骨董を愉しむ!グループ「稲ほ組」 Inaho Group ~ 組頭の骨董道~  -4ページ目

骨董を愉しむ!グループ「稲ほ組」 Inaho Group ~ 組頭の骨董道~ 

普通の会社員が、骨董修行を経て定年後に61歳で骨董・古道具屋さんになったビフォー&アフターの活動記録です。
骨董・古道具好きのおぢさんが繰り広げる骨董道を面白おかしく実況中継しますぅ~(笑)。

森林学者の本多静六博士を中心に設計された100年林の明治神宮を背にしつつ、反対側の駅前三角地帯は紅葉と銀杏が配置され、秋はとてもよい感じに。この場所で、かつてはたけのこ族やローラー族が踊ってましたね。当時は、何が楽しいのか不明でありましたが(笑)。

いつも気になっていた、原宿・神宮前交差点の屋上庭園。初めて登ってみましたが、、かなり急斜面で怖です、、、、地下に銭湯があったのもビックリ〜。昨日は定休日だったので、次回行ってみましょう〜♨️。
 

【名所江戸百景】

北斎さんの画力は秀逸でありますが、広重さんの晩年の画には、社会情勢を描きつつ、穏やかな雰囲気の中に社会(幕府)への批判を暗に感じ取れるものも。

小学生の頃、永谷園のお茶漬けの素のパックの中に、広重さんの「東海道五十三次」がオマケに付いており、それを集めるために家族中で、休日のお昼はお茶漬けに(笑)。

ゴッホも模写した臥龍梅の「亀戸梅屋舗」から始まり、壮観でありました。近像型のディフォルメされた構図、のぼり旗の文字のかすれ表現、藍のグラデーション、火消し同心の家庭で育ったちょっと低めの俯瞰図的な描き方と見どころ満載であります。

大田記念美術館で開催され、会期は前半・後半に分かれており、5月の中旬から後半を総入れ替えで展示される予定ですね。

手持ちの書籍で「名所江戸百景」が抜群なのが、日本の大手出版社の書籍よりもドイツの出版社。和綴じ原寸大でスグレモノであります!。