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The high crime 

小説ブログ

第一章~旅立ち6

恨む者


理后が去ったあと

沙見夜、弥砂は

どうやら

また明人がどこかに

行ってしまったらしい。

(3話同様)


?:「フッ」

弥砂:「あっ?!

弥砂は突然、沙見夜の後ろに隠れる

沙見夜:「どうしたん?!いきなり隠れて?!!?


敵:「拙者、紗之助<サノスケ>と申す。」

(忍者)



沙見夜:「弥砂もしかしてあの人?!

弥砂:「あぁ」


紗之助:「そなた達にこうやって会うのは

初めてだが、解るなぁ?



{作者以外は何のことか

わからないので

解説します}


見ての通り

紗之助は

弥砂くんに何らかの恨みがある人です。





3話にでてきた

初殺人<はつしごと>で

弥砂くんが

殺したことになっている

黒井希助くん


(弥砂が殺人した)その人物(希助<キスケ>)と親友であり、

希助と共に旅していたのが紗之助である



<過去シーン>



紗之助:「しっかりしろ希助!

希助:「紗之助…」


<過去シーン終わり>
















理后:「彼と話したのはそれだけょ」

明人:「それで探しに来たんだなぁ。」
理后:「はいっ。あっ沙見夜くん私、」

沙見夜:「えっ!?

理后:「瑠美羅ちゃんと友達なの。」

沙見夜:「マジですか!?

理后:「うん。今度話しておくねぇ。」

沙見夜:「お願いします!

理后:「…さようなら。」


*理后の過去シーンスタート*
一週間前、火事にあって私は永見家で
最後まで一緒にいた、お兄ちゃんと
お別れしたの。それで私、独りぼっちに
なってて、その日、火事が起きた現場で
野次馬の人達と一緒にいたの。
そしたら、蛭さんとすれ違って、
彼は誰かにに話しかけるかのように
私に向かってこう言ったの
(*
『』は心で会話。*)
:『明人の妹の永見理后か…
しかも俺と同じ能力とはいえ。』
理后:『えっ?!
:『気付くのが遅すぎるなぁ』
理后:『あなたはいったい??
(
ここから会話始まる↓)
:『オレは蔵人蛭だ。まぁ明人を
捜したいなら沙見夜、弥砂を捜せ。』


(
理后は同じ能力であるから
相手の考えている=相手が想像している
映像まで見える訳)

理后:『あなたの双子の弟くん達と
私の兄と一緒にいるんですねぇ?!
:『そうだが。君と話している時間はない。』
理后:『私と同じ能力者なんですよね?
:『それがどうかしたか。話している時間はない。』

*
過去シーン終わり*