こんばんは照れ


ご覧頂きありがとうございますおねがい


今日は夫のがんの治療中

私がいつも心の中で思ってしまっていた

ことについてです。


がん治療が始まり、

 夫が会社と病院を往復する病院

毎日を送る傍で、



私は家事に加え、

当時2歳の娘を毎日のように

公園や地域の児童館へ

連れて行くのが日課でしたうさぎのぬいぐるみ


そこで同じ年齢の子どもを持つ 

ママ友たちとお喋りをしたり、

育児の悩みを話たりすることが

束の間のリフレッシュに音譜


楽しそうに遊ぶ子どもたち立ち上がる

その子どもたちを見守りながら

談笑するママ友たちニコニコ


けれど私も同じように子供を見つめ

ママ友たちと笑いながら、

心の中のもう1人の自分

思うのです


夫ががんに犯されてるなんて

きっと私だけなんだろうな、、と。


皆と同じように笑っているのに、

常に心の中を占めて離れない

がんという存在。


『子どもは親を選んで産まれてくる』

そんな言葉をどこかで聞いたことが

ありますが、


ポジティブで楽天的な夫お父さん

マイペースで飽き性な妻お母さん


こんな夫婦ならなんとかなると

私たちは

『がんに選ばれてしまった』

のでしょうか。


その答えは未だ出ていません。

ただ、夫のがんによって

私たち夫婦は精神的な強さグーを貰ったことは

確かだと思っています。


つづくバイバイ


猫しっぽ猫あたま次回は夫のがん治療中

『私が地味に辛かったこともやもや』についてです!

ぜひご覧くださいニコニコ