「私だってそうしたいんだけどね
ってかほんとおまえ縄張りとかの躊躇ないな」
とうとうほんとに最後までマイゾーンから出なかったレキヲ
「えーなになに、やっとおうち帰れるのー」
「おせわにーなりましたー」
「はいよくできました」
帰宅。
そして夜の部屋んぽの時間
「カーペットの上以外に居るレキヲ久しぶりに見たわ」
隅でバテてた
「食うとデブになるよ」
当然食べずにどっか行きました
「・・・帰ってきた、お?」
「お、おう…」
「なんかこれ朝見たな」
ある意味ぶれない、おにぎり