後再び血栓の再発で、後ろ足の麻痺が出てきてしまい、血栓があちこちにできているようで、苦しそうな様子がまた出てきました。再び、困った時の疋田先生に遠隔治療をお願いしました。その時の先生の所見です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今回、私がサフィーちゃんを見た感じですが、ひどく無機質な感じがしました。由井先生の想いの起点というのを今一度見つめてもらえないでしょうか。由井先生はサフィーちゃんの安らかな一生を願っておられますか。もちろん、そうだとは思います。そこで、もう一つ問うてみてください。本当はどうなのか。サフィーちゃんがいなくなってしまったあとの自分が怖いのか。自分の心根を問うてください。サフィーちゃんは家族ですので、いなくなってしまうのはとてもつらく悲しいことだと思います。自分がサフィーちゃんを失うことがつらいのか。それで、サフィーちゃんに生きていてほしいのか。それは束縛に繋がります。そういうことではなく、サフィーちゃんの幸せを願っているのか。この二つでは、想いの起点がまるで違うのではないかと思っています。エゴか、愛か。前回、見たときにお伝えしたと思いますが、サフィーちゃんは安息の地がすでに見えている感じでした。そして、由井先生の愛に包まれた感じがしました。ただ、今回見てみると、愛に包まれた感じがありませんでした。そして、ひどく無機質な感じがしました。エゴにより、無理に生かされているように感じたのです。死すべき時に死ねずに、寿命が延びてしまっているのではと。そうなってくると、今後は負をまとっていくようにも感じました。ちょうど、昨日、林の手という施術法を講座でお伝えしたばかりでしたので、それを施してみました。すると、サフィーちゃんの頭から花が生えてきました。それはよく見ると白い菊の花でした。次はピンク色。どんどん生えて空に向かっていきます。花はたくさん生え続け、天へつながる坂道となりました。それが昨日の遠隔です。私が見た感じでは、サフィーちゃんの寿命はすでに尽きているのではないかと感じています。安らかに見守ってあげること。今、一度、由井先生自身を見つめてみてください。私は由井先生、サフィーちゃんの幸せを願っています。私にできることは、由井先生とサフィーちゃんの流れをよくすること。安らかに寄り添ってあげてください。今の時間は、由井先生の強い思いがもたらした天からのプレゼントかもしれません。ただただ、安らかに寄り添って。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜私は波動機器にサフィーを全て託してしまったことが、原因ということがよくわかりました。その後、機器を外し、今まで本当に有難う、もう、いつでも橋を渡っても良いよという気持ちで、ただただ寄り添って、肝っ玉かあさんでいるよう心の準備ができました。血栓を予防すると言われているサプリメントは食べてくれるので、少しずつ投与を開始しましたが、後はひたすら撫でて、寄り添っているだけです。(今、彼はそのサプリメントを拒否し出しましたので、投与を中止しています)でも、今まで、彼は生き延びて年を越して私のそばにいてくれます。ありがとう!!!!サフィーが私に教えてくれた事を列挙してみます。1. 加齢の常識は間違っているかもしれない。色々工夫をすれば、逆転も可能である。2. 病気は多因子で起こってくるので、それに対する打つ手は無限にあり、そこから色々チョイスする必要がある。3. 波動機器は非常に効果のある治療法であるが、その方法のみではなく、やはり人間の愛念も必要である。4. 生命は動的平衡(福岡伸一先生による)にあり、常に「流れて」いるものである。それに対応する治療も流れを妨げず、その時点にあった治療法を考える必要があり、同じ治療法を続けること自体が間違いである。5. 自然の摂理に沿った、エゴのない遠隔治療は、素晴らしい効果を生み出すことができる。6. エゴではなく、愛が全てに優先する。この私の経験が少しでも読者の皆様のお役に立つことができれば幸甚です ゆいクリニック院長       由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2021Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 01Jan
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      明けましておめでとうございます

      謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年はコロナに明け、コロナで終わった一年でした。私のブログの中でも述べましたが、カール・ジョンソン氏の「コロナの今、どんな自分でありたい?」という真理の図によれば、昨年は私は学びのゾーンにいました。今年は、成長のゾーンに是非移行しようと思っております。曰く、1. 他の人の事を考え、彼らを助ける方法に目を向ける2. 自分の出来ることや得意な事をそれを必要としている人に届ける3. 今を生き、未来にフォーカスする4. 自分自身と他の人に共感できる自分でいる5. 他の人に対し感謝の気持ちを持つ6. 幸福な感情を保ち希望を広める7. 新しい変化に適応するための道を探す8. 心の静けさ、忍耐、人との繋がりそして創造性を体現する全てが素晴らしい内容だと私は感じています。コロナから何かしらを得るとしたら、この中の一つでも自分は実行していけたらと思っております。また、昨年長野の戸隠神社にお参りしてきました。ツアーの形で参拝してきたのですが、その前のセミナーで、神社の由来、御祭神にまつわるストーリーなどの講義を受け、初めて理解を深めた神社参拝をすることが出来ました。 戸隠参拝をすることにより、自捨新生をするための自らの岩戸開きをしたかったからです。参拝後、自分の人生の目的が明確に視覚化できるようになりました。この目的が曖昧だったことが、長年の体調不良を代替医療的なアプローチだけでは改善させられなかった原因であることが、やっと理解出来ました。更に、毎年New Year's Resolutionを大晦日に書くのですが、この内容が今までのものとはかなり違った内容になってしまったのには、我ながら驚いてしまいました。今年は、一日一生の気持ちで、今を生きていきます。(明日やろう、🐴🦌野郎だそうです🤣)また六龍という龍神の中では、風龍であるという私は、次世代につなげて伝えていく役目があるとのことで、自分のできる得意なことを必要としている人に届けるという事を改めて決意しました。読者の皆様や、そのご家族のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。ゆいクリニック院長       由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2021Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 18Dec
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      毛髪ミネラル検査

      ゆいクリニックでは、いわゆる血液検査で全く異常がないと診断されているにもかかわらず、自覚としては体調不良がある患者さんの根本原因を探るとき、最も重要視している検査が2種類あります。毛髪ミネラル検査と遅延型食物アレルギー検査です。その1つである毛髪ミネラル検査について、何故毛髪による検査がその解決の糸口となるのかをお伝えします。毛髪は最も早く成長する体組織で、1ヶ月で1cm伸びます。毛の根元の毛包中で、細胞外液に接している毛細胞が成長するときそのケラチンの中のシステインに細胞外液のミネラルを巻き込みます。そして毛髪は排泄器官となります。検査では根本から約3cmの毛髪を集めますので、平均3ヶ月の身体に必要な必須ミネラル、蓄積されては困る有害ミネラルのバランスを見ることが出来ます。ここが採血をした時点での血液生化学しかわからない血液検査との違いがあります。毛髪ミネラル検査からは、1.ストレスから起こってくる副腎疲労2.エネルギー産生状態が推測できるミネラルバランス3.鬱状態や短気な性質の原因4.胃腸の問題5.有害ミネラルである水銀、鉛、アルミニウム、カドミウム、ヒ素などの蓄積がわかります。ゆいクリニックでは、その結果に応じて対処方法をお伝えし、症状の改善を図ります。毛髪ミネラル検査はクリニックに来院しないでも、外部のサイトにアクセスして検査をすることが可能です。その結果と、他の検査を合わせた総合的な判断はゆいクリニックの方でお話しさせていただくことが可能です。ご参考になれば幸いです。ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 08Dec
    • 子供の特別治療の画像

      子供の特別治療

      院長は長年医療に携わり、患者さんに寄り添って具に身体の仕組みや治癒過程を観察してきました。その経験から、人体は本当に人智を超えた小宇宙であると今更ながら認識し出しました。barewolfによるPixabayからの画像現代文明の枠組みの中に囚われている人間が分かっている知識範囲内において、体内で起こっている代謝過程、エネルギーや情報伝達の仕組みがあり、その不具合を治して病気を治せると私達は思っています。しかし、人智を超えた仕組み、いわゆる生命本来が持っている自己治癒力(あるいはsomething great)が存在し、その力を借りながら身体が治癒していると認識する必要があり、またその発動を妨害するような治療を除外することが最大の治療なのではと、私は最近感じております。以前ブログで病気は多因子で起こって来て、その多因子を一つ一つ根本から治すことが重要であると書きました。その思いは今も変わることなく、院長が考えてきた治療法の根幹となっています。今回、西洋医療やさまざまな代替医療を学んできて構築した院長のオリジナルな治療法が、色々な不定愁訴を抱えるお子さんたちのお力になれるのではないかと考え、その詳細を載せたランディングページ(LP)を作成しました。         ↑ここをクリックしてね子供は私たちの未来です。このLPが、現代の日本の子供たちが失って来ている瞳の輝きを、少しでも取り戻せるお役に立てるようであれば本当に幸甚です。ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 22Nov
    • ”5つの小”

      私の武道の師匠が綴ったブログです。痛快です!!💕ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)

  • 26Sep
    • 新コロナは指定感染症ですか?の画像

      新コロナは指定感染症ですか?

      玄米を主とした自然食で、健康を維持しましょうという会社の新聞「はい!元氣らいふ」で、新型コロナと生きる~医師・歯科医師特別号に、院長の新コロナに対する意見を掲載させていただきました。沢山の医師、歯科医師の先生の素晴らしいご意見とともに掲載させていただき、とても参考になりました。ここでは院長の記事を抜粋して載せさせていただきます。読者の皆様が、自分で考え、自分で選択をして人生を歩んでいく方向に少しでもお役に立つことが出来れば幸甚です。ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 09Jun
  • 07Jun
    • ”日本もワクチン強制化か:6月6日に国際的な反ワクチンのデモ開催の呼びかけ”

      新型コロナウイルスに対するワクチンの効果についてはブログを参照してください。効果が確かめられてもいない、副作用の程度も分からないワクチンを強制接種すると言うことは、問題ありありだと思います。医療行為を行う際には同意が必要条件と言う、私達の基本的人権が侵されようとしていると思います。私は厚生省「国民の皆様の声」募集 送信フォームhttps://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail?fbclid=IwAR2MC6OQgoYpcaS3YOu3xfYGLnRRyR5HDtVUfbjF85oxGNEn7qX95H7_8kgに意見を送りました。ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 03Jun
    • 今、子育て真っ最中のママ達への画像

      今、子育て真っ最中のママ達へ

      ~旦那操縦法で、男性を育児に巻き込む素敵な育児書のご紹介~私は娘が生まれる前、小児科医になっていましたが、育児をどのようにしたら良いかわからず、医学部の授業で教えられたこともなく、いわゆる育児本から学ぼうとしました。当時は「スポック博士の育児書」が有名で読んでみたのですが、違和感が残り、あまり参考になりませんでした。それ以上の育児書は探さず自己流で、父母が私を育ててくれた育児法をまねれば良いのかなと漠然と考え、娘を育て上げました。「親学」と言う学問があって、その中で色々なことを夫婦が習うことが出来れば、子育ても楽になり、私達の未来でもある子ども達が輝く存在であり続けるのではと、今は考えています。この学問は、一人の権威が作り上げるものでなく、実際に育児をした方達の多方面からの経験を集積して構築されることが必要ではとも考えています。実際に育児に密に関わっているのは、世界を見渡しても母親が主体ではないかと思い、男性が書く育児書は机上の空論に過ぎないのでは、女性が書いた育児書を読んでみたい、それがなければ自分の体験を書いてみようかとも考えていました。私自身は一人っ子の育児経験しかなく、一人っ子と多人数の兄弟を育てるのではまた別の育児の工夫が必要ではないかとも考えていました。現在ペットを猫、鳥と1匹、3羽飼っているので、こちらでそのシミレーションをしてみてはいます。彼らはいつまでたっても子どものままで、彼らの感情が私に理解できるようになり、それに対して平等に愛を注ぐ必要があるのではないか(これが本当に難しい。。。)と強く感じたからです。そんな時、素晴らしい子育て本を見つけました。梶原真由美さんの「悪妻愚母がしあわせな子育てができる本当の理由」です。彼女は著書の中で、今の母親は世界で一番大変だと述べています。つまり、育児、家事、地域での役割、介護、生活費のためのパートなどを一人でこなさなくてはならず、「良妻賢母」の縛りに囚われているためと述べています。それゆえ、育児に旦那を巻き込む必要があり、それには男女の生物学的な根本的違いの理解が必要で、それを踏まえての旦那操縦法が必要となり、その具体的な方法が目から鱗でした。男と女は住んでいる星が違うほど見方、考え方が違い、男性脳、女性脳の理解が必要と言うことは、頭では分かっていましたが、私自身の行動はその事実に沿っていなかったようです😅子育て本ではないの??と思うほど、この点に関しても面白い記述が沢山ありました。梶原さんは、いわゆる機能不全家族(私の家庭もそのものズバリでした)の中で育ち、31歳独身の時、交通事故で身体が不自由となり、医師から治らないと宣告を受け、「男ナシ、仕事ナシ、お金ナシ」のどん底から立ち上がり、本を出版するまでになりました。子育て=自分育てということを私は実感していますが、本の中にはそれに関連づけられる数々の珠玉の名言がちりばめられています。曰く、●ママが自分自身に100%共感し、自分を大切にして認めて本当に幸せで笑顔でいられれば、子育ては99%成功。●母親だけは子どもの100%の味方になることが大切で、そうでなければと子どもは自己否定していく。●自分を大切にするには、人の目が気にならなくなるよう、自分軸(良書を読む、人に話す、実践する)を作ることが必要。等々世界情勢がこれだけ複雑で激動の中での子育てに正解はないかもしれません。しかし、梶原さんの体験談は一つの素晴らしい子育ての指針となると思います。私は、いわゆるエリートコースを親から与えられ、そのコースをたどり、娘も同じ道を歩ませました。梶原さんの子育て方針とは180度違う方法と思います。私はその御蔭で、当時の最高の基本的な医学知識を身につけることが出来たと思いますが、今自分に小さな子がいれば、迷わず、梶原さん方式を取り入れ、更に自分でもう少し工夫できるのではないかと思っています。それだけの知識、智恵を自分で蓄えてきたと感じているからです。やはり、俯瞰的に眺めた「親学」というものが、未来の子ども達のために必須なのではと感じました。因みに、江戸時代では小さなコミュニティーの中での隣人、長老達が子育てを手伝い、基本的に父親が子どもの教育をしていたそうです。江戸時代は循環型の社会であり、子ども達は本当に大切にされ(ファッショナブルな洋服を着せ、欲しいものは何でも与えるというのではなく😂)、礼儀正しく、いつもニコニコしていて、当時の諸外国から見ると、育児方法は賞賛の的だったようです。梶原さんの著書は平易な語り口で、一気に読める良書と思います。お勧めです💖ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 17May
    • 新型コロナウイルス感染症と上手に付き合う方法⑥の画像

      新型コロナウイルス感染症と上手に付き合う方法⑥

      私のブログで新型コロナウイルス(SARS-Co-2;新コロナと略)の特性について、これまで詳細に述べてきました。https://ameblo.jp/richaradgia/entry-12577736342.htmlhttps://ameblo.jp/richaradgia/entry-12579488361.htmlhttps://ameblo.jp/richaradgia/entry-12592548625.htmlhttps://ameblo.jp/richaradgia/entry-12596567499.htmlまとめてみますと、新コロナは感染力が強く、無症候性キャリアーの人が多数存在し、次々と感染を広げ、殆どの体液にウイルス遺伝子は存在し、便や唾液から生きたウイルスの排泄もあるらしいことが分かりました。高齢者や基礎疾患のある方は重症化しやすいようですが、殆どの方は軽症であることも分かってきています。即ち、ウイルス側の毒力と、受け手側の反応で新コロナ感染症の病態が決まってくるわけです。さらに日本という環境を考えると、現在まで無制限に外国籍の人の来日を放置している状態では(国内で自粛をしても意味がない)、感染の大爆発が起きない方がおかしいと考えます。日本では殆どが軽症で、病院に受診をしない例がかなりの数存在していたのではないかと私は考えています。(新コロナに対する抗体の迅速診断キットが発売され、これにより過去に或いは現在進行形で新コロナに感染したと言うことが分かります。最近更に、ベッドサイドで診断できるイムノクロマト法による新コロナそのものを測定する抗原迅速診断キットが発売になりました。)外国の子どもの死亡例とか、若い女性(クライシスアクトレス)の酸素吸入をしながら呼吸の苦しさを訴える映像、NYCでICUの医師と称する人がICU内の映像を映しその映像が世界中に流れたり、日本の芸能人が死亡したことがセンセーショナルに報道され、ネガティブな面ばかり強調して「恐怖」の心を世界中の人に植え付けてきましたが、少なくともこれらの例はフェイクであったり、新コロナではなく持病で亡くなった可能性が高いようです。なぜ、日本では大流行が起きなかったのか、そこに日本独自の文化や食生活などの利点が、日本人の自己治癒力、免疫力を支えているのではないかと考え、その辺も考察していきます。実際に、1989年のスペイン風邪でも世界の致死率と比較し、かなり低い致死率だったことがわかっています。1.日本人は穢れを嫌う民族で、清潔好きです。家に土足で上がらない、毎日シャワーでなく入浴する(若者はシャワーだけという割合の方が高いかも)、水洗トイレが充実している、お辞儀をする文化で、握手、キス、ハグをする習慣は最近までなかった。そして、水源が豊かな国である。新コロナでは便から生きたウイルスが排泄され、感染源として重要なので、水洗トイレはウイルス拡散の軽減に役立っていると思います。2.和食(梅干し、緑茶、海藻、味噌、納豆、玄米)は抗酸化作用があり、発酵食品が多く、優れた食材です。(細かいことを言えば、現代においてはこれらの食材の産地、製造法、遺伝子組み換え食品を使用していないかなどは重要なポイントとなります)緑茶や海藻類が優れた食品であることは後ほど述べますね。このような事実を前提として、私が今実行している対新コロナ対策を述べます。B. ウイルスの感染を未然に防ぐ、或いは感染しても発症しない未病とする工夫、更に重症化する前に出来ること以前のブログで書いた内容を新しい情報と一緒にまとめて、私(リスクファクターの高い高齢者)が実行していることを列挙しました。1. 院内の感染予防には、新コロナが空気感染もする可能性を考え、全てアロマオイルのスプレー、ディフューザー、アルコール消毒で対応し、診察時にマスク(要すればN95)、必要があればゴーグル、防護服を着用します。便座の清拭はアロマオイルスプレーでお願いしています。最近このアロマオイルスプレーが新型コロナを消毒できるという論文が発表されています。2. 自らの健康を保つための先ず引き算最重要と考えているのは、日常的に摂取する食事(身体を造る土台です)と、腸の健康です。日本の食材は、農薬、食品添加物、遺伝子組み換え食品の使用量が世界一なのです。これらが腸に毎日入ってくれば、リーキーガット症候群(LGS)になり腸の健康を保つことはとても困難で、100%現代人はこの状態になっていると考えます。全ての病気は腸から始まると2500年の昔からヒポクラテスも指摘していますので、私はできる限りこれらの物が入っていない、安心・安全な食べ物を取り入れています。日常の食事は和食中心ですが、「ま・ご・わ・や・さ・し・い・こ」を摂るように心がけています。 ま;豆(LGSを起こす基であるレクチンが多いので発酵食品に限定)、 ご;ごま、 わ;ワカメ、ヒジキ等の海藻(農薬に由来するヒ素に注意)、 や;野菜、 さ;魚(水銀などの考慮が必要)、 し;(椎茸などのキノコ類)、 い;芋、 こ;酵素-発酵食品 緑茶に関してですが、色々な機能性食品の有効成分(クルクミン、ケルセチン、レスベラトロールなど18種)を分子ドッキング法で調査した中で、緑茶の成分のエピガロカテキンガレート(EGCG)が、新コロナ蛋白の受容体結合部位に一番よく当てはまり、ウイルスの結合を阻害する可能性のあることが分かりました。FDAがつい最近承認したレムデシビルやトランプ大統領の言及したクロロキンよりも結合力が強かったそうです。しかし、EGCGは、カテキンの中の1種で、他のカテキンは高濃度に摂取すると劇症肝炎を起こす危険性があり、EGCGのみ摂取するには最高級玉露あたりでないと良いカテキンは得られないとも言われていますので、サプリメントで摂る場合も注意が必要です。渋みの強いお茶はEGCGが少ないようです💦3. 外出の際はアロマオイルを塗布したマスク、帰宅時は鼻腔洗浄、うがい、手洗いの励行はしています。靴底はアロマオイルスプレーで消毒しています。マスクは咳エチケットと顔を指でいじらないために必要です。唾液中からウイルスの排泄もあるので、咳エチケットは非常に重要となります。(米国ICUのドクターが感染をしないコツの一つに通常のマスクを挙げ、その理由がマスクをすれば顔を触らないので、指で目や鼻を擦らないからと言っていました)公衆トイレとスイミングは新コロナ流行中は避けます。4. 日常のルーチンで行っていること ①良質な睡眠(アロマオイルの足裏への塗布、就寝前の入浴時エプソムソルト+アロマオイルの使用など)、 ②適度な運動(自粛で非常に運動量が減っているので、工夫しないと、、) ③日光に当たること(これも意図して積極的に行うこと)、 ④笑い(最低1日1回は実行、綾小路きみまろさんのYouTubeは効果的😆)    ⑤深呼吸(隙間時間に思い出したときに、全身の血流の循環を促す) ⑥グラウンディングで地球の鼓動・シューマン波と同調(これは脳の松果体、下垂体、視床に共鳴するためとても重要ですが、近場で芝生に接することが難しい場合は、アロマオイルで代用するか、地球の土と繋がるところをイメージします。)をできる限り実行しています。5. 足し算は現代の食材から失われているビタミン、ミネラルを補うための良質なサプリメント(原材料の産地の確認、保存剤、添加物が安全かどうか、内容量、他の成分との比率は適正かなどを検討して)を摂取します。日本オーソモレキュラー医学会の提唱しているサプリは全てウイルス感染に対し予防的にも、症状の緩和にも役立つと証明されており、これらのサプリを単独ではなく同時に摂取することが大事で、私は毎日摂取しています。①ビタミンC(VC) 私が医学部生の頃、ノーベル賞を2回も受賞したポーリング博士がVCが風邪を治すと述べていることを知りましたが、その当時全く馬鹿げたことだとその根拠を調べようともしませんでした。博士は毎日VCを18g飲用し、93歳の長寿を全うされ、私は今やっとVCの素晴らしさを改めて認識しました。中国、韓国ではこのVCの大量点滴療法が新コロナの治療に用いられ、奏功しているようです。白血球の貪食作用を強め、ウイルスの構築を阻止したり、ミトコンドリアのエネルギー産生を高め、抗酸化作用があるなど、VCを体内で合成できない人類にとって必須のビタミンだと思います。②ビタミンD(VD)  VDはビタミンと言うよりホルモンと考えたほうが良いようです。ブログにまとめてありますので参照してください。③マグネシウム(Mg)    現代の食材はやせた土地と化学肥料から得られるので、Mgが足りず、更にカルシウムの補強がされている事が多いので、余計Mgが足りなくなっています。体内にある700-800種類の酵素の働きに必須のミネラルで、殆どの慢性病(糖尿病、心臓病、高血圧、偏頭痛他、、)の主要な原因となっています。Mgはやはり腸管での吸収が悪いので、エプソムソルトの経皮吸収でもMgを取り入れられます。④亜鉛(Zn)  Znはコロナウイルスのポリメレース活性を阻害するようです。Znは免疫機能も保ち、300種類以上の酵素の働きに関わっている重要なミネラルですが、吸収が悪いためイオノフォアというイオンの膜透過性を亢進させる分子が必要で、その一つがクロロキンだそうです。また、緑茶にあるEGCGもその作用があるようです。⑤セレン(Se)    Se欠乏によりウイルスが毒性の強い株に変異することが認められています。6. 点滴をしたり、効果があると喧伝されている合成薬について①ビタミンC(VC)の大量点滴療法を定期的に行う大量のVC点適療法は強力な抗ウイルス効果があると分かっているのに、なかなか報道に出てきませんが、これを定期的に血中で適正な量になるようなVCの点滴を実行している方もいらっしゃいます。私も定期的に1-2週に1回マイヤーズカクテル(VCとビタミンB群、Mg、Ca)を健康増進と予防目的で点滴しております。②抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンリトナビルやファビピラビル(アビガン)で効果のなかったICU入院重症例2例に、ヒドロキシクロロキンの内服で救命し得たケースレポートがあります。新コロナのS蛋白がヘモグロビンのFeイオンを解離させ酸素交換を阻害する可能性があり、それをヒドロキシクロロキンはブロックしてくれると考えられ、更にZnのイオノフォアでもあるこの薬剤を、新コロナ感染症の疑いがあり息苦しさを感じたときは、私は服用すると思います。ヒドロキシクロロキンは、服薬期間が比較的短期でも効果が認められているので、副作用が出る前に中止できそうです。③抗原虫薬のイベルメクチン大村智博士が開発し、ノーベル医学・生理学賞を受けた抗寄生虫薬です。様々なウイルスタンパク質の核内移行を阻害して、エボラウイルスや新コロナにも効果がある事が分かっています。④急性膵炎治療薬のナファモスタット(セリンプロテアーゼ阻害薬;静注用)ブログで説明したセリンプロテアーゼ(TMPRSS2)が関与するウイルスの膜融合を阻害し、ウイルスの侵入を阻止する効果があります。https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00060.htmlより引用⑤抗体治療新コロナ感染症回復後の患者さんの血清を使用して効果があったとする報告や、最近日本でもアルパカから作成したVHH抗体という合成された抗体を使用して治療をするという試みも始まっているようです。。 ②~④は合成薬の中でも比較的副作用が少ないと考えられ、古くから使用されている薬剤で、新薬のレムデシビルを使用するよりよほど安全性が高く、廉価で使用できると考え、私はヒドロキシクロロキンかイベルメクチンは使用すると思います。ヒドロキシクロロキンをアジスロマイシン(抗生剤)と併用して治療効果が認められたとする報告も出てきましたが、抗生剤は私は予防的には使用しません。7. 5G等の電磁波対策には、身につけられる電磁波対策デバイスで、電磁波の害を少しでも軽減し、ウイルスを更に活性化させない工夫をします。8. パンデミックは第2波、第3波がやはり来るようです。インフルエンザ・スペイン風邪のパンデミックでは第2波の方が重症例が多くなり、その原因がサイトカインストームで、更に最近では幼少時にインフルエンザのパンデミックを体験した年齢(抗原刷り込みantigenic imprinting;original antigenic sin)も関与しているともいわれています。前回のブログで説明しましたように、新コロナでも抗体依存性感染増強(ADE)→サイトカインストームが起こっているとする論文も出てきており、そこから急性呼吸窮迫症候群(ARDS)が続発してきます。このサイトカインストームを軽減する工夫は、海藻類にあるフコイダンが効果があるとする論文もあり、私は日常的に根昆布とか海藻類を意識して摂るようにしています。ただし、甲状腺機能低下症のある方は、過剰摂取は害となります。ARDSが起こりそうになったとき、Feイオンの解離を防いでくれるかもしれないヒドロオキシクロロキンはイオノフォアの役目も持っているので、効果があるのではと期待はしていますが、基礎的なビタミン、ミネラルが充分に補充されての上でのことだと思っています。9. ワクチンに関しては、前回のブログに述べていますのでご参照ください。C. 重症化したときに、自分が受けたい治療ARDSを起こしかけたとき; ●信頼できる治療家にエネルギー的な遠隔療法を依頼する。  ●VC大量点滴療法+ステロイド剤の静注+新コロナ対応の波動水の点滴(ヒドロキシクロロキンの併用とMg、Zn、Seはもちろん摂取していた上で)これ以上の治療は望まないと思います。今まで新コロナの特性を詳細に調べてきてこのウイルスの全体像がだいたいつかめてきました。病気は多因子で起こってきます。ウイルスの毒力とそれに対応する個体の反応で、新コロナ感染症の病態が決まってくることが分かりました。新コロナ感染症での重症例は、受け手側の免疫暴走状態から起こってくることとウイルスのヘモグロビンに対する影響(酸素と二酸化炭素の交換ができない)の両方が考えられます。ウイルス側の反応は、高価な抗ウイルス薬でなくてもVC等廉価で安全な方法で対応できると私は思います。ウイルスの変異が「自然」の力により宿主へとの共生に向くように変化し、集団免疫が形成されることを待つ必要もあるようです。後は受け手の反応をどのようにコントロールするかだと思います。つまり、発症してくる要因は自己責任の部分が大きく、個々人がどう対応するかという問題に行き着くのではないでしょうか。人のせいにして怒りをため込むのではなく、今、自分に何が出来るのか、自分の生き方が問われているのではとも感じております。メディアの影響でコロナ→死というストーリーができあがっていると、パニックになり、ノーシーボ効果から免疫力が下がることも考えられます。とにかく、個人の自己治癒力、免疫力を整えることが必須で、私(高齢者)がこれまでどのような対応をしてきたかを長々と😆述べました。D. 新コロナが私(或いは私達)に何を問いかけているのか?このブログ記事のトップに掲げた心理の図は米国の企業家、カール・ジョンソン氏によるものです。私は現在、学びのゾーンにいると思います。(因みに、根拠なき大丈夫、関係ない、の方達は、事実から目を背けている恐れのゾーンに入るそうです)更に先の成長のゾーンに進むため、新コロナが私に問いかけていることを、ここで考察します。物事にはどんなに悪いことでも、必ず良い部分がある事は経験してきました。俯瞰的に眺めるなら、世界各国でロックダウンで足並みをそろえることにより、人間の活動がいかに地球を汚しているかが分かりました。インドの都市封鎖では、30年ぶりにヒマラヤ山脈の絶景が見られたそうです。  https://news.biglobe.ne.jp/trend/0421/kpa_200421_0286974969.htmlより引用しかし、その一方で日本でも、緊急事態宣言が発令され自粛の生活が始まり、基本的人権を制限する機能を内閣が持ってしまったわけです。私自身は、多分変化を恐れ、嫌って、安定な生活を望んでいたと思いますが、新コロナにより今までのコンフォートゾーンから否応なく抜け出すことを強要されています。しかし、その新コロナの後押しにより、今自分が死ぬまでにやるべき事は何か、今に生き、未来を見据えて、自分の人生の目的を今一度見直して、その目的に沿ってまた歩みを進めていこうという決意を新たにしています。人間は社会的な動物であり、一人では生きていけないと私は感じています。私達の身体は9割が細菌で出来ていて、そのマイクロバイオーム(微生物叢)に生かされていると言うことも最近分かってきています。ウイルスも進化の過程で必要なものがあったとも言われています。手洗いで、合成界面活性剤の入った石けんで洗うと、皮膚に住んでいる必要な細菌まで除去してしまうと言うことも考えなくてはいけません。全ては繋がって動いているのだと思います。幸い、私はこのコロナ禍をきっかけとして、私と同じような目的意識を持つ仲間達との絆を深めることが出来、その仲間達とともに活動をして自分の目的を達成していこうとする目標が出来ました。人間は100%の確率で必ずいつかは死にます。でも、道半ばで倒れたとしても、私は病院で様々な管に繋がれ、親しい人にも最後まで面会できず、死後もお骨になるまで肉親との別れも出来ないという最後(新コロナで死亡した場合はそのような経過をたどります)だけは決して選択しないです。何時死んでも悔いのない人生を過ごし、最後は「良い人生だった」と思えるように、死ぬまでにやれることを一つ一つ重ねていきたいと、そしてその中の一つとしてこれまで私を生かしてきてくれた、また、迷惑をかけ続けてきて多分悲鳴を上げているであろう母なる地球に深く感謝して、幾ばくかでも地球に恩返しをしたいと改めて思いました。最後に、私がこれまで述べてきた方法は、あくまで自己責任で行っている方法で、読者の皆様にお勧めする治療法でも、診断法でもないことをここに改めてお断りいたします。でも、皆様の人生の中で、この記事の中の何かがお役に立つことがあれば幸甚ですゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020 Yui Clinic. 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  • 12May
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      SARS-Co-2についての追加情報⑤

      前回のブログで、かなり詳細に新型コロナウイルス(SARS-Co-2;新コロナと略)とその感染症についての特性を述べました。相手を知り様々な情報を得ることにより、どのようにその相手に対処していくかの工夫を、何通りも考えることが可能だからです。決して一つの方法が全てに対応できるとは考えられませんので、フェイルセーフという考えからもできる限りの情報を集めました。しかし、新コロナに関してその後も次々と論文が発表されてきて、その中の情報で追加の必要があると思われる新たな知見をご紹介したいと考えました。そして、そこからどのような対応が出来るか次回のブログと絡めて述べていきます。なお、慶應義塾大学法科大学院教授、慶應義塾大学医学部外科学教授、そして参議院議員でもいらっしゃる古川俊治先生が日本抗加齢医学会に提供してくださった、新コロナ感染症に関する多数の重要な科学的証拠としての論文のまとめがあります。先生は医師に情報として提供してくださり、コピー可と言うことですので、内容の一部をここで紹介させていただきました。一部査読を経ていない論文も含まれますが、私も重要と思う場合はピックアップして、その内容を分かりやすくご紹介しております。1. 空気感染 トイレ新コロナは空気感染を否定できないようです。また、病棟内での調査では、患者さんのトイレのエリアで、新コロナRNA遺伝子の濃度が一番高かったようです。便中のウイルス量が多いと言うことだと思いますが、生きたウイルスが便中で検出されています。約6割の患者さんの便から新コロナが検出され、検出持続期間の中央値は22日で、重症例の方がその期間が長く、ウイルス量も呼吸器から検出された量より多かったとの報告があります。更に、消化器はACE2受容体があり、感染ルートとしての可能性を示唆した論文も出ていました。2. 唾液とその他の採取部位唾液中からは咽頭擦過検体より5倍ウイルスRNA量が多く検出され、検査の結果にばらつきがないそうです。この結果から、唾液を用いて新型コロナを検出する方法が、簡単で、侵襲が少ないのでこちらをスタンダードにする動きも出てきているようです。唾液中は生きたウイルスが検出され、発語で唾液が空中に散布されますが、布マスクはそれを防ぐ効果もあるとされます。また、新コロナRNAは精液、血液、尿、結膜擦過検体からも検出されます。(歯科医師さんが治療をするときは大変ですね。また無症候性キャリアとのキスは厳禁ですね😂)3. 潜伏期間 再感染例発症2-3日前から感染させ、0.7日前がピークで、44%は無症状の期間に感染させています。潜伏期間の中央値は5.1日で、症状が11.5日以内に97.5%の患者さんででていたそうです。再感染例(体内に潜伏した新コロナが再活性化していると考えられています)が20%認められたそうです。2週間の隔離期間を逃れる新コロナちゃんもいると言うことですね。。。4. 医療従事者ロンドンの無症状の医療従事者を対象とした新コロナのPCR検査をしたところ、一般市民の感染率と同じで、無症状の医療従事者への感染は、院内感染より市中感染状況を反映しているそうです。医療従事者は院内でよりも市中で感染を受けると言うことですね。。5. 川崎病(MCLS)新コロナ感染症で肺炎の他、色々な症状を併発してきますが(基本的に血管炎を起こしているので、個人の生活環境、遺伝子の組み合わせてどの臓器の症状が出てきてもおかしくはないと思います)、川崎病類似の症状で発症し、新コロナが検出されたというイタリアの論文があります。日本でも、川崎病(MCLS)の患者さんからRSウイルスが検出され、川崎病の原因ウイルスであるとされたことがありました。やはり、受け手側の反応が、様々なスイッチによって過剰に反応するケースがあると考えた方が良いのではと感じています。6. 重感染カリフォルニア北部での調査ですが、呼吸器感染症で新コロナと他の呼吸器ウイルスを検査した研究では、新コロナ感染は9.5%で、それ以外の呼吸器ウイルスは26.1%検出され、新コロナ陽性検体での他のウイルスが検出された重感染率は20.7%だったそうです。ライノウイルス/エンテロウイルス、RSウイルス、他の普通のコロナウイルスです。他の論文でB型インフルエンザウイルスとの重感染もありました。RSウイルスも色々な呼吸器病原体(インフルエンザ、アデノウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマなど)と重感染していることが多いウイルスでした。呼吸器感染症の患者さんで、新コロナ感染症と考えても他のウイルス感染であることの方が多く、また新コロナにも他の呼吸器ウイルスとの重感染があり、一人の患者さんで新コロナを検出したとしてもその病気が他のウイルスの影響を受けている、或いはそのウイルスの方がメインで症状が出ていると言うことも考えないといけないかもしれません。7. Quasispesis新コロナが変異が激しい(遺伝子がどんどん変わっていく)ウイルスであることは前回のブログで述べました。ドイツで9人の患者さん(全て軽症)の咽頭部のウイルス排泄量を調査した研究で、1人の患者さんから喉と肺の検体から異なる遺伝子配列の新コロナが持続的に検出されたそうです。即ち、喉と肺から独立したウイルスの増殖が確認されたと言うことで、同一個体で臓器によっては異なる遺伝子配列の新コロナが増殖し得ると言うことです。まさに新コロナはquasispesisであると思います。8. 抗体検査 抗体依存性感染増強(ADE;Antibody-dependent Enhancement)中国の研究で、新コロナに対する抗体(抗IgG、抗IgM)の反応と予後の関係を見た論文が複数あります。現在、抗体で新コロナの感染の有無を見るキットが発売されてきていますが、この抗体があることで感染症を防げるかどうかは分かっていません。この論文によると、重症例の割合は、新コロナに対する IgG抗体が高値の患者さんの方が、低値に比べて有意に多く、好中球がリンパ球より多い(好中球優位;アデノウイルス以外は通常の呼吸器ウイルス感染症はリンパ球が優位となります)患者さんに重症例が多かったそうです。また好中球優位の患者さんは、炎症性サイトカイン(IL-2、IL-6、IL-10;主として免疫担当細胞から分泌される低分子のタンパク質で生理活性物質の総称)のレベルが高く、重症例が多かったそうです。その他の論文も抗体の高く持続する例の方が重症例が多いと記述しており、抗体がウイルスの侵入を促進するADE(Antibody-dependent Enhancement)を示唆しています。ADEからサイトカインストーム・敗血症・多臓器不全を起こしてくるのですが、そこに他のコロナウイルス(地方に流行している普通感冒の原因となるウイルス)の過去の暴露が関与しているのではないかと考えられています。これは1918年のスペイン風邪パンデミック(H1N1)では認められている現象です。サイトカインストームを起こして重症化した例で、28歳前後の若者に死亡例が非常に多かった現象は、幼少時にインフルエンザのパンデミック(1889-1890;Russian influenza pandemic H3N8)を体験した年齢(抗原刷り込みantigenic imprinting;original antigenic sin)(1890年+28歳=1918年)が関与しているとする論文です。  9. ACE2受容体+TMPRSS2新コロナはACE2受容体と宿主のプロテアーゼであるTMPRSS2両方を発現している細胞で、効率よく増殖できることが分かっています。https://www.labmanager.com/news/preventing-spread-of-sars-coronavirus-2-in-humans-21942より引用TypeII肺胞細胞、回腸の吸収機能を持つ腸上皮細胞、鼻の杯分泌細胞(goblet secretory cell)がその両方を発現している細胞群で、インターフェロンの受容体遺伝子もACE2とともに発現が多かったので、ACE2はインターフェロンで刺激される遺伝子の一つと考えられています。新コロナ感染症で嗅覚障害が初期症状に多いのはこのためと考えられますね。ACE2はアンギオテンシンII(AngII;血管収縮、アルドステロン分泌、そして近年は炎症、酸化ストレス、繊維化などに関与すると言われている生理活性物質)を不活化する酵素でもあります。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1074761320301618より引用新コロナと一緒にACE2が細胞内に取り込まれてしまうと、細胞膜上のACE2が減り、血中のAngIIが上昇してきます。AngIIは自身が炎症を起こさせるサイトカインとしてIL6を増やし、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を起こしてくる原因ともなります。また、ACE2はARDSを抑制する効果があることも認められていて、新コロナが感染することによりACE2の減少から悪循環が起こってくるわけです。ADE+サイトカインストーム→ARDSと言う流れをブロックする一つの方法として、ACE2を点滴で補充して、おとりとして新コロナを捕獲する方法もありかなと感じました。10. Tリンパ球新コロナが免疫担当細胞であるTリンパ球に、ウイルスのS蛋白を介して膜融合を起こし感染しているとの論文です。Tリンパ球で感染性ウイルスが増殖するか、その機能を破壊しているかは、今後の研究で明らかにしていくそうです。11. リュック・モンタニエ博士AIDSウイルス(HIV)を発見し、ノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、新コロナは人工ウイルスで、エイズウイルスワクチンを開発中にコロナウイルスをベクター(HIV遺伝子の運搬因子)として使用し、ワクチンを作成したことから始まっているのではと述べています。更に、「自然は人為的な改変を受け入れないので、この不自然な変化を排除していくはずです。しかし、状況が次第に良くなって行くには長い時間がかかります。」と述べています。この人工ウイルスであるという発表はすぐに他の科学者達に否定されていますが、私は自然は人為的な改変を受け入れないという博士の言葉に救われました。新コロナにHIVの遺伝子が挿入されている場合は、Tリンパ球に感染することは想像できました。しかし、RNAウイルスの特徴と考えられるquasispesisと言う動態からは、変異を起こしても最終的にはその個体での共生が出来、宿主とともにウイルスが生き延びられる遺伝子が優性となっていくことが考えられているからです。ウイルスは寄生する病原体で、宿主が破壊されれば、自身も生き残りのチャンスが少なくなるからです。そこに、ウイルスを殺すのではなく(攻撃することにより、宿主の細胞も破壊されるので、数を0には出来ない)、共生しながら宿主が生き延びられる手段を考えることが必要だと思っています。12. ワクチンについて新コロナのワクチンが必要だと言うことが、今声高に主張されています。しかし、今まで検討してきたこのウイルスの特徴を知れば知るほど、ワクチンは解決にならないと私は考えます。変異が激しいウイルスである、重症な症状は、ウイルスの毒力ではなく、個体の免疫暴走状態によるところが大きい、ウイルス、更にそのワクチンが免疫担当細胞に感染する可能性がある、等でしょうか。1983年に分離されたHIVに対しては、37年たった今でもワクチンは出来ておらず、治療は抗ウイルス薬のカクテルが主流です。私の研究テーマであったRSウイルスもRNAウイルスで、1967年、不活化ワクチンが小児に接種され、ワクチン接種群の方が肺炎死亡例が多かったと言う歴史があり、それ以来色々なワクチンが試作されてきましたが、未だに有効なワクチンは存在していません。コロナウイルスのワクチンが2015年にパテントを取っていますが、これがコロナウイルスによる人間の感冒に使用されたというニュースを私は聞いたことがありません。新コロナ遺伝子の変異動態を調査したところ、受容体結合ドメイン(領域)の中で、ACE2受容体結合力が弱い変異体が見つかり、ワクチン開発が無駄になる恐れがあるとする論文も出てきていました。以上、新コロナの特性を追加させていただきました。かなり新コロナの性質が分かってきましたので、このまとめを踏まえて次回のブログで私自身が取っている新コロナ対策について述べようと思います。よろしくお願いいたします。ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020 Yui Clinic. 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  • 26Apr
    • 新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)についての考察④の画像

      新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)についての考察④

      SARS-Cov-2(新コロナと略)に関して、洪水のようにニュースや査読を受けていない論文までも沢山でてきています。その中で、私が信頼できると感じた内容の論文や記事をまとめて、自らの備忘録として、また、読者の皆様に少しでもお役に立てる情報をまとめてとの想いでこのブログを書きました。この情報をどのように解釈するかは、読者の皆様ご自身の判断で解釈し、取捨選択をしていただきたく、私見であり普遍的な治療法や診断法でもないことを最初にお断りいたします。内容に関して、4部に分けて以下のことについて考察しました。A.新コロナに関しての今までに分かってきたウイルスの性質とその感染症B.ウイルス感染を未然に防ぐ、あるいは感染しても発症しない未病とする工夫、重症化する前に出来ること C.重症になったときに私自身が受けたい治療D.新コロナが私達人類に何を問いかけているのか?A. 新コロナとその感染症の特性1. 感染しても軽症か、症状の出ない(発症しない)無症候性キャリアが全ての年齢層に存在し、その率もかなり高い2. 感染伝搬力が高い3. 致死率が低い4. 複数のレセプターを持つ(ウイルスが細胞に入るために必要なヒトの細胞表面の分子構造)→多様な感染ルートを持つ5. 宿主のプロテアーゼを効率よく利用できる(ウイルスが細胞内で増殖するために必要な酵素) →増殖の速度が速い6. RNAウイルスの中で、普通感冒の原因ウイルスであるコロナウイルスは変異が少ない(遺伝子のコピーを作るとき、間違いを修復する酵素をコロナウイルスは持っているから)と言われているが、新コロナは変異の速度が速いようで、同時多発的に数種類の亜型が流行しているというデータが出てきている7. NYCのICUで働いているドクターによると、新コロナによる胸部の症状は肺炎によるものではなく、酸素不足から起こってくる症状で、レスピレーターの過度の加圧が症状を悪化させる可能性があると警告している8. 個人の遺伝的、生活環境などから起こってくる基礎疾患の有無、年齢、性別は重症度に関係しているようである9. 環境要因で、電磁波(5G)が症状の重症化に関与している可能性がある10. 高温多湿の環境中でも生存率が高そうであるその前に基本事項●通常のコロナウイルスに関しての知識はこのサイトを参照して下さい。●PCR検査法について今連日、新コロナ感染の患者数がネット上に掲載されていますが、この数は、検査機関によってPCR(polymerase chain reaction)検査法の違いがあり、その精度、陽性率の違いもあるため、国々や地方での数の比較をすることはかなり無理があります。また、WHOの指示で検査なしでも死因を新コロナとするようにとのガイドラインが出たようです🙀また、ウイルスの遺伝子の一部を増幅してそのウイルスの存在を検出するPCR検査法に関して、全く違ったウイルスを検出しているとか、意味がないという投稿を散見しますが、このことに関してはPCRの検査が適切に行われているのであれば、これはそれぞれのウイルスの遺伝子を特異的に検出する方法なので、新コロナのPCR法に関してインフルエンザウイルス、その他の呼吸器ウイルスが検出されることはありません。また、検出されたPCR産物の遺伝子配列がターゲットとした新コロナであることを確かめられている文献の結果に関しては、陽性の場合は先ず信用して良いと思います。だだし、この検査はウイルスの遺伝子の一部を検出する方法で、生きたウイルスの存在を証明する方法ではないので、臨床症状が伴った場合、或いはその患者さんからウイルスが培養されたときに初めて、その病気は新コロナによるものと判定は出来ます。これを行うには膨大な費用と日数がかかります。私自身がRT-PCR法(RNAウイルスを検出する方法)を用いて研究論文を仕上げましたので、その方法がとんでも検査であるという主張は明確に否定できます。False negative(実際にウイルスがいるのに検出されない)の率は増幅する予定のウイルスの遺伝子領域の両端を挟み込むプライマーの設定によっては、新コロナの変異速度が速いようなので、設定したプライマーが合わなくなり、false negativeの率が上がる可能性は大きいと思います。RNAウイルスはquasispesis(類似したゲノム=遺伝子の集団)と言う概念が近年提唱されつつあり(AIDSウイルス=HIVはその例)、異なった、しかし類似している遺伝子配列の集団として行動していることが分かってきています。集団で行動する鳥の群れのイメージでしょうか、、そのため、遺伝子変異率が大きくなり主要な遺伝子配列からずれた遺伝子が優勢になれば、やはり最初に設定したプライマーが合わなくなり、PCRの陽性率は下がり、false negative率も増え、PCR検査が全てを決めるのではないと言うことはご理解いただけるのではないかと思います。色々な条件でPCR陽性率が変動するため、軽症の方はその検査を受けに病院に行くことが、最重要事項で絶対条件でははないと私は感じています。病院で逆に新コロナ感染を受ける可能性と、その行為が医療崩壊を起こしてくる可能性もあるからです。RNAウイルスを検出するRT-PCRの原理は、P1710を参照してください。●追加情報米国のAbott社が最短5分でベッドサイドで新コロナの遺伝子を検出する迅速診断キットを作成しました。このキットであれば重症の方が検査を受ける意義は充分にあると思います。また、その抗体を迅速診断で調べられるキットも作成し、これは既に感染を受け抗体が出来ている人が陽性となるため、その人が仕事を再開できるか、医療従事者なら患者の治療を継続できるかの判別に応用できます。ただ、その抗体があれば免疫が充分かとの検討はこれからのことだそうです。            遺伝子の迅速診断キット        抗体の迅速診断キットAbott社の迅速診断キットは、私のRSウイルスの研究にも用い、非常に優れたキットを提供してくれる会社と考えます。迅速簡易検出法(イムノクロマト法)による抗体検査は国立感染症研究所でも開発されたようです。●新コロナの特性を理解し、相手を知ることで、対処法をいろいろ工夫できます。俯瞰的に眺めるなら、新コロナが1-5までの性質を持つことから、このウイルスは文明を破壊するウイルスとも考えられるようです。即ち、無症状で非常に感染性の高いウイルスを持った人が感染を広げ、認識されないうちに全ての人が感染する可能性が高く、潜伏期間も長いので、感染者を特定しても、既にその人も感染を広げていて犯人捜しをすることは殆ど意味がない上、恐怖→感染者への憎悪→魔女狩りの連鎖を生みだします。そして致死率が低いと言うことは、宿主が死亡すればウイルスも死に絶えますが、宿主が生存できればreservoir(貯蔵庫、病原巣)となる可能性もあり、ウイルスも存続できるわけで、またその人が感染源となります。即ち、殆どの人に永遠にウイルスが存続する可能性があるわけで、隔離政策で排除できるものではない、また排除という固定観念によって、旧態依然とした対応に縛られてしまうと推測されます。ヘルペス属のウイルスを考えていただいた時、この種のウイルスは殆どの人間に感染していて、その神経組織に潜み、個々人の免疫が落ちると再活性化されて色々な病状を呈してくることが分かっています。持続感染する可能性のあるウイルスと平穏に共存するという考え方に転換する必要があるのではないでしょうか?以上の基本事項を踏まえた上で、それぞれの項目についてもう少し詳しく説明し、新たな情報を追加していきます。1.無症候性キャリアについて私のブログでも既に書きましたが、追加の文献としては、きちんとPCRの検査がなされ、症状のある集団で、無症候性キャリアを特定した文献です。①  武漢で新コロナに感染した171例の16歳以下の小児の調査では、15.8%(27例)が無症状であり、重症化してレスピレーターの呼吸管理を必要とした3例は白血病その他の基礎疾患(その内1例は多臓器不全で死亡)があり、他の症例は軽症で推移した。重要なことは、無症状の例でも、12例にCTやX-Pに特徴的なスリガラス様陰影所見を認めたが、肺炎の症状が出なかったこと。 ②  自衛隊中央病院にダイアモンド・プリンセス号から搬送された新型コロナ感染症患者104例(咽頭スワブPCR陽性;25-93歳)の解析では、観察期間を通して無症候性陽性例は76例(73%)、しかしその41例(54%)にCT上異常を認め、その像はスリガラス様陰影(83%)で、浸潤影(いわゆる肺炎像)ではなかった。③  新型コロナウイルス国内感染の状況でも 軽症・無症状の頻度が高いことがうかがえます。東洋経済オンラインより引用(4月24日の時点)①②の論文で注目する点は、無症候の人でも、CT上スリガラス様陰影が認められ、そこから肺炎に進展する人と、そのまま軽快する人がいることです。後ほど、この意味について考察します。2.感染性が高いパンデミックを起こしているウイルスです😂4、5に述べたことと関係してくるのですが、ウイルスが感染する際必要な、細胞側の分子構造=感染性受容体(レセプター)が現在分かっているだけで4種類特定され、感染効率が高いことがわかります。即ち、多彩な感染ルートを持ち、新コロナのレセプターをブロックして増殖を防ぐような薬剤を開発しても、数種類を同時に使用することは難しいと予測されます。また、新コロナが増殖するときに使用するタンパク分解酵素(プロテアーゼ)も宿主細胞側とウイルス側とにあり、宿主側のプロテアーゼTMPRSS2(Transmembrane Serine Protease 2)を利用することで感染効率が非常に良いことが分かっています。3. 致死率が低い国、都市によって新コロナ感染の流行状況が異なる印象がありますが(このことにも意味があるようです)、しっかりとした検査態勢で調査した結果を見ると、自衛隊中央病院の調査や、島国で、空港が一つしかないアイスランドの調査では死亡者の記載がありません。陽性率が低いと考えられるPCR検査ではなく(致死率は高く出る)、全体像を見渡せる抗体検査の結果からも、致死率が低いことが最近報告されてきています。4. 感染の際、複数のレセプターを使用できる① ACE2このレセプターについてはブログで書きましたが、 追加する情報としては、血管に発現されるレセプターなので、全身臓器にウイルスが侵入できる可能性があると思われます。肺、循環器以外では嗅覚障害、消化器症状、胆管細胞への感染(肝障害)、腎障害、ギランバレー症候群などの症例報告もされています。また、スイスでの新コロナ感染症剖検例(冠動脈硬化+高血圧、糖尿病+肥満)で全身の血管内皮細胞にウイルスが検出され、血管炎を起こしていたという報告がでています。ただし、AIDSの例でもレセプターに変異(個人による遺伝子変異)によっても感染しても発症しない人がいるので、ACE2に関しても新コロナ感染症の症状に差が出ることは充分に予測できます。また、高血圧で降圧剤のACE2をブロックする薬剤を服用している患者さんでは、新コロナに関して、その薬剤が良い作用を与えるか否かはまだ検討中のようです。② Furin新コロナのエンペロープ(膜)の一つであるスパイク(S)蛋白遺伝子中HIV(AISDウイルス)の遺伝子が一部組み込まれていて、この事によりSARSと比較しても1000倍の感染力を持つという報告があります。S蛋白のその部分が宿主側のfurin蛋白質(酵素)によって、開裂され、活性化されて、ウイルスのエンベロープとヒト細胞膜が直接結合でき感染力が増すそうです。③ GPR78(Glucose Regulated Protein 78) これはまだ査読を経ていない論文ですが、細胞膜上のレセプターで、S蛋白と結合するため、ここをブロックする薬がウイルスの侵入を阻害してくれるだろうという内容でした。GPR78はすべての真核生物細胞の小胞体で恒常的に発現する小胞体タンパク質とのことです。④CD147やはり査読を経ていない論文ですが、新コロナのもう一つのヒト細胞膜上のレセプターがCD147で、CD147に対するモノクロナール抗体(Meplazumab)がウイルスの複製を阻害したとの文献です。膜貫通糖タンパク質であるCD147はマラリア原虫が赤血球に感染する際の必須のレセプターでもあります。5. プロテアーゼを効率よく利用できるインフルエンザ等の他のウイルスと違い、新コロナはS蛋白が宿主プロテアーゼであるTMPRSS2に細胞侵入の瞬間に切られて活性化し、目的とする標的細胞で確実に膜融合が誘導でき、侵入できる効率の良い仕組みをもっているようです。このTMPRSS2(通常は呼吸器上皮や前立腺などで発現)を発現できる様作成した培養細胞で、新コロナを効率よく分離できることが分かっています。6. ウイルスの系統樹新コロナの遺伝情報からどのようにウイルスが変異して枝分かれしていく(系統樹)かを追跡しているサイトがあります。その解析によると、約15日ごとに変異をしているとされています。それぞれの枝分かれ先が、遺伝子配列の類似している亜型のクラスター(グループ)を示しています。紫(中国)赤(USA)青(AU)黄(主として英国)オレンジ・緑(ヨーロッパ)と採取された場所の色分けで示される遺伝子の検索では、日付からみると、最初から同時多発的に各国のウイルスが最初のクラスター(図1の一番下部のグループ)の中に検出されていることがうかがえます。図1https://nextstrain.org/ncov/global?lang=jaから引用図2https://nextstrain.org/ncov/global?lang=jaから引用とにかく変異が激しいウイルスのように見えますね。7. 新コロナ感染症は肺炎ではなく酸素欠乏症とNYC ICUの医師が指摘NYCのICUで働いているドクターが、新コロナの肺症状は肺炎ではなく、高山病のような酸素欠乏症で、突然の低酸素状態に順応できない病態が急激に起こり、レスピレーターの過度の加圧が症状を悪化させる可能性があると指摘しています。この文献によると、新コロナの蛋白の一部が赤血球のヘモグロビン1-β鎖(ヘム+グロビン)にドッキングして、そのヘム(ポルフィリンと鉄イオンの錯体)の中のポルフィリンから鉄イオンを遊離させてしまうそうです。そうすることで、ヘモグロビンは酸素と二酸化炭素の交換が出来ず、肺の細胞は炎症を起こし、スリガラス様陰影を呈してくると述べています。無症候性キャリアの中でも、CTでスリガラス様陰影を認めることが新コロナがヘモグロビンをアッタクすることと関係しているように思います。スリガラス様陰影から肺炎(肺浸潤)に移行する症例もあるので、そこには、さらに複数の病因子が関係してくるのかもしれません。新コロナは全身の血管炎を起こす可能性があり、リスクファクターの高い人の脆弱な臓器に集中的にウイルスが感染してくるとすると、間質性肺炎は肺の血管炎であると考えている元心臓外科医のドクター、Gundry博士の考察は、私は腑に落ちます。この論文では抗マラリア薬であるクロロキンが新コロナの蛋白がポルフィリンと結合することを阻害したことも分子ドッキング法などで証明しています。CD147がマラリアが赤血球に感染する際に使用するレセプターであることと、このCD147は新コロナのレセプターでもあることから、クロロキンはかなり新コロナに対して有効性が期待できるのではないかと私は感じました。8. 新コロナ感染症の重症度に関与する因子ブログで述べたように、高血圧、心臓血管系の疾患の合併がある場合は重症化する傾向にあり、その他、抗がん剤の治療を受けている人、肝臓、腎臓に障害があり、肥満など基礎疾患のある方、さらに、高齢者はリスクファクターは高いと考えます。逆に、小児、女性は罹患率が低く、重症例が少ないようです。9. 電磁波(5G)の関与5G (第5世代移動通信システム)と新コロナ感染の重症度との関係に関しては天下泰平さん ココヘッドさんのブログに詳しく、理論的に述べられているので、是非参照して下さい。武道を極め、数物理学、量子力学、脳科学の専門家である保江邦夫先生がおっしゃるには、5Gの波長が新コロナのS蛋白に共振しやすいそうで、S蛋白はアンテナのような役目となりウイルスが活性化されるそうです。10. 夏期の高温多湿は新コロナを収束させる?感冒ウイルスは一般的に高温多湿の環境中では感染拡大が抑えられることは認められている事実ですが、パンデミックを起こしたウイルスはその法則が当てはまらないようです。都市国家シンガポールが初期からロックダウンをして感染を封じ込め、優秀と賞賛されましたが、ロックダウンを継続しても現在は感染が拡大しており、その原因が雨期から乾期に変わったためではと推測されています。中国の公衆浴場で新コロナの集団感染があったようです。また、実験室のレベルでは60℃で1時間新コロナを加熱しても、ある株は生き残りまた増殖したそうです。以上、現在までに得られた情報を元に新コロナの特性をまとめてみました。ウイルスの特性が明らかになるほど、ロックダウンでウイルスを封じ込めることはほぼ不可能と私は感じました。以前にもブログで述べましたように病気は多因子で起こってきており、個人の全ての環境、遺伝子とウイルスの相互作用で起こってくるので、個人側の外部、内部環境要因を整えること、さらに個人の遺伝子もエピジェネティクスで遺伝情報の発現を変えることが可能なので、全体管理の集団政策でなく、個人の工夫にゆだねることが最重要と考えます。過去のスペイン風邪パンデミックの歴史から学ぶとき、新コロナ感染が夏期に流行が小休止の状態になったとしても、その第2波が冬期にまた来ることも予想されます。新コロナが再感染、あるいは再活性化と考えられる症例も認められているので、ウイルスを撲滅するという考えよりは、いかにこのウイルスと共存していくかという方法にシフトして対策を練っていくことが重要だと、私は考えます。次回のブログで、感染=発症とならない工夫を、私はどのようにしているかまたブログでお伝えする予定です。どうぞよろしくお願いいたします🤲😸ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020 Yui Clinic. 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  • 04Apr
    • ”20分間でコロナも戦争もない世界を作る方法” 集団瞑想の画像

      ”20分間でコロナも戦争もない世界を作る方法” 集団瞑想

      100万人の集団瞑想に参加しませんか?💖2020年4月5日(日)午前11時45分から20分間この瞑想が、地球を癒やし、新型コロナウイルスを沈静化させる唯一の手段となるかもしれません。その時間が木星と冥王星が一列に整列(Conjunction)して、宇宙的に超強力なパワーを生み出せる時間なのだそうです。その力を地球の中心に届かせるにはその中継点となる光が必要で、瞑想をする人たちがその光の点となれるようです。毎日コロナ報道で、閉塞感、抑圧感、怒り、不安に駆り立てられていると思います。ただ、報道を見ていると、悪い部分ばかりが強調され、恐怖をあおり立てロックダウンに向けて誘導されているような気もします。アイスランドは、組織的に広くほぼ全例に検査が出来る国だそうですが、これまでの検査からは、新型コロナウイルス感染の50%はほぼ完全に無症候性であることが示唆され、残りのほとんどの感染者も症状は比較的軽症であると元病理学者のジョン・リー氏が述べています。648人の感染者のうち、死亡例は2例で死亡率は0.3%でしかありませんでした。シンガポールはこれまでは、新型コロナウイルスとの闘いで流行の初期からロックダウンをして感染数を最小限に抑え、世界の模範と称賛されてきましたが、この小さな都市国家でも最近は感染拡大に歯止めがかかっていないようです。色々な視点から見ると、ロックダウンが新型コロナウイルス感染症の拡大を阻止する戦略ではないように私は感じます。このことは後ほどまた、ブログにアップする予定です。祈りの力、思考のパワーからの自己治癒力の発動などは、科学的に証明されている事例もあり、今回の特定の時間に行う集団瞑想は、波動的な性質が強いウイルスに対しても、かなりの効果が期待できるのではないかと考え、海野いるかさんのブログをご紹介いたしました。いるかさんのブログには詳細な瞑想の仕方も書いてあり、その通りできなくても参加することに意義があるのではと私は感じております。私も参加します。少しでも効果があると思われ、副作用?のない治療法を、私は医師になってからずっと実践してきました。賛同いただける方のご参加を期待しておりますゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020 Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 10Mar
  • 03Mar
    • 新型コロナウイルス感染症患者における上気道から検出されたウイルス量と中世のペストの流行について③の画像

      新型コロナウイルス感染症患者における上気道から検出されたウイルス量と中世のペストの流行について③

      インパクトファクターの高い医学雑誌NEJM(The New England Jounal of Medecine)に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症患者のウイルス検出量を調査した論文が掲載されました。これはかなり重要な内容が記載されていると感じたので、意訳してまとめてみました。*は筆者がつけた注釈です。①患者さんの特徴中国・広東省珠海市でSARS-CoV-2陽性とRT-PCR(reverse-transcriptase-polymerase-reaction) 検査で診断された18例(男性9;女性9)の解析です。年齢中央値;59歳(範囲は26-76歳)このうち、4例は2家族内における2次感染例です。2020年1月7日から26日までの間に武漢から帰宅した14例で、37.3℃以上の発熱があり、SARS-CoV-2陽性、うち13例はCT上肺炎の所見がありました。3例はICUでの治療を要しましたが、他はいずれも軽度から中等度の症状でした。3例のICU治療例(36歳男性・78歳男性・76歳女性)と接触した家族等、4名が2次感染を起こし、36歳男性が妻、母親、友人3人に感染させ、78歳と76歳の男女は夫婦で娘49歳に感染させました。36歳男性の友人は無症状でしたが、濃厚接触者と考えられたため咽頭、鼻腔スワブを採取されました。②検出されたウイルス量(=RNA核酸コピー数)検体は鼻腔スワブ(インフルエンザウイルスの検査と同じ方法*)と咽頭スワブ(溶連菌検査と同じ方法*)を用い、無症状だった1例を除く17例で連続的に1-9サンプルをそれぞれ採取しました。鼻腔スワブ72本、咽頭スワブ72本となり、それを発症日とウイルス量の相関を見るため連続的にモニタリングしたわけです。そのサンプルはRT-PCRを用いてウイルスの遺伝子を増幅し、ウイルス量をPCRの増幅で検出できたサイクル数(サイクル閾値;cycle threshold;Ct値)で比較しています。即ち、Ct値が少ないほど検出ウイルス量が多いと言うことになります。発症者17例については、発症直後から高いウイルス量が検出され、また、咽頭より鼻腔の方がより多くのウイルス遺伝子が検出されていました。Ct値のリミット(検出限界)は40で、軽症-中等症の例から採取した検体より重症例のCt値は、鼻腔、咽頭ともに低かったです。発症15日前後から17例の感染者のウイルス量は検出限界まで低下してきていました。(文献のグラフより筆者が読み取ったもの*)無症状だった1例について、発症者との接触後、7、10、11日と鼻腔スワブ、咽頭スワブから中等度のウイルス陽性反応(Ct値で鼻腔が22-28、咽頭が30-32)が認められました。③まとめ無症候例から検出されたウイルス量は、発症者のウイルス量と同等であり、無症状、あるいは軽微な症状の感染者からウイルスが拡散される可能性があります。SARS-CoV-2のウイルス核酸放出のパターンは、インフルエンザウイルスのパターンと類似し、SARS-CoVのパターンとは違っています。SARS-CoVの感染は、発症してから数日後に接触者に感染させ、ウイルス量は中等度で、発症後10日にその排泄ピークがあります。この研究は、ウイルスの核酸量を見ているだけですが、ウイルスが培養出来、核酸量でなく生きたウイルスとして、その培養でのウイルス排泄量を調べていないので、その情報が必要です。しかし発端者の特定、隔離というSARS-CoVで感染を制御できた戦略とは違う方法が、発症初期からウイルス量が多いSARS-CoV-2に対しては必要かもしてません。無症候性のキャリアが存在すると言うことは、SARS-CoV-2の伝染動態を更に詳しく調べ、スクリーニングの方法を見直すウイルス培養を含めたさらなるデータが必要と考えています。④筆者の私見1. 無症候性のキャリアがいて、ドイツの研究ではその排泄されたウイルスがまた、人に感染を起こす可能性が指摘されています。その頻度は決して低くないと考えられ、今の隔離、排除政策には少なからず無理があると感じています。2. 小児は、特に年少者はSARS-CoV-2に感染しても軽度で症状が消失しています。しかし、小児は一般に免疫が未熟で、RSウイルスの研究では小児はウイルスの排泄量が多く、排泄期間が長期にわたることは分かっている事実です。治癒したと考えられる小児がスーパースプレッダーになる可能性はあると思います。しかし、もしそうだとしても小児を排除できますでしょうか?子どもは私達の未来であり、このような方針は私達の自らの首を絞めているような気がしてなりません。3. ヘルペスウイルス属は人間に持続感染し、潜伏し、人間の免疫状態によって再活性化して色々な病気を起こしてきます。インフルエンザウイルスは水鳥の腸管に住んでいて(水鳥はreservoir)、毎年そこから豚に感染、人間へと考えられていますが、人間の便から、あるいは白血球からもウイルスの遺伝子が見つかっています。ウイルスは何らかの生物に寄生しないと生存できない存在です。人間も色々なウイルスのresevoirになっている可能性は大きいのではないでしょうか。また、そこに個体差、年齢差、環境による違いが加わって来て、ある集団がresevoirになりやすいなどの特徴が出てくるのだと思います。ウイルスの潜むことが可能な場所(Sanctuary area;聖域)は、免疫反応を受けにくい部位である免疫担当細胞と神経細胞だそうです。腸管はどちらも多数集合している場所なので、腸内細菌を含め、腸内環境をウイルスが潜伏しにくい状態にすることも重要ではないかと考えました。4. ウイルスを排除すると言うことではなく、色々身体の免疫力を高める工夫をした上で、ウイルスが身体に侵入しても「そこでおとなしくしていてね」と言うエネルギーが有効のような気がします。愛=光の集合体とおっしゃる先生(奥健夫先生)もいらっしゃいます。愛、光、太陽がイメージとして沸いてきました。5. この流行によって、外出禁止などの措置が執られる可能性があるため、各地で色々な買い占めが起こっているようです。イタリアも同じ状態ですが、その様子をイタリア在住の日本人女性、岩田デノーラ砂和子さん(ライフ/コーディネーター/通訳)がブログに投稿しました。イタリアでも高校が休校になり、ミラノのヴォルタ高校校長が生徒に宛てた手紙を紹介しているのですが、それがとても心を打つ内容だったので、是非そのブログを読んでいただきたいと思います。また、その内容の一部を転載させていただきます。17世紀のミラノを襲ったペスト感染の状況を語るマンゾーニの名著からの引用から始まります。「外国人を危険と見なし、当局間は激しい衝突。最初の感染者をヒステリックなまでに捜索し、専門家を軽視し、感染させた疑いのある者を狩り、デマに翻弄され、愚かな治療を試し、必需品を買いあさり、そして医療危機。」校長曰く、マンゾーニの小説というより、まるで今日の新聞を読んでいるかのようと。目に見えない敵に脅かされた時、人間の本能は、あたかもそこらじゅうに敵がいるかのように感じさせ、私達と同じ人々までもを脅威と見なしてしまう危険があります。”ペスト”が勝利しないように、文明的で合理的な思考をしましょうと。中世のヨーロッパで流行したペスト(黒死病)に対して、封じ込めの作戦がとられましたが、全く効き目がなかったようです。(現代では抗生剤でコントロール可能となっていますが。。)その時のパニックの状態を校長が生徒にマンゾーニの名著から紹介したわけですが、現代も昔と本当に変わらない行動をとるのだなと、私はかなり衝撃を受けました。今私が一番恐ろしいと感じているのが、パニックに陥った人間がとる行動です。今できる工夫をとことん考え、循環型で、断捨離をして必要最小限のものを持つという心構えで、毎日を過ごしていけたらと感じています。時代がそう教えているのかもしれません。花粉症で鼻が出っぱなしであれば、ティッシュペーパーではなくハンカチで鼻をかむと言った類いでしょうか。。この私見が何らかのお役に立てるようであれば幸甚です追記ペストの流行について1. ペストはペスト菌(Yersinia pestis)が起こす病気で、中世のヨーロッパで大流行を起こしましたが、現在でも散発的に流行があります。この菌の遺伝子配列は600年前とほとんど変化していないそうで、現在のペスト菌流行の起源は中世にあることを証明しています。また、ペスト菌は土壌に生息する類縁菌から進化したものだそうで、黒死病として流行したペスト菌には、ヒトへの感染を可能にするDNA配列が加わっていたと言うことです。2. ペストの拡散は、ネズミによってと言う説が信じられてきましたが、最近コンピュータによるシミュレーション(計算生物学)の結果、ネズミ→ノミよりヒト→ノミ・シラミの方が、爆発的な流行の速度、死亡パターンに一致したと言うことです。ヒトのノミが直接ヒトに移すのであれば感染速度は本当に速いわけですね。単純な隔離、排除では拡散速度に追いつかなく、衛生状態の改善、抗生剤の出現で、感染が抑え込まれてきたことが推測されました。ゆいクリニック院長   由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020 Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 01Mar
    • 新型コロナウイルス感染症の症状について②

      中国の医療現場で新型コロナウイルス感染症を実際に治療している中国人医師の解説をまとめてみました。中国語の日本語への翻訳を見ての記述なので、そこをご配慮いただければ幸いです。現場での医療活動のご苦労がよく理解できます。1. この感染症は毒性は強いが人によって症状にばらつきがあり、特殊で奇異である。「乱破ウイルス」と名付けている。2. 治療、予防とも試行錯誤中で、先行きが見えにくい。3. 感染しても無症状の人がいるので、本人は気づかずに出歩いて感染を広げてしまう。しかし咳、熱もない正常の人を全員検査できない。4. しかし、感染力は非常に高く、危害は大きい。5. 潜伏期間は1-24日と幅が非常にばらつきが多く、すぐにその日に症状が出る人もいるが、実際に14日の隔離期間を過ぎて、自宅待機させた人がその10日後に検査で陽性になった人がいる。潜伏期間が24日の人がいることが証明された。6. 新しい感染症なので、検査も新しく開発しているので、PCR陽性率は発症前だと40-50%である。100%の正確性はない。7. 初感染者の20%はCTで肺炎を確認することが出来ない。8. ICUに運ばれた人でもCTで5%しか肺炎を確定できないし、肺に炎症を認めない人もいる。9. このウイルスによる症状は一貫性がなく、ケースバイケースの例ばかりである。10. 治療後の完治や退院の判断が非常に難しい。発熱、咳などの症状が3日間認められず、患者さんの自覚症状もなく、検査も2回陰性で退院可の判断となる。しかし、その退院後も14日は自宅待機で、隔離期間を設ける必要が感染拡大を阻止するためにも必要である。ゆいクリニック院長     由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 25Feb
    • 日本腸内環境栄養学会 設立記念講演会中止のお知らせの画像

      日本腸内環境栄養学会 設立記念講演会中止のお知らせ

      来る3月29日(日)に予定され、このブログで告知していた講演会は、新型コロナウイルスの感染拡大の状況から、開催が中止されることになりました。大変残念ですが、季節が暖かくなり、感染拡大が収束したとき、再度開催を検討してくださるそうです。その際にはまたこのブログでご案内させていただきますので、是非またご参加を検討していただければ幸いです。掲載した写真は我が家の室内で癒やしを与えてくれるお花たちです。それぞれの色彩が素晴らしい芸術作品(*^ー゚)ゆいクリニック院長     由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

    • 新型コロナウイルスに関しての私見①の画像

      新型コロナウイルスに関しての私見①

      私の医師としての研究論文のテーマはRSウイルスについてでした。この研究で、ウイルスの研究方法、感冒ウイルス全般についての知識、実際に患者さんの臨床症状とその患者さんから検出したウイルスの遺伝子解析をすることで、感冒ウイルスの動態について、教科書的な知識以上の知見を得てきました。RSウイルスについての研究を終了した後、私は代替医療の研究に力を注ぎ、その医療を患者さんの治療に応用できるよう、エネルギー医学やサイコスピリチュアルなアプローチも取り入れるようになりました。その二つの経験を踏まえて、代替医療の考え方とウイルス研究を結合させ、今回の新型コロナウイルスについて、どのように自分は対応していこうと考えているか、ブログ上で少しシェアしようと思っています。これから述べることが、都市伝説、陰謀説、とんでも等😆とお感じになる方は、どうぞブログを読まない方が良いと思います。また、私がとっている方法は、あくまで自己責任で行っている方法で、読者の皆様にお勧めする治療法でも、診断法でもないことを最初にお断りいたします。このウイルスについて、色々な研究がものすごいスピードで行われ、発表されてきています。遺伝子解析もあっという間に結果が報告され、海外の報告では「消すことの出来ない人工的な痕跡」をウイルスの遺伝子に見いだすことが出来ると報告している論文や新聞、インタビュー記事も出ました。(後に、きちんとした査読を受けていないと言う理由で撤回した論文もありますが、私が読んだ限りでは、洗練された英文で、解析結果もきちんと提示されていました。)国際政治学者の藤井厳喜氏も東大医師の林憲亮先生とともにこの件に関して語っています。リバースジェネティクスという手法があり、いとも簡単にウイルスを悪意のある(?)ウイルスに遺伝子改変することが可能であることは、研究室に通っていて学んだことです。(最近いわゆる権威の医学雑誌Lancetにこの陰謀説(Conspiracy)を強く否定する声明文が出たことは知っています😆)新型コロナウイルスの特徴を複数の論文やインタビュー(文末に列挙しました)からまとめてみますと1. 発生源はコウモリ由来のウイルスと考えられ、SARS(severe acute respiratory syndrome)ウイルスと近似している。コウモリから人間を宿主とするウイルスに変化している理由は、ウイルスが体内の細胞に侵入する際に必要なSタンパク(spike glycoprotein)遺伝子にACE2(Angiotensin-convdrting enzyme 2)に結合する遺伝子が挿入されているからで、この部位はSARSウイルスと比較しても3次元の立体的な構造が非常に人間のACE2に結合しやすいそうである(1)。また、ACE2遺伝子を持つコウモリのコロナウイルスは、2012年までは調べた範囲で見つからなかったようだが、2012年の論文で1種類発見されという(2)。2. Sタンパク質は、ウイルスの表面に王冠(コロナ)状の突起物を形成し、このタンパク質を受け止める人体の細胞のレセプター(受け皿)=ACE2の数が多ければ多いほどとりつきやすくなり、感染力の強さが決まる(3)。レセプターとウイルスのわかりやすい解説と図がこのサイトに載っているので参照されたい。3. ACE2とは、人体の色々な臓器の動脈、細動脈、小静脈に分布し、特に心臓、肺、腎臓に認められる。この細胞表面に存在する酵素が新型コロナウイルス、さらにインフルエンザウイルスの侵入部位となる。インフルエンザウイルス(H1N1、H5N1、H7N9)が起こす急性肺障害はACE2が関与しているらしい(4)。4. ACE2はレニン・アンギオテンシン系の血圧調整に関わる酵素で、心臓機能を調整し保護作用があるので、高血圧、心臓循環器系に障害のある人はこの酵素活性が高い(4)。5. 新型コロナウイルスで重症化した人は、高血圧や心臓循環器系の疾患に罹患していた方の割合がかなり高い(4)。6. このウイルスは潜伏期間が24日とかなり長い場合もあるらしく、ドアノブのような平坦な表面では9日間生存しているという記事もある。日常生活でものにタッチしないで生活することは不可能で、隔離観察期間が14日というのも短いかもしれない(5)。7. このウイルスは、咽頭、下気道分泌物以外にも、唾液から、また、遺伝子は血清、便にも検出される(6)。8. 無症候性キャリアーの可能性を指摘した論文では、全く無症状の20歳の女性(武漢在住)と接触した人が全て発症していたが、発端の女性は一度ウイルス検査のPCRが陽性となったけれども、すぐその後陰性化したと報告している(7)。ドイツでも、症状が全くなくウイルスを排泄している症例の報告が出ている(8)。9. 検査室によっても違う可能性はあるが、ウイルス検査の陽性率は決して高いものではない。検査には必ず、フォールス・ネガティブ(実際存在するのだが、その時点での検査では検出できないこと)がつきものである(9)。10. いったん肺炎などの症状が回復しても、その後再び再燃のような形で重症化する例があるようだ(10)。以上の知見から、非常に感染力の強い新型コロナウイルス感染を避けることは至難の業ではないかと考え、私が今とっている行動を述べてみます。基本的に、自己治癒力、免疫力を高めることに重点を置きました。1. 私は医師でこのウイルスと遭遇する可能性は、一般の人より高いので、診療室は常に感染症に有効とされるアロマオイルを噴霧しています。2. 外出は極力控え、空調が全ての部屋に循環するような閉鎖された空間へは行かないようにします。外出の際はマスクにアロマオイルを垂らしてマスク、出来れば花粉症対策用のゴーグルをして、マスク自体にウイルスをカットする効果はないので、咳エチケットのためと考えています。3. AIDSウイルスに全く感受性のない人(ウイルスに対するレセプターがない)が少数ですが存在します。このウイルスにもそのような人(ACE2の変異?)が存在する可能性はあると思いますし(希望を捨てず💕)、感染必ずしも発症にならないよう、免疫力を高める方法(腸内環境を整える)を色々実行していきます。罹患する年齢によっても水痘の重症度が違うように(大人での初感染の方が重症化する)、個体の免疫が暴走状態(アレルギー、自己免疫的侵襲)にならないようにすることも重要と感じています。4. 日頃免疫力維持のため、環境毒素を摂らない引き算と、オーガニックの食材を取り入れ、良質なサプリメントは補給していますが、現在は日本オーソモレキュラー医学会の提唱している方法に準拠してサプリメントを摂っています。5. その他免疫を高める方法として、良質な睡眠(最低7時間は必要・もちろん睡眠薬はなし)、適度な運動(マラソンなどのハードな運動はかえって免疫力を落とす)、笑い(無理にでも笑う、その自分に笑うことでも可😆)、日光に当たること(特に眉間に太陽のエネルギーをいただく)、隙間時間の深呼吸で血流循環を整える等々。6. いわゆるRNAウイルス(新型コロナウイルスもRNAウイルス)は変異の速度が非常に速いので、抗ウイルス薬と言われるものは耐性の出来てくる可能性が高いと考えます。抗ウイルス作用のある、植物由来のサプリ、アロマオイルが耐性が出来にくく、植物に対してアレルギーがなければ副作用もないので安心して使用できると考えています。7. ヒト・リコンビナントACE2(遺伝子組み換えによって人体に使用できるように作成されている)が心筋肥大、線維症、炎症や血圧の抑制に用いられているようですが、この薬が日本で入手可能であれば、これを新型コロナウイルス感染重症例に静注して、おとりとしてウイルスを吸着させる方法はありでしょうか??(4)8. ウイルスは限りなく小さい寄生体で、細胞内に住まないと存続できないと考えられている生命体(?)です。物質が小さくなると、粒子としての性質より波動(振動)としての性質が優位となります。ウイルスは波動と考えるとホメオパシー(同種療法)を含めたエネルギー療法が有効と考えました。9. 波動機器の中では、コロナウイルス(通常のコロナウイルスで、新型コロナウイルスの波動ではないです)に対する波動コードが存在するので、それを転写している波動水を日常的に摂取しています。波動的には、ホメオパシーの原理から大まかでも効果が出る可能性はあると考えています。麻疹ウイルスに対しては、波動水は劇的に効いたことを経験しています(EBMではないですが。)また、古武術の師匠達から教えていただいた、エネルギー療法がRSウイルス、アデノウイルス、等に有効であった経験もあります。10. 「始めに意識ありき」と意識=情報が肉体に影響を及ぼしますとブログで述べましたが、心の持ちようが免疫力、自己治癒力を左右すると考えています。新型コロナウイルスに対して、活動を促す感情は、私の検索では恐れではなく「怒り」で、それに対し、活動を鎮めるものは「無条件の愛」でした。”I can feel your anger. ”  Dark sideに落ちないように😆気をつけようと思います。”Unconditional Love” 私はペットを飼っていて、彼らが示す無条件の愛に常に触れているので、その波動を体感して、自分も実行するように心がけようと思います。かなりぶっ飛んだ話をしているとお感じになった方もいらっしゃると思います。単なる私のつぶやきとして心の片隅に留めおいていただければ幸いです。参考サイト(1)http://engine.scichina.com/publisher/scp/journal/SCLS/doi/10.1007/s11427-020-1637-5?slug=fulltext(2)https://jvi.asm.org/content/86/11/6350(3)http://engine.scichina.com/publisher/scp/journal/SCLS/doi/10.1007/s11427-020-1637-5?slug=fulltext(4)https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3537961(5)https://www.investmentwatchblog.com/scientists-discover-coronavirus-has-an-incubation-period-of-up-to-24-days-and-can-survive-for-9-days-on-a-smooth-surface/?fbclid=IwAR3sSYNAFb9qLApSo9NYInbSSEFydNFZBtnzcOTNMXvfb1VIIrukEqeWpqM(6)https://www.bmj.com/content/bmj/368/bmj.m627.full.pdf(7)https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2762028(8)https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMc2001899(9)https://www.youtube.com/watch?v=OMA81hVNDAQ&t=115s(10)https://www.dailymail.co.uk/health/article-7973905/Patients-recovered-killer-coronavirus-infected-AGAIN.htmlゆいクリニック院長     由井郁子(ゆい・いくこ)Copyright(C) 2020Yui Clinic. All Rights Reserved.

  • 21Feb
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      ”号泣・・・猫の日のエピソード。”

      私は猫が大好き(Cat Lover)です。友人で素晴らしい整体師の佐藤智子先生のブログに、21歳になったニャンコの記事が紹介されました。私もウルウルして、是非私の読者の方たちにもこの記事の内容を紹介したいと思い、転載します。Cat People必読です!ゆいクリニック院長       由井郁子(ゆい・いくこ)

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