ずっとゴロゴロしていたい、していた | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

「めしくれー!」

「はいよ」

「わかったならよし」

「なんだその顔」

朝5時過ぎのやりとり

 

 

「おれこっちで寝るわ」

モルン小屋の上で寝てたのに

なぜか移動してきた。

 

「あ」

またくっ付いてた。謎の茶色

 

ぐぅぐぅ

おひさまに当たりたくて

こっち来たんだろうな

 

 

「あっ、ねこさん来た♪」

「はいちょっとどいてー」

「え」

「なんか勢いがこわい」

「はいどいてどいてDASH!

「そんないそいでどこ行くの」

 

定位置。

 

 

.。oO(トンネルお手入れお手入れ)

「そうだなあ・・・

 大事にしてきたトンネルだもんな・・・」

「?」

飼い主

海に眠るダイヤモンド視聴中。

いよいよ端島の終わりが始まった回。

つらい、つらい(´;ω;`)

 

この前ちょうど別の局の別番組で

今現在の端島のあちこちを巡る特集やってた。

当時島民だった方たちから話を聞いて、

その思い出の場所を撮影して来るという内容。

視聴者は当然こっちのドラマとリンクして見ていて。

私はドラマよりも、世界遺産になるよりも

もっと前に端島の事を廃墟マニアの方の

ホームページか何かで見て知って、

いつか行きたいとずっと思っていた。

だもんで、別に島に住んだことも、

縁もゆかりもないけれど

どうにも心の故郷は端島って気持ちになっているから、

あとじいちゃん炭鉱の人だったし、

彼らが命がけで掘ったトンネル

海に沈めるしかないってさあ・・・。

。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

「どらま見て泣いてる飼い主のモノマネ~」

 

.。oO(アタシの毛づくろいずっと見てる)

「そんなにおもしろい?」

「なにそのおててかわいい」

 

そして残されていた●

「ツノ生えてる」

●も以前みたいな大きくてまんまるなの

だけじゃなくて小さいのもまだまだ出てる汗

にゃんたみたいにぽんぽんマッサージ

喜んでさせてくれないからなぁあせる