おにぎりうさぎ -23ページ目

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

「ちょっとー!モルーン、またスープ作ってー」

トンネルもぶん投げられてるし

 

「・・・まあ、牧草食べてるからな。偉いな」

 

 

あまりにも驚いたから

こっちにも載せるけど

朝顔咲いてた

まだ全然株自体小さいのに。

 

 

駐車場着いて車止めてる最中に

あの子が柵から出てきてるのが見えた

「今日も出てきたの?」

三毛猫「・・・」

昨日の夕方もだけど

今朝もにゃーんて言わない。

近づいたら柵の中に戻って行ってしまった。

昨日はあんなににゃーん言ってたのになあ?

 

ひとまず車に戻って時間つぶして。

そろそろ会社向かうか、と

その前に柵の中覗いてみたら

 

産 ま れ て た 

 す で に 子 猫 が 

そりゃまあお乳垂れてるくらい張ってたから

もしかしたらとは思ったけどさあ・・・。

最低でも3匹はいるっぽい。

 

あの子、あんなに小さいのに

もしかしたらお腹空いてたのかな。

お腹空きすぎて

にゃーんも言えなくなってたのかな。

 

ネコ「・・・」

「フトシ何してんの?」

ネコ「お、ワリィ」

「ねーフトシさあ、

 向こうに子猫いるのよ」

ネコ「オン?」←ほんとにこう鳴いた

「こっち連れてきたところで

 車で危ないしなあ?」

ネコ「ウン?」←ほんとにこう鳴きます

 

ちょっと、あちこち話聞いてみて

相談して・・・

保護とかできないか、動きたいなあ・・・。

なにせママ猫が可哀想で。

 

 

金曜恒例掃除機の間

ルンルンランド待機してたモルンだけど

久々にオシッコ漏ルンやった

「えっ、なにー?これー??」

「ルンでしょ」(右上の方のティッシュ)

 

 

.。oO(ちょっと・・・こっち・・・)

少し前までリバティちゃんの髪飾り狙ってた

 

「あ、こんなとこにスープの具が」

 

「これこれ」

「いいお出汁でるんだから」

「ね?」

「ねじゃないよ可愛い」

 

 

明日は東京競馬場です馬

雨降んな!!!!!

 

 

「おー、食べてる」

小さい袋の方、

やはり新しいのはちゃんと食べてる。

さて古いやつどうしようかね。

 

 

昨夜ハクビシン出たと

母が騒いでいた。

近隣にいるのは分かってるんだから

騒ぐほどの事じゃないんだけど。

で、

今朝にゃんたが開けた窓から顔出して

やたら何かを凝視してたから

「お?ハクビシン出たか?」

と私も覗きに行ったら

ビワの木の幹を、

何か、小動物が下りて行くところだった。

(写真には写ってません。〇印くらいの大きさでした)

こういう時『木』『小動物』で

脳がとっさに「リス」と答えを出してきたんだけど

「んなわけないな」

たぶんネズミ。

この距離でこの大きさで見えたってことは

結構デカい

 

私が近くに来たことによって

気が大きくなったらしいにゃんた、

「ヨシ、おれ行ってくるわDASH!

意気揚々と外へ出た

そしてしばらく、

私と共にこうして茂みから

木を観察していて。

 

数分後

「フゥ・・・やれやれキラキラ

「やり遂げた顔してんじゃないよw」

結局見失って、手ぶらで帰ってきた。

まあ持ってこられても困るんだけどw

 

 

「お、珍しい。お見送りじゃん。じゃーなー」

.。oO(早よ行け)

久々ににゃんたが窓からお見送りしてくれて。

 

会社の駐車場着いたら

猫が逃げてくのが見えた。

.。oO(ちょっと前にいた子猫かなあ?)

駐車し終えて探したけどいない。

しかししばらくしたら

やたら「ニャー」と鳴く声がする

「ん?」

いた!

ずっと「にゃー」言ってる

↑この写真でおわかりだろうか。

お乳がかなり張ってる・・・。

こんなに小さいのにもう・・・

懐いてるような、いないような

絶妙な距離感であっちこっち

うろうろ

 

左肩にまんまる模様あるのかわいい。

 

同僚の車入って来て

私の車の下に避難した

たぶん生後半年くらいだと思う。

にゃー言いながら私の車の周り辺りを

ウロウロと歩き回ったのち

元来た場所へ戻って行った。

たぶんここの建設会社さんで

ごはんもらってる子(の子猫)だと思う。

・・・たのむから避妊去勢してくれ・・・

 

 

ネコ「よう」

そしていつものフトシと

 

いつもの面々

 

フトシは私のカバンとひざに頭突き

 

黒猫「よぅ、オメー今日はやんないのかよー」

グレっち今日も大暴走

黒猫「ナンダヨ・・・」

茶太郎はやたら毛づくろいしてた。

あとで同僚に聞いたらどうやらその辺にまた

ハゲ作ってたらしい。

新たな怪我?

 

あれだけ暴走してたのに

少ししたらスンてなった2匹

 

 

そしてフトシ茶太郎の実家で

おもしれー顔の猫、

シロちゃんも登場

「相変わらず面白い顔してるなー」

 

 

帰宅時、探してみたけど

あの猫いない。

以前もそうだったしな、

なんて思いつつ車動かし始めたら

「あっ!」

出てきてくれた!

三毛猫.。oO(えっ、何。それうごくの)

て顔してるw

ギリギリ会えたー

 

 

階下の物音に

草食べながら様子見に来たモルン

草は落とした。

「大丈夫だよ」

 

ブラッシングの時

ぽんぽんマッサージ取り入れてるおかげか

だいぶ調子は良くなった。

.。oO(今日はロップじゃないんだ)

よく食べよく●出して。

さっきあくびもしてた(撮れなかった)

 

 

昨夜はまあまあ大変でした。

飼い主はぽんぽ痛いだったので

薬飲まないと寝られないか途中で起きるな

と思って痛み止め服用。

さて寝るかーと横になって電気消したものの

数秒後に暗闇の中で

「ウッ・・・ウッ・・・ウッ・・・」

「えっ?!吐くにゃんた?!」

慌てて起きて明かりつけたら

ついさっき食べたばかりの夜食を

山盛り吐いていた

布団に被害は無かったけれど

めっちゃ枕元

移動したにゃんた、

またしても「ウッ・・・ウッ・・・」と始まったので

今度はティッシュ敷いたら間に合った。

2ヶ所のゲロを回収して消臭スプレー噴射して、

やっと就寝。

吐いてお腹空いたのか

すぐごはん(夜食)食べようとしてたにゃんたを

「もうちょっと落ち着いてからにしなよ

と必死で暗闇の中止めましたw

 

元気だったのはケージの中でポリポリ草食べてた

モルンだけというw

 

 

歯磨き終わって部屋に戻ると

ちんまり

ケージの上に居た

 

 

今日注文した牧草来た。

やはり新しく来た方ならちゃんと食べてる。

やっぱりゴキジェットプロ

撒いたのが悪かったのか・・・。

ペットに配慮されてるとはいえ。

 

 

.。oO(あら~、目つぶって寝てる)

そういえば今日は

.。oO(お顔長くないな)

↑くるんてなってるかみのけ

可愛い

 

しかし20分後

 

「・・・あれ?」

なぜだろう。

 

 

「あ」

ハッ「あっ」

ダッDASH!

「逃げたw」

なんか急に牧草の袋から出てきたなー

と思ったら!

またしても乾燥剤見つけて

咥えて走り回りだした汗

「ルンやー、それダメー」

「?!」

にゃんたも異変に気付いたw

ダッDASH!

「オイおまえそれなんだよ」

「あげないもーん!」

.。oO(すげえ気になる・・・!)

.。oO(だれにもあげないもん)

.。oO(今だっ!)ダッ

「おまえそれ何なの」

「アタシのだもんあげないもん」

しばしトムとジェリーみたいになってた

にゃんたとモルンw

※このあと乾燥剤は飼い主が回収しました。

 

しかし乾燥剤の何が

そんなに気に入ってるんだろう。

ニオイ?噛み応え??

乾燥剤じゃ危ないから

似たような素材でおもちゃ作ったら

遊んでくれるだろうか?

 

 

にゃんたもなんか興奮気味に

あっちこっち上へ下へウロウロしてたのに

急に階段の上でじっとして見下ろしてきた

「・・・」

「何してんの?早く行くよ?」

何度か呼んだ後

「グルニャンDASH!

なんか小さく鳴いて

ダッシュで下りてきた。

何。

 

 

今朝は結構な雨脚だったから

フトシたちは当然いなかった。

けれど私より後から来る同僚が

「今日ね、いたの!フトシ」

言うから聞いたら

「向こうから歩いてきた!

 びっしょ濡れだったw」

そりゃそうだろうな

てか何やってんのフトシ汗

普通猫雨降ってたら外歩かないでしょ

 

と思ったら

帰宅して駐車しようと思ったら

庭ににゃんたいるの見えた。

小雨降ってんのに何やってんの・・・?

 

 

甘ったれておかしな位置で丸くなる

「手の上に中途半端に乗らないでくれる?」

 

 

今日も雲仙人いた

なんで近頃のモルンは

寝顔が長いんだろう

今日も暴走して

廊下と部屋を行ったり来たりしていた。

元気。

 

 

 

網の目から落ちないでっかい●たち

これぞ健康モルンの証キラキラ

 

.。oO(健康ねえ・・・)

音譜

 

 

「お、フトシ」

 

「なにこの惨状w」

 

「またおまえかー」

「茶太郎・・・」

フトシは手前でしりぽんぽん中

ネコ「まあアイツらのことはほっといて」

 

少ししたら茶太郎、移動

黒猫「お」

黒猫「なんだ、やんのか?」

黒猫「コノヤロー」

「やるかコノヤロー」

黒猫「オリャー」

黒猫「ウリャー」

「エイヤー!」

黒猫「ヤー!」

ゴロン

黒猫「お?オレだって」

黒猫ゴロン

黒猫ニッ

黒猫「何見てんだニンゲン」

「おもろいなきみたち」

ゴロン

黒猫ゴロン

「コノヤロー」

黒猫「コノヤロー」

「トーゥ!」

黒猫「ウリャー」

「オリャー」ゴロン

黒猫「こっちだってー」

黒猫ゴロン

「なに見てんだニンゲン」

「今日は長いなw」

 

ネコ.。oO(アイツら何やってんの)

 

 

帰宅したら目の前にサバ白登場

「にゃんた大丈夫かな」

部屋に居て寝ていました。

 

 

バターミルクさんから

足りなかった分のお茶と

オマケが付いて届いた音譜

これ書くと悪用されるか心配だけど汗

迷って今回は買わなかった

ミラベルだったからとても嬉しかった

ファッジの案内付き。

デスバイチョコレートファッジも

欲しかったんだよなあ・・・と

軽く後悔w

 

 

「?」

キセルみたいに面白い角度で

でっかい牧草食べてたのに

ちょうど落としたところw

 

 

静かだから振り向いたら

雲仙人爆誕してた

「ブッww」

どうやら爆睡中・・・。

しかしそれにしても

威厳(?)あるこの顔・・・

ヤギっぽい?。゚(゚^Д^゚)゚。

 

そういや少し前にTwitterで流行って(?)た

ダマスカスヤギ。

あんなに気味悪い生物がいるなんて

この歳になって初めて知りました。

画像貼ろうか悩んだけどやめますw

興味ある人はググってください。

ただしほんと気持ち悪いから注意。