すす【骨董アンティークSHOW浅草】
ちょっと前ですが、浅草での活動を~。今回は、遅い昼を食べてからの出陣でありました。
あまりの暑さに、まずは黄金の液体で~。

店先にこれはっ!!やられてしまいますよね!。

懐かしい黄色いカレーも100年食堂の「まえ田」さんでいただき、いざぁ~。

すっかりホロ酔い気分で。でも、骨董を拝見するときは、慎重に。

平日とあって、人出もぱらぱらと~。

お持ち帰りは、最近凝っているガラスペン!。

破格の型押し柿右衛門手!。朝顔が季節的にぴったり~。しかも、野口さん三人と破格、、、専門外としても安すぎでは。早速にポテサラを。

こちらも、一年ごしにセットが揃いましたよ。違う骨董市で、一枚だけ頂いて帰りましたが、無理矢理分散させてしまったと、とても気になっていました。ここで残留さんたちと運命の出会い~。早々に価格交渉へ。でも、一年以上も売れていなかったということか、、、珍しい型と金魚の絵柄も可愛くて良いお品だと思うのですがねぇ。

夜は、骨董仲間と合流し嘗ての闇市跡のうらぶれ街で一献を。

上野では、こんな素晴らしいネーミングのお菓子を発見!。でもなぁ、、、。

いつもとは、違ったアプローチで攻めた一日、良き出会いがありました。