
一昨日仕込みましたなます皿に、減量用の黒酢玉葱汁とサラダだけで晩餐、、、悲しい(笑)。

江戸時代は面白い職業がたくさんありましたね。店を構えているよりも、声を張り上げて町を流す~⤴担ぎ屋台蕎麦やアサリ売りとかイメージしやすいですが「焼き継ぎ屋」さんもその一職業。
カラスで焼継ぎ、庶民は金・銀継ぎはせず、ほとんどがこの焼継ぎだったそーな。
亜鉛を含ませガラスは800℃で溶解するので、器には影響がなかったと!賢いっ!!。

このなます皿は、技術的にちょいと??ですが、資料的に江戸庶民の暮らしが裏底に見え隠れ~。

誰のを直したかをわかるように書き込みしてますよ、、、ガラスで、、いいのかなぁ~(笑)。八月二四日?真ん中に謎の「8」?「∞」??。
通常は、赤のガラスらしいですが、これはガラスのまま透明ですね!珍品?。