こんばんは!

今日は、地元にある、天照大御神がお祀りされている、神社へ。
おみくじが大吉♪
やっぱり今年は絶対にツイテル!と確信している、松井ゆうこです。




昨日・今日は箱根駅伝で盛り上がった方も多いのではないでしょうか?

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青山学院大学、総合優勝3連覇!という快挙を成し遂げましたね!!


駅伝について、すごく詳しいわけではないのですが。

この3連覇がどのようにして、生まれたのか気になって。

いろいろ調べていくうちに…
言葉の力」が大きいことがわかりました。


もちろん、走るのは選手。
選手一人一人の努力はもちろんのこと、
選手自身がその努力を、自主的にしたくなって、
みんなが一丸となって走り、応援し合う。
そんな土台作りをした、監督の原さん、
の存在も大きいんだな、と改めて思いました。


指導法が、選手の自主性を重んじて
のびのび走らせること。
そのために必要なのが、「言葉の力」だと。


言葉の力を使って、
いかに、選手自身が、
自発的にやる気を出したくなるか、
がポイント!


おんなじことを、別の言い方してるだけじゃん!
ってツッコミたくなる方もいるでしょうけど汗




ここにあるのは、覚悟と信頼

言葉って、目に見えるものでないだけに、
簡単に発することができるし、
取り消すことだってできてしまうもの。


でも、いろんな記事から察することしかできないけれど、
監督には、きっと、
心から、選手を信頼しているからこそ、
発する言葉に覚悟を持っていたのだ
と感じずにはいられない。


やればできる、と、監督が本気で思って指導していたからこそ、
選手自身、やればできる!と、努力できたのではないか。


覚悟するからには、信頼が必要。
信頼があるから、そこに覚悟が生まれる。


だからこそ、そこに、「言葉の力」が生まれるんだな、と。


監督と選手の関係をみていると、
クライアントさんとの関係に重ねて考えられる!


わたしも、自分のクライアントさんに、
覚悟と信頼をもって、接することを誓います


原監督の努力は、10年を目標にして、11年目に結実。


千里の道も一歩から。


一歩一歩、小さくてもいい。
前に進んでいけば、道は拓ける!!




さて、今宵は、しぶんぎ座流星群が見られるそうです!



1時間に30〜40個?!市街地でも10個はみられるそうです!!
これはチャンス!!1個くらいみられるはず☆


ここまで読んでくださいまして、ありがとうございました!

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