
本日は骨董を離れ、夏休みの終盤は洋画ですこやかに~⤴。
平日、開館スタート時間でこの行列、、何かおかしい。こちらに足を運ばなくてもよさそうな団体さんも!?。メディアやネット情報の影響ですかな。


広々としていて気持ちが良いですね。国立の美術館としては五番目。所蔵品をもたないので、常に企画展示なのも新鮮。次回のダリ展もおじゃマンボー。

13歳から磁器の絵付け職人としてスタートした苦労人。晩年は、持病のリュウマチと闘いながら、日々、紐で指を縛り、口で絵筆を操っていた映像は圧巻!。

心を病んだ画家達と違い、女性の表情が穏やかで、目の表現がちょとロンパリぎみなのが魅惑的であります。

ひと休みしてして、次の展示へGo!,