こんばんは星


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2018年2月 


夫が医師から告げられた


『喉頭軟骨壊死(こうとうなんこつえし)


放射線治療による後遺症によるもので


夫が掛かっている大学病院での症例は


過去にたった1人。


そして未だ治療法がないといいます。



サムネイル
 

放射線の後遺症は10年目位から
出てくるケースがあるらしい。
すぐに命に関わりはしないけど
食べ物が喉を通らなくなったり
呼吸がしづらくなる。
とりあえず月1回
内視鏡検査をして
経過を見るしかないみたい。


そんな類い稀なケースが


なぜ?ウチの夫の身に起こっているのか驚き


しかもこの現代医療で


治療法がないなんてことあるの???



信じられずネット検索をしてみても


出てくるのは臨床における症例報告で


放射線治療の合併症として数年〜数十年後

に出てくる
症状であること。

比較的高齢者に見られ、起こるリスクは

誤嚥

呼吸困難

窒息

などであること。


そしてやはり確立された治療法はありませんショボーン



確かに夫の最初の下咽頭〜食道がんは


広い範囲に広がっていたため手術はできず


約2ヵ月間に渡る放射線治療を受けました雷




でも、、


その後8年間、昨年10月に下咽頭がんが再発し


内視鏡手術をするまでは


夫の喉も声も

なんともなかったのです。


手術は無事に終わったはずで


1ヵ月後の経過は何もなかったのに


その後から咳や痰が急激に増え始め


次には喉の痛みや声の掠れ、呑み込みにくさ


そして軟骨壊死に。



なんだかおかしい、、


私は掛かりつけの病院を疑い始めていました。



つづくバイバイ


こちらのブログで紹介したものブルーハーツ

【ブログで紹介したもの♡】


 

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