こんばんはスター


ご覧いただきありがとうございますイエローハーツ


2018年2月初旬


夫が治療法のない


『喉頭軟骨壊死』と診断され


なんだかおかしい、、と


かかりつけの病院を疑い始めた私凝視




なぜなら夫は下咽頭がんの内視鏡手術を


受けるまでは喉も声も何の変わりなく


むしろ手術後から症状が


どんどん悪化していったのです驚き



治る筈の手術だったのに


なんで悪くなっていくの?


医師は「放射線治療の後遺症」としか


言わないけれど、なぜこのきっかけで?


手術中に何かミスがあったのでは?



治療の術がないということにも


匙を投げられたようで


モヤモヤした思いが募りますもやもやもやもや



もっと多くのがん治療をしている病院なら


放射線の後遺症の症例数もあるかも知れない。


例えば国立がんセンターとか病院


そう思い夫にセカンドオピニオンを


持ちかけてみましたが


長く同じ病院で治療をしてきたので


また1から受診することに躊躇いを感じるのか


なかなか重い腰をあげませんショボーン



そうこうしているうちに


事態はあっという間に悪い方向へと


進んでいってしまったのです



つづくバイバイ



こちらのブログで紹介したものブルーハーツ

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