みんなそれぞれ小さなトラブル ミロ展の図録とどいた | おにぎりうさぎ

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おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

気付いたら写真の枚数が多かったので

今日の記事は2つに分けました

 

 

CUNE下北沢今日から再オープンなんだけど…

ノベルティ―貰えるけど…

うーん。

頼んでた宅配まとめて届くし、

混みそうだし、

今日まで結構お金使ってるし

そこまでして欲しいもの無いしw

と、

昨晩から悩んで、結局行かずに

午前中はずっとベランダで作業してました。

 

でもTwitterなんか見ると

事故渋滞や人身事故で

周辺道路鉄道カヲスだったみたいだから

やっぱりおうちにいるのがいちばんだね(*´Д`)

 

 

あさイチモルン

.。oO(なんでアタシが先じゃないのかしら)

もう見てるw

ウサギ「飼い主っおはようございますー」

「レキおはよう、今日は調子良さそうね?」

「ハヤクシテヨネー」

ウサギ「?!」

「アンタおそいのよ。

 早くしてよ待ってるんだからね」

ウサギ「えー…」

ウサギ「ぼくおそいですかー」

「飼い主が起きるの遅かっただけだよ」

 

「もじゃもじゃなんかほっとけー♪」

「あーホントよけいな仕事ふえたわーDASH!

レキヲが部屋へパトロールに出かけたり

小屋で残りの草食べたりしてるので

先ににゃんたのブラッシングしてたけど

ふと見ると

「あーあせる目が回ってるね

 ほらこっち来てちょっとねんねな」

ウサギ「んー…

今日は大人しく横になってくれて

そのまま寝始めた。

症状はごく軽いようだ。

 

「モルンは何やってんのー?」

「べつに何も?」

撮り損ねましたが

ヒーターに前足乗っけてました汗

熱いと思うんだけど

 

小屋掃除終えるころレキヲもちょうど目を覚まして

もぞもぞし出したので起こしてやった。

ペレットの香りがしたのかもしれないw

ウサギ「ごはんーごはんー♪」

食欲はあるけれど

ウサギ「んー…汗

気を抜くと首が左に曲がってしまう。

(私の方を振り返ったわけではない)

酷い時は横に毛布置いてやるけど

今日は必要なさそう。

 

「あっああっあせるモルンちゃ!

 ちょっとじっとして!」

「えー?もう、なーにー?

危ない

目の近くに例の草の種野郎

取ろうと思っても意外と取れないし

ほんとおそろしいこの意味不明の草

 

 

「あのさあにゃんた」

「何」

「おまえ、充分顔小さいし

 ほっぺにシャドー入れる必要ないんだよ」

「はい?」

「どこで汚してきたかって聞いてんの」

「ウッセ」

「なんでそんな怖い顔すんの」

「ワイルドだろぉ~?」

「きたない」

 

 

レキヲすごい

今日も藁マット枕にして寝てる

角度とか

自分で見つけたんだろうか

「もしかしたら仙人の領域に

 踏み込んでるのかもしれないな」

 

 

5月に入ってカードの締め日も過ぎたからって

いっぺんに頼んだ通販が

いっぺんに届いたw

猫のトイレ砂×2

フラワーボウル(ローズボウル)×2

目皿×2

ミロ展の図録

 

フラワーボウルと目皿は

植物のページに詳しく載せます。

猫砂はティアハイム小学校から購入。

穀物でできた砂。

モルンちゃんの大好物

 

そしてもう一回行きたかったミロ展、

結局行けなかったから

せめて図録を買おうと思ってて

やっと購入しました

気に入ってた絵

『おお!あの人やっちゃったのね』

おならのことなんだってw

 

これかなり大きな絵だったけど

まあ図録に収めるにはしかたない

タイトルも制作年もわからない。

私は目に入ったとたん

丹頂鶴だと思った

 

この3連作もタイトル、制作年が不明

とても大きな絵

3枚並べてくれてありがとうと思った

なるほど、引き出し別丁折り(というらしい)で

大きいまま3枚並べたのか上手いキラキラグッド!

で、なぜその折りを入れたか

「あー…なるほどなぁ…」

『マキモノ』を載せるためにこの装丁必要だったんだ。

2ページ続けて入れれば

長ーーーーくなるからね~

ウサギさんはここに

 

この3連作と丹頂鶴で

部屋の壁4面飾れたらいいなぁ

って妄想した(*´ω`*)

そして

家具置いたら見えないじゃん

ってなるw

 

アトリエの写真も載ってた

今度はこれをそのまま再現して欲しい(無茶ぶり)

 

私が見たかった絵

1966年のミロ展には来てたのか!

…生まれる前じゃん。゚(゚^Д^゚)゚。

*調べたら国立西洋美術館で常設展示されてるらしいw

しかも常設展示のものは撮影OKらしい?

ヤバイ、行かねば

 

 

「レキや。レキのアートの先生の本だよ」

ウサギぐぅぐぅ

やっとレキヲとミロが邂逅できた

(何言ってんのw)

 

 

いいこと言ってるなあっていう展示品も

ちゃんと載っていました

詩人・美術評論家 瀧口修造による詩

 

 

次の記事へ続く