隣の物置と化した部屋に集合する
ねことうさぎ
「にゃんたいじめないでよ？」
「やんねーし」←見てないとやる
「ねこさん行っちゃった」
「ｱﾀｼも…」
「行かないとだめ？」
「ごはんの時間だからな？」
ちなみに飼い主がここまで迎えに来た時
モルンは猫用ケージの中にある
藁小屋の上に立っていましたｗ
ボロボロで危なくなったから
引っ込めたんですが(捨てろよ
)
やっぱりあると気になるんですね。
かわいいね。
珍しく3匹勢ぞろい
特にグレっち
「逃げないね…」
「なー、めしくれねえかな」
「めしー」
茶太郎はなんかずっとﾆｬｰﾆｬｰ喋ってた。
その間にグレっち
ゴロンゴロンゴキゲンだったけど
「ｵﾒｰは早くどっか逃げろよなーｗ」
茶太郎が茶々入れてしまい
離れた所へ行ってしまった
「フトシさあ…丸見えなんだけど」
Y氏につつかれ
「ﾌﾌﾝ」
「おれ、かわいいよなっ」
「なっ？」
「今日はなんだかみんなゴキゲンだね」
恒例の掃除機の日。
おそうじも無事に終えて。
モルンは健康そのもの(ちょっと黒っぽい●がある)
部屋んぽ時間、
振り返って見てみると
「え、ちょっと何これｗ なんかの儀式？」
「えー？」
「なにこれー？」
「ｷﾓｯ」
それにしても見事に綺麗な裏返し整列ｗ
店頭で全滅、公式も入荷待ちになってた
アイのコスメ
再入荷のお知らせきてた。
買えた(´；ω；`)
アイライナーはすでに売り切れてた
(入荷してないのか？)
朝10時から販売開始してたらしく
慌てたけどちゃんと買えてよかった
１年前も程よく病んでたけど食べ物に救われたという話ｗ
しょせん人は食べ物に支配されている | おにぎりうさぎ (ameblo.jp)
私にとっては去年がいちばんきつかったけど
今年も訃報が多すぎて。
レキヲの1周忌だったのに何か集中できなかったのは
ﾊﾗｲﾀのせいもあったけどやっぱり
直近で藤岡康太騎手の死がやり切れなさすぎて、
立ち直れてないというのが大きかったと思う。
レキヲはおじいさんだったし、
私も色々なことを準備して覚悟して。
レキヲ自身の体調も全然良くなかったこともあったから
むしろ早く楽になれたらいいよね…って思う部分もあった。
だから心の整理はある程度つけることができたけど。
康太みたいに本当にほんとに何もかもが
『これから』っていう若者が連れてかれてしまうのは
あまりにきつすぎて。
少し前の高知のまだ25歳だった
塚本騎手の件ですらも辛かったし。
その後も落馬がやたらと多いのも気がかり。
ソダシの主戦騎手(でいいですよね？)の
吉田隼人さんも、命はとりとめたけど
後遺症がどうなるか？と言われている。
地震も多いし、
唯一すごい活躍してたオオタニサンですら
水原一平というケチが付いてしまった(;´Д｀)
あれもすごい残念だったよねぇ…。
何かこう、
気持ちの上がるような話題が全然無いなぁ
あ、
そういや昨日騒いでたポンタポイントの件。
今日やっとSuicaにチャージする方法わかりました
22000円の臨時収入…
食堂のごはん食べれるし
来月東京競馬場行く交通費getできたｳﾚｼｲ