今日は私のお友達の作り方について書いてみようと思います。
このブログにも書きましたが
私は今までたくさんの人に支えてもらってきました。
でもところどころ孤独な時もありました
一人はいやだーー！
ともがけばもがくほど
その思いは強くなりました。
常に人を捜して
周りを見張って
自分のことは全く見てない。
そんなときは、いくらそばに誰かがいても心はひとりぼっちだったな。
今は、友達がたくさんいなくても別にいっか！
一人も楽ちん
と半分投げやりですが
お友達と呼べる人がいます。
気軽にランチに行ったり飲みに行ったり
私が求めていた関係が今はあります
不思議なもんだ。
おそらく
私は人に恵まれている。
という前提を持ち続けていたからだと思います。
なんの根拠もないのに
これだけは自信があったな。
今の私のお友達の作り方は
至ってシンプルです。
ズバリ！
私が相手をお友達と決める。
以上。
相手がどう思おうが
私が友達と思っていれば友達
痛いヤツですか？
でも昔は違ったんですよ。
私のこと友達だと思ってくれてる人はいるのかな…
と思ってた。
先日結婚した友人のことは
仲良くなって数年経ったある日
「私と友達になってくれる？
」 って泣きながら聞いて
「は？！何をいまさら！！
」と彼女をびっくりさせたことがありました
それくらい自分に自信がなかったんですねー。
はー、かわいい
でも今は
相手がどう思うか？
ではなくて
自分がどう思うか
が大切だと気づきました。
このブログでも
私がいいね！しに行ったらもう友達です
はい、きまりです
痛いヤツで結構。
それと
私は【人に嫌われる】ってセルフイメージがあまりないみたいです。
これもお母さんゆずりだね
でもね、私には
【人を怒らせる】【人を不機嫌にさせる】
というセルフイメージがあるらしく
私の意図していないところで怒られたりすることが今まで何度もありました
えー！何でそこで怒るーー？？
って。よかれと思ってやったのにー！！
って。私だって人から嫌われて傷つくこともあるんです
←あたりまえだ。万人に好かれようと思うな、わたし
どんなに私が相手を好きでも
嫌われなくとも
残念ながら怒らせしまうときはありますね。
でも相手が何に反応して怒るかなんて
知らんがな
の世界です。
怒りの種は私にではなく
相手にあります。
だから相手のご機嫌うかがって
自分を押し殺してるなんて
もったいない
どんなことしたって嫌われるし
どんなことしたって好かれるなら
私は
どうせ愛されてるし
の世界にいたいな。
と思うのです。
これは自分がそう決めるだけですね。
でも
どうしてもどうしても
人に嫌われたくなくて
人のご機嫌をうかがってしまって
人と関わるのが怖い人は
自分はどんな人って決めつけているんでしょう
自分が自分をどんな扱いしてるんでしょう
どうせ私は嫌われる人？
どうせ私はバカにされる人？
どうせ私はひとりぼっちの人？
そんなセルフイメージにぴったりの現実が目の前に現れるらしいですよ。
奥さん
あらやだ。セルフイメージをひっくり返すと
今まで見てきた景色が変わるかもしれません
どうせ私は愛されてるし
どうせ私は人気者だし
どうせ私はみんなから必要とされてるし
とか、いかがですか？
これらを、言葉のシャワーのごとく
自分に言ってみてあげて下さい
これを言ったところでどうなるの？
と思ったあなたも
四の五の言わずに言ってみよう。
言うのとってもだいじ。←ホントに
言うだけ
はタダですよー。奥さん
私は「どうせ私は愛されてるし」
をたくさん呪文のように唱えましたよ。
私はそう言う人だと頭に叩き込みました。
一人でできなかったら
助けてくれる人たくさんいるよ！←人任せ
ちなみに私のセルフイメージである
【私は人を怒らせる】
【私は人を不機嫌にさせる】
をひっくり返すと…
私が本音を言うとみんなご機嫌
私が素直でいるとみんな幸せ
とかかな
何度もつぶやくぞ。
人間関係に関してはだいぶお花畑思考になってきたので
他のことにもこの思考を生かしたいもんだなー
セルフイメージはホントだいじだよ
と、長々とここまで書いたところで
ホント長いんだよ。短くまとめられないの！？
akiさんがこんな簡潔に言いたいことをまとめてました
私のことまであんなステキに紹介してもらって(*´∀｀)
うれし～ヾ(o´∀｀o)ﾉ
全員に好かれようとしなくてもイイ♡
そうそう！
全ての人に好かれようとせず
自分軸で自分がワクワクするようなことやっていこう
温泉卵の旦那さん！！
イメージぴったり！！
いい塩梅
サイコーあー！幼稚園遅刻だーー！！
いってきまーーーす
