0時半過ぎ、モルンが心配で
ウトウトしながら何か動きがないか
待ってたけど
物音したからそっと覗いてみたら
自分で草食べ始めてた
●はまだ出てないけれど
これ以上は飼い主もやれることないし、
あとはルンぽんぽんが動くことを願うしか。
モルンばかりかまってる飼い主の
周囲で鳴きながらウロウロしてたにゃんたも
さすがに空気読めたのか、
ちゃんとひとりでうさぎ座椅子で丸まって寝ていた。
ようやくモルンに復活の兆し見えたから
寝る準備し始めたら夜食催促しに起きて来たｗ
そして完食
「ちょっとさあ、吐かないでよ？」
そして朝になり
「くれー」
寝る前も
「お代わりないんですか」
って顔してこっち見てたけど
「朝になってからな」
と説得して寝た。
にゃんたの偉いところは
たとえ目の前にごはんの袋置いてあっても
絶対に自分から荒らして
食べようとはしないところ。
お代わり入れてやって、
あっという間に完食。
「お前吐くなよ～？」
ってさんざん言ったのに
別部屋の窓辺にしっかり
ごはん半消化したの吐いてあった
「ルンやー？」
物音は聞こえてたから
生きてはいるなと思ったけれど
「あ、飼い主」
「え、ペレット食べたの？」
「食べたの、ごはんください」
もちろん牧草も食べた形跡しっかりあったけど
まさかペレットも全部食べるとは
.｡oO(ごはんまだなの？)
「●だー！！」
それほど大きくないけど
久々に見た●(泣)
真ん丸に見えるけどよく見たら
いびつな形してました･･･。
行動もいつも通り
.｡oO(今日はここから入ってみようかしら)
ﾁﾗｯ
トイレにあった●・・・
ザ・不健康 そのものｗ
※汚い●写真 注意※
真ん丸じゃなくて、
いくつかの●がくっついて
つながってるものが多数。
(さっきのいびつな●もこういうのから
剥がれたものだからいびつ)
あとラキサトーンとか
プリンペランの影響なのか
粘膜みたいなものに覆われて
つながってる小さな●も多数。
「ちゅっきりちたー
」
なんとか●は出てきたけど
まだお腹の動きは悪いみたいで
たまにベンチ裏行っては伸びて、
少しすると出てきてを繰り返してた。
でも自力で食べるように
なってくれたのにはホッとした
プリンペランも喜んで飲んでるし
「･･･」
「･･･ちょっと寒いの？」
朝食時。
朝のお散歩と朝食(私の部屋でも食べて吐いたくせに)
終えて、満足のにゃんた
出かけて帰ってきたら
にゃんたと出くわした
「･･･！」
なんで飼い猫って外で会うと
飼い主のこと忘れるんだろうｗ
.｡oO(ﾀﾞﾚﾔｵﾏｴ)
「なんだその不審な目は」
お昼はこれだー！
これが
こうなって
こう
いざ作ろうとなったら
肝心のお好み焼き粉切らしてるのに気づいてｗ
今回なんと小麦粉使って作りました。
もっっったりしておりました。
不味くはなかったです。
ベンチで毛づくろい中のにゃんた
部屋んぽ時間、
今日はちゃんと開放～
しかし
.｡oO(やっぱまだ本調子じゃないよな)
などと思いつつ写真撮ってたら
「なーにーーー？」
「いまおしゃしん」
「バレてた？」
モルン突進してきたｗ
「ちょっと、何よｺﾚ」
「もうちょっとここの結び目、
何とかならなかったの？」
小姑モルン登場。
この包み、気に入ったようで
わりとしつこく絡んでましたｗ
遊んでたと思ったら急に
おうち戻って草食べ出すし。
.｡oO(飼い主ちゃんと見てる？)
換毛期ピーク過ぎたかなと思ってたんだけど
昨日も抱っこした後尋常じゃないくらい
抜け毛あったからまたピーク来たかもしれない
確かにこうして見るとあちこちボコボコ。
かみのけの下とか、見えないから
ブラッシングの時取りそこねるんだよね。
「？」
「まーだ本調子じゃないっぽいよね」
「･･･」
こんな状況の中やって来たのが
救世主(？)にゃんた
「来ちゃった♪」
.｡oO(来んな)
そうです。
ルンにゃんコントの始まりです。
「ねこさん」
「おめー病気だったの」
「え、心配してくれるの」
「べつにー」
.｡oO(しっぽ！)
「さわんなよ」
「これはーせんたくものってやつー」
「からのしっぽ！」
「さわんなって」
「ﾈｺｻﾝﾅﾝﾃｼﾗﾅｲﾓﾝ」ｱﾑｱﾑｱﾑ･･･
「コラッ」
「バレちゃった♪」
↑近づきすぎて叩かれました
「ねこさんのいけずー」ｱﾑｱﾑｱﾑ･･･
「ﾌﾝ」
「これなに」
「これもっ」
「ルンちょっとあぶなーい」
「気になる」
「ルンのごはん量るやつだよ」
お宝発見
やっと普通の●見れたなー。
「ルン様、なでなでタイムを」
「苦しゅうない」
お礼にティモテ見せてくれたけど
モルンのティモテって
あちこちの毛が長いせいで
何やってるかよくわかんない
写真になっちゃうんだよねごめんね
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
このあと隣の部屋にひとりで行って
帰ってきたりして、まあまあ元気に
過ごしています。
昨夜は本当にもう駄目かと思って、
寝て起きたらケージの中でモルンが
倒れて亡くなってるとこしか想像できなくて
気が気じゃなかったです