釣りばっかりのライスボールです。
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更新ブログ;
公開 20 ポインズンアルティマ 5ピース ベイト 分解図/ 価格表
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YOUTUBE; SHIMANO TV公式チャンネル
JACKALL×SHIMANO SPECIAL LIVE「10年間の軌跡と未来を語る」
衝撃を受けた人も多いのでは?
写真; シマノ ポイズンアルティマ 5ピース ホームページより
(以下写真同様)
自分も衝撃をうけた、ひとり。
バスロッド マルチピース (5ピース)
価格 10万円弱
(実売8万円前半といったところか?)
すでに予約販売されていますね。
いくらパックロッドが流行っているからとはいえ、
その価格に驚き。
現 ポイズンアルティマ 8万円弱/ 9万円弱
“性能を突き詰めた最高峰のロッド”
なので、マルチピースにして
それぞれのブランクをベストの設定にしたということであれば
それなりの金額になるだろう。
YOUTUBEを観ると、最近の流行り(少しはあったと思う)
だけではなく、なぜパックロッドになった理由がわかりやすい。
ベイト 2モデル/ スピニング 1モデル
特性;
シマノ ポイズンアルティマ 5ピース ホームページ参照。
基本的な特性は、ブランクスの設定を除いて、
現 ポイズンアルティマ
同様だと思う。
(間違っていたら、ごめんなさい)
気になった点だけ、
ガイド;
スピニングモデルには、
#1 ブランク のガイド(#1~#4)シマノオリジナル Xガイド3Dチタン
バットガイド Xガイドエアロチタン(中空フレーム)
ガイドリングもシマノオリジナル Xリング (高靭性セラミックリング)
#5~#10 は Fuji チタンフレーム/トルザイト なのか?
ベイトモデルは、
セミマイクロガイド仕様 SiCリング
*ガイドの軽量化を図るとセラミックリングになっていくのでしょうか?
しかし、強度はSiCほどではない?
特に気になったのがスピニングのバットガイドの位置とサイズ
アルティマ 266L-5
ワールドシャウラ ドリームツアーエディション 2651F-5
(*写真; シマノホームページより 比較のため ミラーイメージ)
写真を見比べると、ガイドの位置とサイズが、明らかに違う。
ターゲットはほぼ同じ
アクションはドリームツアーエディションが少し硬い
それでここまで違うもの?
ワールドシャウラ の開発者は
最近の流行りでは無く、大きいガイドを推奨しているので
違いは納得できますが?
リールシート;
ベイトモデル; フルカーボンモノコックグリップ & パーフェクションシートXT
*現ポイズンアルティマ パーフェクションシートCI4+
デザイン以外に、何が違うのかわからない。
スピニングモデル; カーボンモノコックグリップ & カーボンシェルグリップ
カーボン素材のグリップにするとブランクスから手に伝わる感度が良くなるのだろうか?
素人ながらに、
カーボンモノコックにFUJI スケルトンシートに取り付けて 直接手に触れる部分を
増やした方がよいのではないか?と思う。
写真; Fujiホームページ より
こんな感じ?
現在、構想中。もちろん、パックロッドとして。
特性?
ドリームツアーエディションでもあったけど、
シマノの標準ではないの?
最後にケース
写真; 最初に紹介した YOUTUBE より
第一印象は、
PROX マイクロソルト ハードケース と似てる。
ちなみに、マイクロソルトのケースのロゴは全部刺繍。
(実売1万円のロッド)
その10倍近くのロッドのケースとしては、どう?
ドリームツアーエディションのケースはロゴ部分がレザーで
品番以外は刺繍。(品番はシール)
ただ、ロッドガイドが大きいためか、デカくて(長すぎ)、重すぎ。
家の引っ越し以外では使わないかな?
ちなみに、マイクロソルトのケース
これでも大きくて、今まで使わなかったけど、
実は、上下のクッションを外して、上手く入れると、
ドリームツアーエディションのケースにピッタリ!
最後は、関係ない話で、全く、参考にならない考察でした。
気安く買える金額ではないので、
ブログでの紹介はこれで終わりだな?
関連ブログ;
ワールドシャウラ ドリームツアーエディション ケース
ワールドシャウラ ガイド仕様 続き
ワールドシャウラ ガイド仕様 シマノの回答
間違い! ワールドシャウラ ドリームツアーエディション インプレ
ワールドシャウラ ドリームツアーエディション インプレ(修正)