こんばんは！松井ゆうこです。
先日ＴＤＬへ行って、
大好きなチュロス、カフェオレ味は食べられたものの、
シナモン味を食べ逃し、悔しい思いをしたのですが。
たまたま、八重洲地下街で、チュロスのあるカフェを発見。
浮かれてお店に入ったんですけれど。
「スペインの朝食やおやつの定番」って載っていて、
ある意味衝撃を受けた。
よく考えたら、チュロスって、大好きなのに、
わたしの中では、ＴＤＬにある食べ物だと思っていて汗
(夫に聞いたら、スペイン、と即答…)
あ、スペインのお菓子って、みんな知ってるいものなのか…
＊＊＊＊＊チュロス(Wikipediaより)＊＊＊＊＊＊
チュロ（スペイン語: Churro）とは
日本ではチュロおよび複数形のチュロス（Churros）
として定着している。
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なんだか、そこにあることが当たり前、
だと思ってしまっていると、疑問さえ感じず。
そのために、チュロスはＴＤＬの生み出したお菓子なんだ、
とさえ勘違いしてしまいそうな勢いでおりました…
とはいえ、本場で食べる？のであろうチュロスは、
想像以上に小さくて可愛かった〜！
しかも、チョコレート(クリームの下♪)をつけて食べるんですって♪
あら〜♡これはこれでいいではないですか！！
ＴＤＬチュロスを想像して食べていたので、
甘さ、大きさに驚きはあったけれど、
新鮮な気持ちで、チュロスを食した午後。
なんにでも、疑問をもつってことが大切だなぁ？と
改めて感じた出来事でした。
他にもまだまだ、そこにあるのが当たり前になっていて、
実は、その当たり前のものの起源だったり、知らないことって、
たくさんあるのだろうな、と思う。
物事だけではなく、人に対してもそうで。
わたしの例ですが。
趣味のオーケストラで仲が良かった友だちの結婚式で、
初めて、新婦紹介で、高校時の部活動を聞いて、
オーケストラ以外の一面を知る！！だとか。
その人の今を知る、とは言っても、今を見える部分だけ見ていて、
過去を遡って聞いたり、
その人の今、「興味のあること」に関心を持って、
質問することって、あんまりやっていなくて。
質問するから得られる回答を聞いて、新しい気づきがあるはず！
今自分のいる状況をさらに楽しむためにも、
身近にある物事、人に興味を持って、
根掘り葉掘り、聞いたり、調べたりすると、
知らなかったことが知れる！！
チュロス、気づかせてくれてありがとう！
ここまで読んでくださいまして、ありがとうございました☆