
小頭の投稿につられて、可愛い釜蓋を一日飾ってみました。小さいので、同じくみじんの覗きを。釜飯用の蓋だったのでしょうか?。吹きこぼれがないように、重たくどっしりとしていますね~。

意外にピッタリだったのが、古伊万里のどんぶりの蓋へ。これで料理は冷めませんね。でも、使い方がかなり違うよーな(笑)。

日常で使い込まれていたらしく、経年の良い味わいがでていますね。黒光り、蓋にあう釜を合羽橋の道具屋さんで探してみましょうか?ご飯を炊いてみたいっ!。

昔の人は、時間はかかってもおいしいご飯を食べていたのでしょうね、羨ましい~。