昨夜レキヲ元気なさげに見えたから
心配したんだけど
ちゃんと朝起きていてくれた
レキヲの事撫でてたら
にゃんたの野郎が割り込んできた
「レキヲちゃん鼻ﾑｽﾞﾑｽﾞするでしょ」
「ﾌﾝ」
ふてくされ隣の部屋に消えたにゃんた
静かだなと思ったら
アイロン台の上で寝てたｗ
窓から外見て雨降ってるから
さらに拗ねたらしい
「もうほっといてよ」
朝ごはん食べ終えたら
小屋の出入り口まで出てきてたレキヲ
「ぼくはー大丈夫ですからー」
「ほんとう？レキヲ、今日は早く帰ってくる日だからな？
草いっぱい食べて●いっぱいして待っててな？」
「んー」
帰宅すると
「だから言ったでしょー
」
背中に草くっつけながら草食べてる
そして微妙に
絶妙に
少しずつ
私から距離をとるｗ
「…ブラッシングそんなに嫌か？」
『嫌です』
のサインか？
わら座布団が凄い場所にぶん投げられていた。
ブラッシングと目薬終わったら
しばしねんねタイムに。
無理に起こすとまた眼振始まるし
自然に起きるの待っててやりたい。
起きたからごはん
隣に支えあると楽みたい。
.｡oO(あー…今日もあちーなー…)
にゃんた今日も同じ場所で
あんよ直角
本日のおやつお野菜はなんと、
自宅でとれたイタライ（猫草）
まだ背丈小さいんだけど
もういいやって切っちゃいました
「わぁ…なにこれー」
「なにこれっ！！」
「ルンや」
「なによ」
「そんなに頬張ってｗｗ」
ラーメンモルン再び。
「こういふのにひてよね」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…
食べやすいんだろうな、すごくｗ
「しょうがないからこれも食べてあげるわよ」
レキヲも職人みたいな背中してあっという間に平らげたｗ
モルン毛が長いから
イタライが体とか顔のあちこちに
たまにくっついてるｗ
「忙しいんだからさわんないでよね？」
「取ってあげてるんでしょ」
その間ずっと
「おれを構え～」と頭突きしてきて
何度も写真ブレさせたにゃんた
.｡oO(全然構ってくれないし)
「ねこさん…し、死ん…」
「ﾅﾝﾀﾞやるか？」
「生きてたｗ」
そろそろ新しいの欲しいなと思い
QUEENのアルバム新たに買い足しました。
1ｓｔアルバムと
5・6枚目のアルバムです。
早くゆっくりじっくり聴きたいものです