【骨董アンティークフェア】
平日にさいたまスーパーアリーナで年数回開催されます骨董市に参戦~。開場20分前に到着もあっと言う間に長蛇の行列が、、、骨董人口の裾野の広さを実感しましたね。偶然、骨董仲間もこの列に~。

こちらの会場は、至るところに休憩スペースがあり、皆さんそこでお昼を~。自分も朝から握り飯を仕込みました。

ALFEEの坂崎さんのお姿も。コカ・コーラのユニホームまで商品に、、古着の分野なのでしょね?売れるのでしょうかね?。

お持ち帰りは5種。1つ目は、珍しい形状の酒樽です。雰囲気ありますね。読めませんでしたが、裏に墨書きも。お店で使っていたものか??。

雀ちゃんがワンポイントの織部行灯皿、不思議な鳥がメインの志田窯、別々のお店で売っていたサザエさんの急須と茶碗。最近は昭和ものも懐かしく~。福沢さん一人でこれだけ集まりました。安いなぁ~、、すっかり仕入れ目線?(笑)。

南宋時代の鈞窯小壺。紅紫色の発色と練っとりとした釉薬も魅力的でありますね。お花は、自家栽培?のガーベラで~す。

お天気が良かったので、お昼は日向ぼっこをしながら、屋外で~。

今のうちに、お値うち品を仕込んでおかねばと。骨董人口の広さと深さを垣間見た一日でもありました。