ゴンゴラの4花茎目の花たちと
デンドロカロニー
この組み合わせ好きすぎるし
なかなかタイミングも合わないだろうし
事あるごとに写真撮ってる
小鳥たちとうさぎたち(*´ω`*)
カロニーの儚げな雰囲気
たたずまいが良い
みんな一斉に咲いたもんだから
萎れるのもみんな一斉で吹いてしまった
萎れた姿も綺麗なゴンゴラ
窓の外からロイヤルサンセットが見てる
つるバラ ロイヤルサンセットも
今週になって咲き出した
ラ・フランスやパトオースチンが
1輪咲いて休憩~ってやってる中、
ロイヤルサンセットは複数輪一斉に咲き出した。
大きさもよい感じ
咲き出しはフリルみがあって綺麗
なんだけどね
1日経って
風が強かったりするともう
クシャーっとなってしまうのが(;´∀`)
持ちは良くないんだよね。
そのかわり次々と咲く。
外の鉢に引っかけてある
バルボ セルカンサムも
最後の花茎の花が咲いてた
そろそろ時期なので
花菖蒲を見えるところへ移動。
葉が伸びてきたから
奥から出してやらないと可哀想でw
双葉組も本葉出てきた。
ここから早いし早く植え替え検討しないと
白いちご 雪うさぎ
実成り良さそう…。
問題は鳥やハクビシンに
先を越されないようにしないとって事
金魚葉椿も2つ目の花。
この辺り鉢が密集してるから
ほんとに山の中にひっそり
咲いたみあって良い。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ハナカイドウ 最後の花と
ロイヤルサンセット
今年もよいお花見をありがとうね。
また来年
世間からはだいぶ遅れたけど
うちのオダマキも咲き始めた
本音を言うと
ピンク色のも欲しい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
場所がない…
通勤途中のとある敷地内に
同僚が謎の草を発見
なんか…
ウラシマソウっぽいけど
ウラシマソウよりずっと小さい。
こんな感じの、ドクダミとか生えてるような
フツーの場所。
後日それは「カラスビシャク」という名前だと
同僚氏が教えてくれた。
そんな話を母にしたところ
ほ ん と だ … 。
しかもうっかり生えてきちゃった
っていうより最初から
母も今年初めて気付いたそうで
今までこんなの見たことないと言っていた。
ウラシマソウに似てるけど
調べてみたら
科は一緒でも属が違う。
ウラシマソウ→
サトイモ科 テンナンショウ属
カラスビシャク→
サトイモ科 ハンゲ属
確かによく見たら仏炎苞も
ウラシマソウとは構造が違ってるっぽい。
うちの写真じゃよくわからないなw
ちなみにカラスビシャクは
根が漢方薬の材料にもなるらしい。
私も以前「抑肝散加陳皮半夏」
(ヨクカンサンチンピハンゲ)を服用していた。
でも素人が作るのはお勧めしないそうです。
毒なので