ようやく生活が落ち着いてきたので
やっとゆっくり植物いじれます
というかいじらないと植物死にます。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかし意外とあまり興味もたずにどっかへ行ってしまった
部屋に入るなり横倒しになったチョビ、なんと
(チ)「ねえニンゲン、あのおっちゃんどうしていつも怒ってんの」
「あらアンタここにいたの」
「ヨイショっと」
「まあまあねこ、じぇねれーしょんぎゃっぷ
ってやつですー」
あきれる平成生まれたち
「…」
「うーん…」
「まあ、いいわ」
ミケはとにかく自分が一番にいい思いしたいねこなので
やたらと前に前に出てきますw
この時も何かしたかったようなんですが…
膝に乗ってきました
膝というか、かなり下の方なんですがw
ゴロンゴロンともぞもぞしています
.。oO(なかなかいいじゃない…!)
猫って生後数週間のうちに人に触れたりだっこされたりしないと
人との付き合い方がわからない猫になっちゃうと聞いてます
(いわゆる生粋の野良ネコになっちゃうわけです)
この子達は当然生まれた時からすでに外で暮らし
ニンゲンとの交流なんて一切なかったわけですから
甘え方とかわかってない節がありました
だから人間の膝の上に乗るなんてこと
きっと思いもつかないだろうしやっていいのかなって思うんでしょうね
.。oO(あーあ・・・ ねこの場所ーあたらしいねこがとっちゃってるー)
「じゃあアタシはここでいいわ」
「と思ったけどやっぱこっちがいいわ」
「ちょっとどいてくんない?」
「あらいい気持ちね…」
写真を撮り損ねたのですが
私のボディウォッシュタオルを乾かすため
タオル掛けに引っかけていて
水滴がゴミ袋に落ちるようにしてるんですが
その袋に水滴落ちる音が気になってしょうがなかったチョビが
ずっと袋の周りをウロウロして袋をつついていました
実際カナブンいたこともありましたけどね
「今日のさくひんはー」
「くさと組み合わせてー世代のギャップをー…」
「ハー、ドッコイショっと」
「ちょっとー」