大甕神社を出発したのがほぼ16時。
単純計算しても2時間はかかるから
帰宅は18時になるil||li _|￣|○ il||li
ほんとうはもっと早く帰るつもりだったのになあ。
レキヲはどうしているだろう。
暖かくなると言われてたのに
結局たいして暖かくもなかったし。
あのままずっとモルン小屋の前で
固まって寒さに震えてたらどうしよう…
行きは高速を80～90㎞で
ダラダラと走ったけど
さすがに帰りは120㎞を出したｗ
ただし途中で眠くなってきて
無理になった｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
この前は西日がキツかったけど
今日は曇ってて暗いわモヤが出て真っ白だわ
日が暮れて暗くて夜だわでｗｗ
心配でどうしようもない焦る気持ちと
疲れた体を押して部屋に入ると
「たいへんー飼い主帰ってきたー
」
「…ん？」
最初、レキヲは
反対側(じぶんちの小屋の前)で
こんな感じで↑居たんです。
ああよかった、動けてたんだねと思い
荷物整理して戻ったら
モルンち前に移動していました
「入れてー ここに入れてくださいー」
なんか、なぜか飼い主から
逃れるようにしか見えないレキヲの行動ｗｗ
「レキや？君が元気なのは
もうバレてるからね？ｗ」
モルンの家の前スペースまでは
行けるようにセットして行きましたが、
そのスペース中にレキヲの●が沢山と
一部ｼｯｺもしてありまして。
「今日1日十分満喫したようだなｗ」
先に入浴済ませて部屋に戻ったら
ど真ん中にレキヲがｗ
「あ、しまったー飼い主戻って来たー」
「そんなに慌てなくていいから
」
なぜ逃げようとするのだろう
ブラッシングしたり
小屋の掃除(ほぼ綺麗だったけど)したり
ごはん食べさせたり。
きちんと立って飲み食いしてる。
「まあ、元気でよかったよ…」
夕飯食べて戻ると
頭を向こうにして寝ていた。
「あ、モルンの結合●みっけ」
「？」
これです
大きいいっこの●に見えるけど
割れる。
ふたつがくっついてた。
あまり腸の動きよくないと出るって
先生言ってたけど…。
「まだ出るよねー」
つながり●もいまだに出る。
換毛期はとっくに終わって
ブラッシングしてもあんまり
抜け毛出ないんだけど
「これー、ルンやー？」
「何」
「ちゃんとこっち向くよねｗ」
モルンはここを突破して
レキヲんちへ入ろうと
画策しているのです。
「それでもｱﾀｼやるから
」
「こっち見るけど
言うことは聞かないよねーｗ」
「そんなことありませんけど？」
「かわい子ぶってもごまかされませんよ
可愛いけど」
モルンの●作品
「あらあらなんか素敵なのできてるじゃない」
と思った矢先
「なんじゃこりゃ山盛りｗｗｗ」
大小バラエティに富んだ●ｗ
器どかしたら見つかりました
あとモルンのルーティーン、
「ルンティーン」ｗ
必ずうさぎポーチを散乱させるｗ
前面からﾎﾘﾎﾘしたり
背後から押し出したり
さまざまｗ
なぜやるんだろう？
レキヲを寝かしつけた
明日の朝どうなっているかな。
草はすぐに食べられるだろう。
ちゃんとお水も飲めてたらいいけどなあ。