The high crime  -5ページ目

The high crime 

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理后:「逢って早速なんですが、
お兄ちゃんって呼んでいいですか?!

明人:「いいょ。
俺も普通に呼び捨てで呼んでいいかなぁ?!

理后:「いいですょ」

明人:「当然覚えてないかも知れないけど…」

理后:「知ってますょ。覚えてます。
あの時、永見家を助けに来てた…。」

明人:「マジで?!

理后:「私、人の心が詠めますから。」

明人:?蔵人蛭とは逢ったことある?

理后:1度だけ。」

明人:「そっか。いつ?

理后:「ちょうど1週間前です。」


沙見夜:「なんで蛭兄さんを知ってるんですか?」

理后:「その兄さんに1回だけ逢ったことがあるの。」

弥砂:「まじっ!?ですか?

理后:「うん。私ねぇ明人って言う
私のお兄ちゃんを探してるだけど…。」


沙見夜:「えっ?!弥砂もしかして明人さんの?!

弥砂:「そうかも?!明人さんさっきどっか
行ったばっかだし、戻って来ると思う?!

理后:「お兄ちゃんの知り合いなのね?
たぶん沙見夜くん達が思ってる人ょ。」


明人:「すまない待たせたな…んっ?!

明人:「まさか?!理后?

理后:「こんにちは理后です。」

第一章~旅立ち
5従妹




女子高生:「あの…すみません」
沙見夜:『弥砂…この人誰!?
弥砂:ドキッ
『オレタイプかも沙見夜どうしようオレ』

*『』は、心の声です

女子高生:「もしかして?沙見夜君と弥砂君かしら」

沙見夜:「はいっ。
なんで僕たちの名前を」
弥砂:「あの!お名前は?

理后:「あっ、自己紹介してなかったねぇ。
私は永見理后(ナガミ リミ)
あなた達の名前を知ってる理由は…。」

理后:「沙見夜君達のお兄さんに蛭(ヒル)
って言うお兄さんいるでしょう?

沙見夜:「はい」

理后:「私そのお兄さんと同じで
心が詠める能力者なの。」

弥砂:「それで名前が解っるんですか?

理后:「うん。解るょ。」