4月1日(月)日刊県民福井に田川社長の記事が載りました | 福井県 ゆっちのコメマメ話

福井県 ゆっちのコメマメ話

田んぼでお米を作るという事は、日本の環境を守る事。
水田の水は、地下水や川の水となり私達に大切な水を提供してくれます。

平成20年2月に夫婦で、㈱田川農産を設立。
汗を流して、従業員達と米を作る喜び尊さ。農業は最高!!
お米農家の嫁、ゆっちのブログです。

ゆっちのブログに訪問をありがとうございますドキドキドキドキドキドキ

 

マイペースな更新に

たくさんの訪問、

温かいコメントを

ありがとうございます。

 

大変励みになります。

感謝致します。

 

4月1日、

本日より新年度が始まりました。

新しい元号も「令和」に決まり

気分新たに

頑張りたいと思います。

 

子供が3人もいると

3~4月は入卒で

バタバタする年もあるのですが

今年は落ち着いています。

 

さて、今日は報告ブログです。

 

4月7日は

福井県知事選挙の投票日。

課題の現場リポートで

農業を取り巻く環境について

(株)田川農産の

田川幹雄社長

先日、取材を受け、

本日4月1日付けの

「日刊県民福井」に内容が掲載されました。

 

 

↑4月1日(月)日刊県民福井より。

 

 

 

①現在の経営面積は、就農時の3倍。

②水田園芸は挑戦したくても、園芸に向く良い条件の圃場がない。

③利益を上げるために、土作りからすべて自前でコストを抑える。

④地元優良企業と肩を並べる、

若手従業員への安定的給与、福利厚生の充実。

⑤昨年より減反補助金の打ち切りがあったが

設備投資などの計画を見直しで

30年度決算黒字化の確保。

 

など、

田川幹雄社長

大規模化しても、決して

順風満帆ではない現状を述べながら、

これからも

希望を持って農業に取り組みたいと

前向きな記事となっています。

 

 

新年度の始まりに

(株)田川農産、

田川幹雄社長が

農業者代表として取材を受け、

新聞に掲載され

田川幹雄社長51歳!!

素敵ですハート

カッコイイぞぉ~チョキ

 

報告ブログに

お付き合い、

ありがとうございましたぁ。